とらほー速報

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    最速157キロ

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     「ウエスタン、ソフトバンク-阪神」(29日、タマスタ筑後)

     13日に新型コロナウイルス陽性判定を受け、2軍調整中の阪神・藤浪晋太郎投手(28)が六回から2番手でマウンドに上がり、実戦復帰。2回1安打無失点で最速は157キロをマークしながら5三振を奪った。

     先頭・リチャードをこの日最速となる157キロを交えながら見逃し三振。続く、増田はカーブも織り交ぜて高め156キロ直球で空振り三振。周東には156キロを中前にはじき返されて出塁を許すも、最後は緒方を直球4球で空振り三振に斬った。

     2イニング目も安定していた。先頭・川原田をフォークで空振り三振。佐藤直を155キロ直球で一直に打ち取ると、正木を高め152キロ直球で空振り三振。三者凡退に抑え込んだ。

     制球も荒れることなく、テンポ良く6つのアウトを築いた。




    ⚾️ウエスタン・リーグ⚾️ 阪神7回のマウンドには #藤浪晋太郎 投手🐯 150キロを越えるストレートで二者連続三振🔥🔥 🆚ソフトバンク vs 阪神  https://elevensports.jp/video/93168  #プロ野球 #ファーム #イレブン・阪神 https://t.co/OmNhoBeAuH



    すごい かっこいい やっぱ投手では藤浪が一番好きやな~...  https://twitter.com/eekotoiu8n/status/1519931407430078464 



    藤浪と榮枝一緒に上にあげてくれ


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     ◇オープン戦 阪神―ヤクルト(2022年2月27日 沖縄・浦添)

     圧巻だった。開幕先発ローテーション入りを狙う阪神・藤浪晋太郎投手(27)が27日のヤクルト戦(浦添)に先発し、最速157キロを計測した直球に140キロ前後のカットボール、110キロ台のカーブなどを効果的に織り交ぜて2回無失点と相手打線を制圧した。

     本来は2番手で登板する予定だったが、先発予定のガンケルが腰の張りで登板を回避したため、急きょ先発マウンドに上がった。その先発変更に伴い、相手スタメンから山田、中村といった主力右打者の名前が消えた。だが意に介さない。状況が変われど、やるべきことは変わらない。マウンド上で思い切り腕を振り、結果と内容を追い求めるだけだ。

     初回からアクセル全開だった。先頭・山崎の打席では全球直球勝負。投じた5球すべてで150キロ以上をマークし、最後は153キロで空振り三振に仕留めた。続くオスナは外角への138キロカットボールで右飛。サンタナには真ん中寄りに入った153キロ直球を右中間二塁打とされたが、動じない。2死二塁で迎えた相手主砲・村上との対戦。初球は114キロのカーブで意表を突き、直後の155キロ直球で威圧した。実に球速差41キロの緩急差を操って手玉に取り、二ゴロに料理した。

     続く2回も相手打線を寄せ付けなかった。内山を152キロ直球で見逃し三振、長岡を154キロ直球で中飛、吉田成を直球系の148キロのボールで遊ゴロに打ち取り、3人でピシャリ。涼しい顔でベンチへと引き揚げた。




    藤浪晋太郎 2回、打者7人 1安打、2三振、四死球0、無失点で お役御免。👏



    藤浪、今日は結構良かったね!



    藤浪開幕ローテ決まったやろ


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    ◆第103回全国高校野球選手権秋田大会▽決勝 明桜6―0秋田南(23日・こまち)

     明桜が4年ぶり10度目の出場を決めた。先発したプロ注目右腕の風間球打(きゅうた、3年)が3安打、8奪三振で秋田南を完封した。

     18日の準々決勝・秋田戦(こまち)で世代最速となる157キロをマークした風間だが「相手が真っすぐを狙っているのは分かっていたので、変化球主体でいきました」。2回1死満塁のピンチではカーブで三ゴロ併殺に仕留めるなど変化球を多めに使った。112球中150キロ超の速球は21球にとどまったが「力を抜いてうまく投げられました」。奪三振は8も3安打に抑えて完封した。

     この日は10球団のスカウトが視察したが、阪神・葛西稔スカウトが「平均して140キロ台後半の直球が投げられるのも魅力。アベレージがかなり速い。伸びしろと直球の質は佐々木朗希(ロッテ)のよう」と話すなど評価は高い。山梨・笛吹ボーイズ時代の球速は130キロほどだったが、冬場に長靴を履いて走り込むなどして体を強化。球速は157キロにまで伸びた。

     自身初となる甲子園では各地から逸材が集結するが「そこで勝ったら注目されますから」と登板を心待ちにしている。さらに「自己最速の158キロを投げきって、東北初の優勝旗を持ってこられるようにチームを引っ張る投球をしたいです」と力強く誓った。




    風間球打 将来的にはメジャー行くんかね?



    ノースアジア大明桜高校野球部!2021年夏の甲子園出場決定!! 昔の秋田経法大付です☆ #ブログ更新しました メンバーや監督紹介😄  https://sagankazu.com/northasia-meio-12148  風間球打投手はドラフト候補!! #東北学院高校 #秋田南 #仙台育英 #東海大相模 #横浜高校 #ブログ初心者 #ブログ書け



    風間球打くんを甲子園で観られるのが楽しみだぁ😳  https://twitter.com/fukudasun/status/1418456192028876806 


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     全国高校野球選手権の地方大会は、7月18日、全国のトップを切って沖縄で代表校が決まった。沖縄尚学が中部商を破り、2大会連続の甲子園出場を決めた。

     同日、秋田大会では明桜のエース、風間球打(きゅうた=3年)が自己最速を4キロ更新する157キロをマーク。チームを4強入りに導いた。

     視察に訪れるスカウト陣の評価は投げる度に高まっている。あるスカウトは今秋ドラフトの1位候補に高知の森木大智(3年)、市和歌山の小園健太(3年)を含めた3投手の名前を挙げ「風間の真っすぐはこの3人の中でも一番いい。いい角度を持っているし、身体能力が高いのも魅力」と話す。風間は投げるだけではなく、パワフルな打撃やフィールディングも、スカウトの評価を上げる要素になっている。

     昨年のドラフトでは佐藤輝明(近大→阪神)、早川隆久(早大→楽天)が即戦力として1位で競合した一方、高校生のドラフト1位競合はなかった。風間のスピードはどこまで伸びるのか。森木や、小園は最後の夏にどんな成長を見せるか。ドラ1候補の右腕の投球に注目したい。(記者コラム・川島 毅洋)




    速いだけか! 157キロ右腕が一番人気か 今秋ドラフト候補の評価は?(スポニチアネックス)  https://news.yahoo.co.jp/articles/35c930c445596c168a6954943a440bdc0b85998c 



    高校野球地方大会は本日も2ページ展開📰📰ノースアジア大明桜(秋田)のドラフト1候補右腕・風間球打投手(3年)が自己最速を4㌔更新する157㌔をマーク⚾️👏詳しくはニッカンで📰 #高校野球 #風間球打 #球打 #明桜 #ノースアジア大明桜 #秋田 #甲子園  https://twitter.com/nikkan_editors/status/1416888007664312320 


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    ◆JERAセ・リーグ 阪神―DeNA(11日・甲子園)

     阪神・藤浪晋太郎投手(26)がチームの今季最終戦に先発し、5回4安打無失点の好投で締めくくった。最速157キロで9奪三振。今季は24試合で1勝6敗、防御率4・01だった。

     初回は1死から安打と四球で一、二塁とされたが、細川を154キロ直球で見逃し三振、ソトを143キロフォークで空振り三振に仕留めた。

     4回は先頭の3番・神里に三塁線を破る二塁打を許したが、続く細川の打席で鮮やかな二塁けん制球を見せてタッチアウト。5回も先頭の柴田に右中間への二塁打を浴びるなど無死一、三塁のピンチを背負ったが、ここから3者連続三振で切り抜けた。

     今季は3月下旬に球界で初めて新型コロナウイルスに感染。5月下旬には練習遅刻による2軍降格を味わったが、8月21日のヤクルト戦(神宮)で692日ぶりの復活勝利を挙げた。その後再び2軍落ちとなったが、コロナ禍でチームに激震が走った9月25日に緊急昇格。中継ぎ転向で活路を見いだした。甲子園で1294日ぶりの勝利はならなかったが、来季は本職の先発として更なる期待がかかる。




    藤浪晋太郎 5回無失点 ええイメージで来年迎えられそう。 #阪神タイガース



    藤浪5回で下げるの勿体ないやろ 6回ぐらいまで投げさせて先発としての感覚戻してあげようや…


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