来年アレできるように : とらほー速報

　「ＮＰＢ　ＡＷＡＲＤＳ　２０２２　ｓｕｐｐｏｒｔｅｄ　ｂｙ　リポビタンＤ」（２５日、都内）

　阪神の中野拓夢内野手（２６）が、初のベストナインを受賞した。

　「個人としてはあまり納得のいく数字ではなかったですけど、最終的にこういう賞を受賞できたことは本当にうれしく思います」

　２年目の今季は１３５試合に出場し、打率・２６７、６本塁打、２５打点、２３盗塁、出塁率・３０１。積極的な打撃で存在感を示した。

　３年目となる来季。「監督も新しくなって、チームの雰囲気、色も変わると思う。しっかりと対応していきながら来年“アレ”できるように頑張ります」と意気込みを語った。

中野が「アレ」をかましてくれたぞ！ https://t.co/geT3TiICM1

受賞コメントで青柳、湯浅は優勝ゆーてたけど、中野だけ”アレ”って言ってたな笑

受賞した選手おめでとうございます！
中野選手しっかり｢アレ｣ って律儀に言ってたな笑
あと野球選手は体がしっかりしてるからスーツが映える
#阪神タイガース