とらほー速報

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    林威助

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/04/12(日) 10:41:04.89 ID:IqYzHuQZ0
    「台湾は(選手に)感染者が出ていないから開幕できます。
    このウイルスは世界中で広まっている。政府などの注意をしっかり聞いて自分から守れれば、このウイルスが終息する日も来る。
    その日に開幕できるはずです。自分からしっかりすることです。プロ野球だけのことではありません」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200412-24110607-nksports-base

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/04/12(日) 10:41:48.52 ID:+EiDSxJu0
    なつかC

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1586655664/

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/11/27(水) 23:05:18.44 ID:+x833+fQ9
    台湾南部にある屏東市。駅から2時間に1本のバスに乗り、30分ほど行ったところに台湾プロ野球・中信兄弟の二軍施設がある。周囲には小さな集落以外なにもなく、スタンド付きの球場と寮を兼ねた施設は、若い選手が野球漬けの日々を送るにはちょうどいい。とはいえ、ファーム行きを告げられたベテラン選手はたまったものではない。

    赤星憲広が阪神打線と守備の弱点を指摘「新たな右打者の台頭が必要」

    「僕はまだ独身ですから(笑)」

     そう語るのは、中信兄弟の二軍監督を務める林威助(リン・ウェイツゥ)だ。ここでの生活もまったく苦にならないと語る。

     林が中信兄弟の二軍監督に就任したのは、昨年のことだ。17歳で福岡・柳川高校に野球留学し、近畿大を経て、2002年のドラフトで阪神から7巡目指名を受けて入団。2003年から11シーズンにわたってプレーしたもののケガに泣かされ、一度も規定打席に到達することはなかったが、それでもパンチ力のある打撃は阪神ファンの心をつかんだ。

     また林は台湾のナショナルチームでもプレーし、2004年のアテネ五輪やWBCで日本代表と戦っている。

     その台湾ナショナルチームだが、近年、国際舞台で目立った結果を残せていない。2013年のWBC第2ラウンドでは日本相手に死闘を繰り広げたが、2017年のWBCでは第1ラウンド最下位に終わるなど、プロ参加のトップレベルの大会で苦戦が続いている。

     林が故郷・台湾を離れていた期間は18年。その間、台湾野球は大きく変わった。帰国後、台湾野球を学ぶ気持ちもあり4年間、現役を続けたが、指導者となった今、恩返しのつもりで若い選手の育成に取り組んでいる。

     かつて台湾の野球選手の目標は、日本のプロ野球だった。1980年に高英傑、李来発が南海ホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)に入団したのにはじまり、郭源治(元中日)、郭泰源(元西武)、大豊泰昭(元中日など)らが日本プロ野球界を席巻した。

     日本への選手の流れは今も続いているものの、1990年代後半からは台湾プロ野球を経由することなく、アメリカへ渡る選手が急増している。しかし、アメリカはポテンシャル重視で、細かな指導を行なわれないことが多い。そんななか、20代半ばで振り落とされ台湾に戻ってきても、吸収力のなくなった体は細かな指導を受けつけないことがほとんどだ。

    つづく

    11/27(水) 6:20配信 スポルティバ
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191127-00878870-sportiva-base&p=1

    写真
    no title

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/11/27(水) 23:05:27.65 ID:+x833+fQ9
    台湾人指導者は、まず台湾プロ野球で実績を残してからアメリカに渡ったほうがいいと言うのだが、1990年以降、プロリーグの分裂危機や度重なる八百長事件などでマイナスイメージが定着し、選手の親世代がメジャーを頂点とするアメリカ志向になってしまったと、林は嘆く。

    「私が台湾に帰ってきた頃、プロ野球の人気はかなり落ちていました。でも、最近はちょっと変わってきています。ファームの環境もよくなり、給料もだいぶ上がってきています。まずは台湾で腕を磨こうと考える選手が多くなってきています」

     台湾人選手がメジャーでプレーしたのは、2002年に陳金峰がドジャースで外野手としてデビューしたのが最初である。その後、2005年にヤンキースの王建民が初めてメジャーのマウンドに立ち、翌年、アジア人として初の最多勝投手となった。

     以来、これまでメジャーでプレーした台湾人選手は16人。このうち、アマチュア球界から台湾のプロ野球を経てアメリカに渡ったのはふたりだけしかいない。

     メジャーのスカウティング網の拡大に伴い、近年、北米以外でもメジャーリーガーを多く輩出する地域の選手の契約金は高騰している。たとえば、ドミニカ共和国では、日本円で億単位の契約金も珍しくなくなってきている。しかし台湾の場合、その実績のなさからか、契約金は高額ではなくなっていると林は言う。

    「昔のほうが高かったんじゃないかな。最近聞いたのは、5万ドル(約550万円)でした。ドミニカなどは、これまで多くのメジャーリーガーを輩出し、今でも多くの選手が活躍している。いま台湾人のメジャーリーガーって誰がいます? いないでしょう。そうなると、契約金も下がってきます。10年ぐらい前はみんな期待していたけど全然ダメで、そういう選手がいま台湾に帰ってきてプレーしています」

     台湾プロ野球リーグ(CPBL)は、2019年になってようやくメジャーリーグ(MLB)、日本プロ野球(NPB)、韓国プロ野球(KBO)といった主要リーグと選手の移籍に関してポスティング制度の協定を結んだというが、アマチュア選手に関しての規定はない。

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1574863518/

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    アジアウインターリーグCPBL選抜の監督は元阪神の林威助さん pic.twitter.com/H2gQIbwiu9



    @gnomotoke ふあっ!?



    @gnomotoke また見れて嬉しい


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    台湾ウインター・リーグは11月23日に開幕
     2012年から始まった台湾で開催されているアジア・ウインターリーグ。今年の台湾プロ野球選抜の監督に元阪神の林威助氏が就任することが発表された。台湾の現地メディアが伝えている。

     2012年から始まった台湾でのウインターリーグは主に日本・韓国・台湾のプロ野球チームに所属する若手選手を中心に試合経験を積むことで飛躍のきっかけをつくる。以前はドミニカ共和国や米国・欧州選抜も参加しており、昨年からは日本の社会人選抜も参戦している。今年の同リーグの開催概要が発表され、日本からNPBイースタンとウエスタン選抜の2チームと社会人選抜、韓国プロ野球選抜、台湾プロ野球選抜、そして今年から台湾プロ野球に復帰し、川崎宗則氏が選手兼任コーチを務める味全ドラゴンズの計6チームが参加する。リーグ開催期間は11月23日から12月15日までを予定している。

     今回、台湾プロ野球選抜の監督を務めることになったのが元阪神の林威助氏だ。林氏は2002年、近畿大からドラフト7巡目で阪神に入団。シーズン中は度重なるケガに苦しんだが、長打力とガッツ溢れるプレーで多くのファンに愛された。日本での通算成績は454試合に出場して打率.264、31本塁打、125打点だった。阪神退団後は台湾プロ野球・中信兄弟で4年間プレーし、現在は同球団の2軍監督を務めている。

     台湾メディア「ETtoday運動雲」では「最強のコーチング成績」という見出しで林氏の監督就任を報道。同記事では今季の中信兄弟2軍の成績を紹介しており、68試合で47勝20敗1分(勝率.701)で2位と15ゲーム差の首位という驚異的な成績を記録していることを伝えている。

     昨年の台湾プロ野球選抜はNPBイースタン選抜、日本社会人選抜についで3位に入った。今年は昨年以上の成績を残すため、林氏に白羽の矢が立った。指導者になってからは練習量が多く、厳しい指導をすることから「鬼監督」と呼ばれている。これも若手選手が1軍で活躍してほしいという願いからだろう。今年のアジアウインターリーグでは林監督の采配にも注目だ。





    元阪神林威助氏、アジアWリーグ・台湾プロ野球選抜の監督就任「最強のコーチング成績」  Full-Count 2012年から始まった台湾で開催されているアジア・ウインターリーグ。今年の台湾プロ野球選抜の監督に元阪神の林威助氏が就任することが発表された。台湾の現地 ...  https://ift.tt/2QcBcZ4 



    2019年の #台湾WL のCPBL選抜のヘッドコーチに、中信兄弟の二軍監督を務める林威助氏(元阪神)が就任へ。 中職/執教戰績最強 林威助接下冬盟總教練 | ETtoday運動雲 | ETtoday新聞雲  https://sports.ettoday.net/news/1536031  #2019AWB #冬季聯盟 #hanshin



    ウインターリーグの台湾選抜の監督が林威助 すげえなぁ  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190916-00540242-fullcount-base 


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    1: 風吹けば名無し 2018/05/10(木) 16:00:18.33 ID:F79rKVB+0
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     https://twitter.com/TigersDreamlink/status/994469164889788416?s=09

    6/5(火)・6(水)は「台湾デー」
    林威助氏によるファーストピッチ、球場外周ミズノスクエアでのトークショー参加などのイベント開催が決定!また、台湾発世界一の新食感かき氷「ICE MONSTER」が外周ミズノスクエアに出店!台湾プロ野球チーム所属のチアガールも来場します!

    引用元: ・元阪神林威助、来日

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