引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1674587905/
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/01/25(水) 04:18:25.12 ID:TdhVAXkm0
https://news.yahoo.co.jp/articles/da3e979c58dfda94cd44120317182b2ead6e0aa7
今や男性アスリートも脱毛することが当たり前となっており、プロ野球選手にも浸透してきている。
阪神では梅野隆太郎捕手(31)、近本光司外野手(28)、才木浩人投手(24)
ら複数の選手が男性専門の脱毛サロン「GLANZ(グランズ)」を利用。
水泳選手は水の抵抗を減らし、競輪選手は風の抵抗を少なくするために体毛をなくしていた。
一方、毛の抵抗が競技に直接影響を与えない野球選手はリカバリーのために脱毛することが多いようだ。
普段からけがの予防や再発防止、応急処置などにテーピングを使う。
ただ、テーピングが毛に付着すると張りにくく、十分な効果を得ることができないこともある。
剥がす際には一緒に毛が抜けて痛みも伴う。
岡本氏は「体毛の有無でテーピングが巻きやすくなったり、密着感が出て、毛があるのとないのでは効果は変わってきます」と説明する。
マッサージや電気治療などの際にも効果を得られるという。
「ジェルやオイルを使用するので、毛があるのとないのでは肌への浸透力が違います」と同氏。
施術中だけでなく、その後の処理も毛に付着しないので、楽になるそうだ。