とらほー速報

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    栄枝裕貴

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     ドラフト4位・栄枝(立命大)、同6位・中野(三菱自動車岡崎)、同8位・石井大(四国・高知)の新人3選手は、新人合同自主トレ休日となった12日も、鳴尾浜で自主練習を行った。

     

     午前中に栄枝と中野が室内での打撃練習とウエートトレなど約1時間半、体を動かすと、石井大は午後からランニングなどで汗を流し、きょう13日からの第2クールに備えた。

     

     中野は第1クール終了時の11日に「春季キャンプの最初からアピールしていかないといけない。合同自主トレの間に仕上げていきたい」と目標の開幕1軍入りに向け逆算。その言葉通り、寒さが厳しい中でも熱のこもった練習で準備を進めた。




    【サンスポ】阪神D4栄枝&D6中野、休日返上トレ  http://www.sanspo.com/baseball/news/20210113/tig21011305000005-n1.html 


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     阪神のドラフト4位・栄枝裕貴捕手(22)=立命大=が9日、初日を迎えた新人合同自主トレに参加。来月1日から始まる春季キャンプで梅野隆太郎(29)、坂本誠志郎(27)の先輩捕手に食らいつくことを宣言した。矢野燿大監督(52)が現役時代につけていた背番号「39」を継承した男は、貪欲な姿勢で臨んでいく。

     プロの世界に入ることができた喜びはもうない。極寒の鳴尾浜。新人合同自主トレ初日を終えた栄枝は、来月1日からの沖縄・宜野座キャンプに思いをはせた。

     「本当に梅野さん、坂本さん、うまいキャッチャーがいらっしゃるのでそこに食らいつくじゃないですけど、全然、『栄枝も負けてないな』と思わせるようにやっていきたい」

     立命大からドラフト4位で入団。背番号は、矢野監督が現役時代につけていた背番号「39」。期待の裏返しだ。そんな栄枝の前に立ちはだかるのは、球団史上初の3年連続ゴールデングラブ賞に輝いた梅野と矢野監督からインサイドワークを高く評価されている坂本だ。

     「すべてにおいて学ぶところというか、バッティングとか守備だけでなくリードだったり、経験だったり…すべて、何も追いついてない状況なので、そこをどうやって詰めるかが、大事かなと思っています」

     「詰める」ためにはなにをすべきか。その“答えは”は、聞いて学ぶ-だ。大学入学後、慣れない木製バットに戸惑った。「OBの方に聞いたり、教わったりした。それは本当に大事なことじゃないのかなと。自分で考えろとか言われるかもしれないですけど。聞くことは大事ですから」。そのスタイルはプロに入っても変えるつもりはない。

     「見てどんなことをしているんだろうと。見て吸収する力も付けていきたい。これからどんどん、自分から聞いて吸収したいなと思います」

     プロの世界に入れば、1年目もベテランも関係ない。春季キャンプから、梅野&坂本を質問攻めにして、いつか実力で超えてみせる。(三木建次)







    チーム内で切磋琢磨しながら成長してほしいですね。 阪神ドラ4栄枝、正捕手奪取へ「食らいつく」 矢野監督の訓示体現誓う/阪神タイガース/デイリースポーツ online  https://www.daily.co.jp/tigers/2021/01/10/0013995351.shtml  @Daily_Onlineより


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    阪神ドラフト4位の栄枝裕貴捕手(22=立命大)が8日、諸事情により2日遅れで入寮した。「間違いなく、いい環境でこれからできるかなと、すごくワクワクした気持ちでいっぱいです」と目を輝かせた。

    年末は母校の高知高グラウンドや、実家近くの川沿いを走って体を動かした。「気持ちは入っているんですけど、本当にケガだけしないように。しっかり準備して地道にやっていきたい」と熱くも冷静に意気込んだ。

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     虎の正妻の座をめぐる激烈な競争は今季も続くことになりそうだ。

     2018年、19年と2年連続でゴールデングラブ賞に輝いた梅野隆太郎捕手(29)がチームにとって絶対的な存在であることに疑いの余地はない。「梅バズーカ」と呼ばれる強肩に加え、ブロッキング技術も健在。選手として最もあぶらが乗る時期に差しかかりつつあり、その頼もしさは年々増すばかり。21年シーズンに向け「連戦も続いたのでしっかり体のケアをしたい。(ファンに)喜んでもらえるシーズンにするため、しっかり準備をしたい」と備えも万全だ。

     だが、控えの捕手たちも手をこまねいているわけではない。ダルビッシュ(パドレス)からフレーミング(ミットの動きで際どい球を急進にストライクと判定させる技術)を称賛された第2捕手の坂本はインサイドワークに定評が高い。

     代打の切り札としても活躍した原口は勝負強い長打が売り。矢野監督は昨季の開幕当初、これら3人の捕手を日替わりで起用。結果的にこれが開幕ダッシュに失敗した一因とも批判されたが「(古傷の多い)梅野の負担を減らし、さらに3捕手の競争を促すための矢野監督らしい策だった」(球団関係者)と、チーム内からは理解を示す声が多かったのも事実だ。

     さらにドラフトで大学日本代表にも選出された栄枝裕貴捕手(22=立命館大)を4位指名。二塁送球2秒を切る強肩に加え、大学通算打率3割超えの大型捕手に矢野監督も「梅野を脅かす存在になれると思う」と高い期待を寄せている。

     4人の捕手の中で正妻を勝ち取るのは誰か。

    東京スポーツ




    球界トップクラスの捕手に対して、球団、特に監督はもっと評価して、大切にすべき。 あの年俸なら、マジ出ていかれるで。 阪神・梅野は正捕手安泰? その座を狙う坂本、原口、栄枝の気になる評価(東スポWeb) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/89d7a9ab31da56beb17ac1253c78225ac98b57b7 



    梅野正捕手の一番の脅威は矢野監督。 阪神・梅野は正捕手安泰? その座を狙う坂本、原口、栄枝の気になる評価(東スポWeb)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210104-02579541-tospoweb-base 


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     阪神ドラフト4位指名の栄枝(さかえだ)裕貴捕手(22)=立命大、180センチ、81キロ、右投げ右打ち=は7日、大阪市内のホテルで開かれた来季の新人選手の入団発表会で、矢野燿大監督(52)が阪神現役時代につけていた背番号「39」を受け継ぐことが発表された。

     ―今の心境は。

     栄枝「とても責任感を感じますし、もっと練習して頑張ろうと思いました」

     ―セールスポイントは。

     「一番は肩の強さと二塁送球の正確さが売りなので、それを早く見せられたらと思います」

     ―目標とする選手は。

     「阪神タイガースの梅野選手。守れるだけでなく、打撃のほうも勝負強くて、守りと打撃のバランスがいい梅野選手のようになりたい」

     ―受けてみたい阪神の投手は。

     「藤浪選手と西(勇輝)選手のボールを受けてみたいです。藤浪選手は球界でもトップレベルのスピードを投げる投手で、どれぐらい速いのか受けてみたい。西投手はコントロールが良く、(ミットを)構えたところに投げる技術が高いので、リードのしがいがある投手。早く受けてみたい」

     ―背番号は39。

     「矢野監督が現役時代につけられていた番号。自分のキャリアを終えるときに39は矢野監督じゃなくて、栄枝の番号だと言われるような活躍をしたい。打てるキャッチャーは重宝されると思いますが、基本は守れること。どれぐらい投手に安心して投げてもらえるかだと思うので、早く投手とコミュニケーションをとって、投手に信じて投げてもらえるように頑張りたい」

    中日スポーツ



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