とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    林威助

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     来季から台湾・中信兄弟の1軍監督を務める元阪神の林威助(リン・ウェイツー、41)氏が27日、甲子園歴史館特別イベントとして現地からオンライントークショーを行った。

     流ちょうな日本語で約80人のファンと交流した林氏。阪神時代を振り返り「同期の浜中、関本は仲良かったですね。金本さんもよくご飯に連れて行ってくれました」と笑みを浮かべた。今季まで中信兄弟で3年間、2軍監督を務めて1軍監督に昇格。質問コーナーでは、ファンから指導者として阪神に帰ってきてほしいと言われ「しっかり勉強して、将来的にもしそういうチャンスがあれば挑戦したい」と意欲を見せた。

     チームには今季限りで阪神を退団したガルシアが新たに加入する。新指揮官として「阪神球団の人に聞いても性格が良くて明るい投手。(起用法は)もちろん先発で。期待しています」と声を弾ませた。




    いつまでも若いよなぁ…素敵

    元阪神・林威助氏がトークショー 近大後輩ドラ1・佐藤輝にエール「プロに入ってからが勝負」 - スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/12/27/kiji/20201227s00001173210000c.html 



    林威助が紹介してた中信兄弟の二軍球場、控えめに言って鳴尾浜球場の15倍は設備の整ってそうないい球場だった


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     阪神OBで、台湾プロ野球(CPBL)中信兄弟の2軍監督・林威助氏(41)が、来季から1軍監督に就任することが7日、同球団から発表された。3年契約。2軍監督を務めた3年間では2度、チャンピオンシップで優勝に導き、今季は準優勝と手腕を高く評価された。

     林氏は近大から02年度ドラフト7巡目で阪神に入団。07年には115試合に出場して、15本塁打を放つなど活躍した。度重なるケガに泣いたが、掛布氏の後継者として背番号「31」を付けるなど、ファンからも愛された。

     13年の阪神退団後は、台湾に戻って現役を続けた。17年限りで現役を引退。チームに残って今季まで2軍監督を務めていた。元虎戦士が第2の人生でも活躍を続けている。




    あのりんちゃんが‼️‼️‼️ 林威助さんのオフィシャルページで発表になっていますが、なんと1軍監督に就任されました👏🏻👏🏻👏🏻 写真よ!笑  https://www.facebook.com/1076415785722996/posts/3798708986826982/  #林威助 #中信兄弟 #監督 #頑固オヤジ #鬼軍曹 #一球撃命



    りん 懐かしい 元阪神林威助氏が台湾中信兄弟1軍監督就任(デイリースポーツ) #Yahooニュース  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201208-00000038-dal-base 


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


    前期優勝を果たした中信で伸び悩む中堅選手の復活や若手選手の成長をサポート

     台湾プロ野球の現役選手、及び指導者を務める元NPBの台湾人の中で、日本で最も高い人気を集めた選手といえば、現在、中信兄弟で2軍監督を務める林威助氏だろう。

     2013年オフに阪神から戦力外通告を受けた林氏は、台湾プロ野球のドラフトを経て2014年から中信兄弟でプレー。怪我に悩まされながらも、高い打撃技術はもちろん、チームリーダー(2015年、16年はキャプテン就任)として、プロ野球選手としての姿勢を若い選手達に伝えた。2017年限りで引退すると、経験の伝承、後進の育成を期待され、2018年から2軍監督を務めている。

     台湾最南端に位置する屏東県の中心、屏東駅から10キロほど離れた辺り一面に農地が広がるエリアに、中信兄弟のファーム施設はある。台湾で、林威助監督率いる中信兄弟2軍は「挙頭三尺有威助」という言葉で形容されることがある。これは「挙頭三尺有神明」、意訳すれば「神様は、いつもあなたのそばにいる(だから、決して悪いことをしてはならない)」ということわざにかけた言葉で、2軍は林監督が常に厳しく目を光らせている、ということを表している。

     日本でのプレーを希望していた亡き父の希望を叶えようと、高校1年の途中で福岡県の柳川高へ留学、近大を経て、阪神で10年間プレーした林2軍監督は、指導者として、フィジカル面、技術面はもとより、グラウンド内外の規律、マナー、そして態度についても、プロ野球選手として「あるべき姿」を求める。

     台湾では「日本式の厳格な指導」と例えられる事が多いが、台湾で選手として4年間プレーした林2軍監督は、その「異文化体験」もふまえた上で、噛み砕いて伝える工夫をしているようだ。

     林2軍監督は伸び悩む中堅選手の復活や若手選手の成長をサポートし、前期シーズン優勝、後期も優勝争いをし、台湾シリーズに出場した1軍の選手層の底上げを支えた。育成と同時に、2軍公式戦でも、初年度の2018年は2位、昨年は1位、今年も2位と安定した成績を残し、一昨年、昨年は2軍チャンピオンシップでも優勝した。

     屏東の酷暑、野球に打ち込むしかない環境に加え、林2軍監督の厳しい指導もあり、「ファームには戻りたくない」と、1軍残留の大きなモチベーションにしていた選手もいるという。

     11月16日に行われた年間表彰式でも、今季復活を果たしてベストナインとゴールデングラブ賞を受賞した許基宏が「一番辛い時に支えてくれた」と謝意を示していた。また、今季、正捕手に返り咲き、ゴールデングラブ賞を受賞した陳家駒も、諦めかけた際、林2軍監督の「ユニフォームを脱いでしまえば楽だよ。もう努力しなくていいんだから」という言葉を思い出し奮起、復活を果たした。

     選手たちから「林桑(リンさん)」と呼ばれている林2軍監督。厳しさの中にも「愛情」があるその指導力、統率力は高く評価されており、ファンの中には、近い将来の1軍監督就任を期待する声もあるようだ。

     なお、12月27日には、台湾観光協会大阪事務所の協力により、甲子園歴史館で、林氏のオンライントークショーが行われる。幸運にもチケットを入手できたファンは、是非、指導者としての苦労や、やりがいについても質問してもらいたい。

    (記事提供:パ・リーグ インサイト)

    「パ・リーグ インサイト」駒田英




    相変わらず少年顔だなぁ 元阪神・林威助氏の今 中信2軍監督として高く評価される指導力と統率力 #SmartNews  https://full-count.jp/2020/12/02/post987936/ 



    ♪それいけ今こそ炎の一打を ウェイツ!ウェイツ!勝利を目指して! リンちゃんのヒッティングマーチはカッコよかった 元阪神・林威助氏の今 中信2軍監督として高く評価される指導力と統率力(Full-Count)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201202-00987936-fullcount-base 


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     阪神電鉄は27日、台湾観光協会大阪事務所協力 甲子園歴史館特別イベント「阪神タイガースOB林威助氏オンライントークショー」を12月27日に開催することを発表した。

     台湾と甲子園球場をオンラインでつなぎ、現在台湾プロ野球チーム「中信兄弟」で2軍監督を務める同氏がリモートで出演する。

     トークショーは2部制で、座席間隔を十分に確保したうえで各部100人ずつの募集が行われる。

     参加料金はおとな3000円、こども1500円(いずれも税込み)。発売方法などの詳細は甲子園歴史館ホームページで。




    12/27(日)タイガースOB 林威助氏のオンライントークショーを開催⚾ 台湾と甲子園球場をオンラインで繋ぎ、台湾プロ野球チーム「中信兄弟」の2軍監督を務める林氏にリモート出演いただきます!参加者には直筆サイン入りポストカードをプレゼント🎁明日10時~チケット販売です! https://l-tike.com/sports/mevent/?p=1&version=PC&mid=554946  https://t.co/BDXc6LiqzR



    @koshien_museum @MonthlyTigers りんちゃん!台湾のプロ野球チーム監督(2軍)を務めているんですね!


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     新型コロナウイルスの影響で世界中のスポーツイベントが延期や中止を余儀なくされている中、台湾プロ野球(CPBL)は12日に無観客での公式戦開幕にこぎつけた。中信兄弟で2軍監督を務める阪神OBの林威助(リン・ウェイツゥ)氏(41)は台湾の現状を明かし、古巣の阪神にも熱いメッセージを送った。

     林威助氏は海の向こうから古巣を案じた。「日本は大丈夫ですか?」。それが第一声だった。高校、大学、そして阪神の選手として長い時間を過ごした第2の故郷をいまも気にかけていた。

     「(日本の情報は)知っています。ネットで見たりしている。毎日、感染者が増加していることも知っている。本当に怖い…」

     感染者が日ごとに増える日本とは対照的に台湾は感染拡大に一定の歯止めがかかり、プロ野球も待望の開幕を迎えた。2軍は先月17日に一足早く開幕し、中信兄弟は8勝3敗2分けの首位。若手選手を率いて采配や指導に努める日々だ。

     「台湾はプロ野球選手の感染者は出ていません。ですが、まったく油断はできません。僕は日本にいたので経験していませんが、台湾は03年にSARSを経験しています。今、僕自身も親と話すときでもマスクをしています。今でも選手たちには(感染拡大防止への)指導をしています」

     2軍監督就任3年目の今季も選手とともに寮で集団生活を送る。基本的に外出は自粛。練習ではかみたばこを禁止し、当然ながらグラウンドにつばを吐くことも厳禁だ。寮生には手洗いやマスクの着用、消毒・検温の徹底だけでなく、外出も申告制にした。近隣に買い物で出るだけでも帰寮後は再度の検温を義務付けているという。

     「休みの前日が一番危険なので、選手たちには人が多いところには行かないで…と言っています。せっかく今まで我慢したのだから。プロとして野球ができることをかみしめて、責任を持っていこう…と。外出も外食もしたい気持ちは分かる。でも、今は我慢してくれ…と」

     選手の気持ちを理解しつつ、2軍監督の立場としての責務を優先。グラウンド内外の徹底した指導の裏側には「野球ができる喜び」があった。

     「コロナは日本だけじゃなく世界中のこと。とにかく自分を守り、人にうつさないこと。感染者が増えると野球ができないんです。そのためにはお互いに今は耐えるしかない」

     就任から2年連続で2軍を「年間優勝」へ導き、昨季は開幕時に2軍だった3選手が1軍定着を経て台湾代表入りするなど育成手腕を発揮。「今年も1人でも多く1軍に送り込みたい」と意気込む。“猛虎の血”が流れているのだろう。阪神への愛着はいまも強く、「調整も難しいと思うけど、選手は頑張ってほしい。優勝してほしい」と開幕を願ってエールを送った。(山本 浩之)

     ◆林威助(リン・ウェイツゥ)1979年1月22日生まれ、台湾・台中市出身の41歳。96年野球留学で来日し、柳川、近大を経て02年のドラフト7巡目で阪神入団。06年から背番号31を付け、07年に右翼と一塁のレギュラーで115試合に出場。13年まで通算454試合、打率・264、31本塁打、125打点。阪神退団後は台湾に戻り中信兄弟でプレー、17年引退。18年から同球団2軍監督。左投げ、左打ち。




    台湾プロ野球は開幕しましたね😀 日本のプロ野球もいつの日か…🙇🙏 林威助氏 日本に、古巣阪神にエール「お互いに今は耐えるしかない」(スポニチアネックス)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200413-00000041-spnannex-base 



    林威助さんがスポニチの一面になったのって何年ぶりやろうか、、 オフの時は3.4年前来日したときあった気がするけど。 シーズン中は杉内からのサヨナラホームラン以来かな??


    続きを読む

    このページのトップヘ