とらほー速報

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    栄枝裕貴

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     阪神からドラフト4位で指名された栄枝(さかえだ)裕貴捕手(22=立命大)が22日、京都市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金5000万円、年俸800万円(金額はすべて推定)で仮契約した。

     「筋肉のつき具合はまだまだなので、プロでも筋力トレーニングをして体を丈夫にして1年間フルで出続けられる捕手になりたい。開幕1軍を目指してやっていくので、よろしくお願いします」

     二塁送球1秒8台を誇る強肩を最大の武器とする。阪神では正捕手の梅野の送球が「梅ちゃんバズーカ」と呼ばれ親しまれているが、栄枝も大学のチームメートらから名字を採り「エダキャノン」と呼ばれていることを告白。「代名詞じゃないですけど、愛される選手になりたい」と定着を誓った。

     また、趣味の麻雀についても「しながら野球の話や世間話にもなって、その人がわかってくる」とコミュニケーションツールとして積極的に活用していく考えを明かした。




    高知県民の期待の星やで 【阪神】ドラ4栄枝裕貴が仮契約「エダキャノン」で開幕1軍狙う : スポーツ報知  https://hochi.news/articles/20201122-OHT1T50097.html 



    阪神ドラ4位・栄枝が仮契約 「エダキャノン」で開幕1軍や― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/11/22/kiji/20201122s00001173216000c.html  pic.twitter.com/xmW9JIimRJ


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     阪神ドラフト4位の強肩捕手、立命大の栄枝裕貴は大学の先輩にあたる名捕手・古田敦也氏(55)を目標に掲げた。「一番の自信は肩」という栄枝は古田氏が残したシーズン最高記録の盗塁阻止率・644(1993年)も知っており、「あれだけ試合に出て6割超えはすごい。自分も古田さんの数字を超えられるようになりたい」と話した。

     高知中、高知高時代に「キャッチボールで低くて強い球を放っていたら自然と肩が強くなっていた」。二塁送球タイム1秒8。関西学生リーグでは強肩が知れ渡り「ほとんど走ってくれない」。

     立命大入学当初から先輩の東、坂本(いずれもDeNA)の球を受けてキャッチングは鍛えられた。

     後藤昇監督(60)は「阪神でもレギュラーを狙えるが、優しすぎる性格が勝負の世界でどうか」と話し、会場の京都衣笠体育館で見守った母・真実さん(42)も「メンタル面が強くなれば……」と心配する。

     ただ、栄枝は大学の野球部イヤーブックに「将来の夢」として「プロ雀士」と記していた。「マージャンは相手の心理や手を読むゲーム。リードにも通じると思う」。勝負師の側面をのぞかせた。 (内田 雅也)




    自慢の強肩で、偉大な先輩をいつか超えてほしい! 阪神D4位指名の立命大・栄枝、盗塁阻止率で先輩“古田敦也超え”目指す - SANSPO.COM  https://www.sanspo.com/baseball/news/20201027/tig20102705020004-n1.html  @sanspocomより



    肩もだけどティー打撃を工夫したりと打撃も楽しみ😊 阪神D4位指名の立命大・栄枝、盗塁阻止率で先輩“古田敦也超え”目指す - SANSPO.COM  https://www.sanspo.com/baseball/news/20201027/tig20102705020004-n1.html  @sanspocomより


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     阪神が、侍ジャパン大学代表候補の立命大・栄枝裕貴捕手(4年)を今秋ドラフト上位候補にリストアップしていることが17日、分かった。大津市内で行われた龍谷大とのオープン戦を3人態勢で視察。4回に左越え本塁打を放った“古田2世”をマークしていく。

     虎の恋人は立命大にいた。4回1死、5番の栄枝は初球のスライダーを左翼へ運んだ。「1打席目はスライダーで攻められて凡退(三ゴロ)した。初球はスライダーで(ストライクを)取りにくると思って張っていた」と、今季オープン戦1号は捕手らしい読みで生まれた。

     日本ハムと阪神のスカウトが視察し、残りの2打席は2四死球だった。熊野スカウトは「体(180センチ、81キロ)があって、肩が強いし、打撃もいい。最近ではなかなかいない大型捕手。上位候補になる」と賛辞を並べた。立命大OBの古田敦也氏(54)=野球解説者=をほうふつとさせる強打の捕手で、同氏がヤクルト時代につけていた「27」を背負っている。

     希少なポジションに加え、今年のアマ球界では栄枝のように守備で評価されている捕手は少ない。4回には、二塁までの送球タイムの自己ベストが1秒8という強肩で盗塁を阻止した。昨年まで正捕手だった大本拓海(ヤマハ)が卒業し、ようやくレギュラーの座に就く栄枝は「(プロ志望は)固まっていない。今春に通してマスクをかぶってどんなものか」と、アピールする意気込みを示した。

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    【阪神】虎の恋人は“古田2世”立命大・栄枝…今秋ドラフト上位候補の強肩強打捕手(スポーツ報知) - Y!ニュース  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200318-03170279-sph-base  阪神あるある 「虎の恋人はタイガースに来ない」(-_-;)


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