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 ◇セ・リーグ 阪神1-0DeNA(2020年11月11日 甲子園)

 今季限りで阪神を退団する能見篤史投手(41)がタテジマのユニホームでは最後の登板に臨み、1―0の9回を無失点に抑えて818日ぶりのセーブで締めくくった。

 猛虎での最後の勇姿にオフの自主トレで“チーム能見”としてともに過ごしてきた梅野は涙を浮かべ、勝利投手になった岩貞からはウイニングボールが手渡された。最後はベンチ前でハグをして別れを惜しんだ。




泣けてきます😢 阪神・能見のラスト登板に梅野が涙 岩貞はウイニングボール手渡す― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/11/11/kiji/20201111s00001173437000c.html 



能見投手、阪神のユニフォームを着ての最後の登板、素敵でした。あのきれいなフォーム、いつまでも見ていたい。ファンの方々の大声援に応えてグラウンドを一周していました。終始優しい笑顔で。愛されてますね。梅野捕手の涙が印象的でした。次のチームでの活躍も楽しみにしています。


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