「阪神4-0広島」(11日、甲子園球場)
阪神は大幅な打線改造が奏功した。
2番に入った梅野が初回に安打でつなぎ、サンズの先制打をお膳立て。八回には貴重な4点目となる4号ソロを放った。
捕手の2番は矢野監督自身が打って以来、18年ぶり。指揮官は「梅野は打席の中でもいろんなことができますし、ランナーに出ても次の塁を狙うことができる。バリエーションの多い選手なんでね」と説明した。捕手としても西勇の完封勝利をサポートし、「見事なホームランもありましたし、守る方と打つ方ってね、大変なんですけどよくやってくれました」とうなずいた。
矢野監督。考えればできるやん‼️😄
な‼️ベテラン使わんと、工夫してこういう打順組んだらええねん‼️😄
梅野ちゃんの2番起用は、ウチもビックリしたが、上手くハマってるやん‼️
こういう工夫する力があれば、勝てる🐯ねん‼️
ベテラン抜きでも…。😄
#阪神タイガース
@shio012600 そう、もっと早く気づいて欲しかった。
中谷、陽川とかもっと重用していいのに。梅ちゃんどこでも打てるし。
今後、梅ちゃん3番もありかな。
木浪が凹んでるから2番もたまには。
糸原はどこでもいけるから大丈夫!