とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    梨田さん

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


    日刊スポーツ評論家の梨田昌孝氏(66)が14日、NHKの「サンデースポーツ」にリモートで生出演した。

    コロナウイルスの感染から復帰し「一時期15キロやせたけど、今体調はすごくいい。リハビリも順調です」と笑顔で明かした。今季のセ・リーグについては「DeNAはラミレス監督の采配が面白いし、外国人が強力なので得点力も上がりそう。外国人の登録枠が5に増えるので、阪神は矢野監督が外国人をうまく使えば優勝も考えられる」と分析していた。




    梨田氏、阪神Vある「監督が外国人うまく使えば」 - プロ野球 : 日刊スポーツ ってか、外国人選手多過ぎ。髙山とか出した方がいい。  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202006140000927.html 



    梨田さん復活よかった!!!!!! (順位予想はヤクルト6位!!!) コロナから回復の梨田昌孝氏、順位予想を披露 セはDeNA優勝、阪神2位  https://news.yahoo.co.jp/articles/53183d317caac95d0e80321723866526d53d8b80 


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


    新型コロナウイルス感染から回復した元近鉄、日本ハム、楽天監督の梨田昌孝氏(66=日刊スポーツ評論家)が26日、本紙のインタビューに応じ、50日間に及んだ闘病生活を振り返った。生命にかかわる危機を告白。奇跡の生還を果たし、プロ野球開幕に向けて社会復帰に強い意欲を示した。【取材・構成=寺尾博和編集委員】

    -厳しい闘病生活でした

    梨田氏 みなさんにご心配をお掛けしました。大変苦しい日々でしたが、幸いにも帰ってくることができました。今後のためにも回復に至るまでの道程をお伝えしておきたいと思った次第です。

    -退院から約1週間ですが体調はいかがですか

    梨田氏 よくここまできたなと思ってるんです。日常に戻った感じです。4月20日頃からリハビリを始めましたが、食事制限もなく、肉も、刺し身もなんでも食べていいと言われてます。今は食欲もあるんです。

    -50日間もの入院で体重も減少したとか

    梨田氏 ちょうど15キロ落ちました。入院前は99キロになった時点で体重計に乗るのをやめていました。3桁になるのがいやだったからです(苦笑)。おそらく102、103キロぐらいにはなっていたでしょうね。

    -リハビリの進捗(しんちょく)状況は?

    梨田氏 リハビリの先生から指導を受け、例えば立ったままかかとの上げ下げでふくらはぎを鍛える。あおむけになって腰を上げたり、反ったり。イスに座ったり、立ったり。腕立て伏せも、家の中ですが8000歩ぐらい歩いてます。

    -入院までの経緯を聞かせてください

    梨田氏 3月25日の夕方を前に体にだるさを感じました。体温は36度台後半、そのうち37度を超えた状態が27日ぐらいまで続いた。風邪だと思いました。体も大きいし、コロナとは無縁という感覚でいました。

    -当初厚労省による受診の指針は「37・5度」が4日続けばという内容でした

    梨田氏 だから我慢していたんでしょうね。最初は37度にいってなかったからね。でも28日ぐらいから38度以上に上がって、(呼吸困難に陥った)30日には結構きつかったみたいで、急激に悪化した。この時点からはあまり覚えてない。あとで女房に聞くと家で転んでたらしいです。

    -「重度の肺炎」で救急車で別の病院に緊急入院しました

    梨田氏 後でうつぶせで人工呼吸器をつけてる写真を見せてもらいました。肺の映像では3分の2は真っ白でした。病院の先生にうかがったのは、搬送されたときは驚くぐらい深刻な症状で、生命の危険度の高い状態だったようです。97、98、99%は危なかったらしい。あの世とこの世を行ったり来たりした感じですね。

    -生死をさまよった感覚ですか

    梨田氏 ずっと薬で痛みを抑えながら眠らされていたのですが、幻覚というか、悪夢というか、いい夢は一切見なかった。生かされている感覚? わかりません。ただほとんど悪夢でしたが、それを見るんで、なんか生きてるって感じは多少あるんですよね。



    【必読続き】パート2▼


    【必読続き】パート3▼


    【必読続き】パート4▼



    99%危険から生還コロナ闘病50日/梨田氏語る1  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200527-25260862-nksports-base 



    @sn_baseball_jp @TeamUehara 梨田さん本当に良かった‼



    やー、これは1から4まで必読だわ。:99%危険から生還コロナ闘病50日/梨田氏語る1 - プロ野球 : 日刊スポーツ  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202005260000862.html?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=%E3%81%AE%E5%A7%BF%E3%81%AB%E5%8B%87%E6%B0%97 


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     新型コロナウイルス感染による肺炎から回復し、退院した元近鉄、日本ハム、楽天監督で野球評論家の梨田昌孝氏(66)が一時は体重が15キロも減っていたことが分かった。NHK・BS1で22日に170分に渡って放送された「あの試合をもう一度!スポーツ名勝負『2005阪神V 夢のリレー“JFK”』」のエンディングで発表された。

     梨田氏が入院中だった4月24日に「あの試合をもう一度!スポーツ名勝負『2001梨田近鉄V“いてまえ打線”に夢一打』」と題して2001年9月26日の近鉄―オリックス戦(大阪ドーム)が放送され、番組に梨田氏へのエールが全国から相次いだこともあり、同局の工藤三郎アナウンサー(66)が梨田氏の20日退院を改めて報告。

     その上で「番組をご覧の皆様。梨田昌孝です。多くの方のおかげで一昨日退院することができました。特に困難な状況の中で支えてくれた病院の関係者の皆様には大変感謝しています。また、番組を見た人たちからの声がとても励みになりました。一時期は15キロほど体重が落ちましたが、現在は自宅で腹筋を鍛えたり、スクワットをしたりと少しずつですが、体を動かすようにしています。近いうちに元気な姿に戻って皆様とお会いしたいです」と梨田氏からのメッセージを代読した工藤アナは「本当に早くお会いしたいですね」と満面笑みだった。




    梨田さんの生声😭本当に良かった!現場復帰楽しみに待ってます。  https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20200522/2000030153.html 



    梨田さん、 15キロほどお痩せになったとか…。 何キロ痩せようと、 ただただ生還されて嬉しいです。 良かった。おめでとうございます。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200522-25220796-nksports-base 



    梨田さんお帰りなさい!


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/20(水) 16:00:58.20 ID:Mv8MOchd9
    新型コロナウイルスに感染して入院していた近鉄、日本ハム、楽天で監督を務めた梨田昌孝氏(66=日刊スポーツ評論家)が20日午後、大阪府内の病院を退院したことを、所属事務所が発表した。入院した3月31日から50日間にわたった闘病生活だった。

    同氏は3月25日に体調不良を訴えて病院で検査を受けたが、症状が収まらなかった。その後、呼吸困難に陥って、「重度の肺炎」と診断。そのまま入院し、4月1日にPCR検査で陽性判定がでて、集中治療室(ICU)で人工呼吸器を装着されての治療が続いた。

    一時は、重篤度の高い患者として予断を許さなかったが、懸命の集中治療によって回復を遂げた。入院から18日がたった4月17日に一般病棟に移った。この間、新型コロナウイルスの治療薬に用いられる「アビガン」を服用することはなかった。

    その後、複数のPCR検査を受けたが、2回続けて陰性結果がでたのは、5月6日だった。それまでなかった不整脈の症状がみられたことで慎重を期して引き続き治療に専念していたが正常に戻った。すべての検査チェックを終えたこの日、退院の許可がおりた。

    梨田氏は所属事務所のトゥルーマサ社を通じて、各関係者に対する謝意を示した上で「まず、私の命を救ってくださいました医療従事者の方々には深く御礼申し上げます。皆様のおかげで私は一命を取り止めることができました」と始まるコメントを公表した。

    そのなかで「大変困難な状況が長く続く中、医療従事者の方々は昼夜を問わず身を挺して多くの感染者の治療にあたり、人々を救ってくださってます。私もその一人です。この度の医療従事者の方々の懸命な治療への敬意と感謝を胸に、今後は微力ながら社会への貢献をしていきたいとも考えております。また今回の事を通じて、球界への恩返しは私の使命であると感じております」と話した。

    梨田氏は、1972年(昭47)に近鉄入り、正捕手として17年間プレー。01年近鉄監督としてリーグ優勝を果たした。04年シーズン後にオリックスと球団合併するまで指揮をとった「最後の近鉄監督」。09年は日本ハムでもリーグ優勝、その後、楽天でも監督を務めた。

    今後はしばらくの間、自宅で静養しながら、NHK野球解説者、日刊スポーツ評論家として、現場での仕事復帰を目指す。

    5/20(水) 15:51
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200520-25200328-nksports-base

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/20(水) 16:01:56.78 ID:rPE7Zo1N0
    よく頑張りました!

    3: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/20(水) 16:02:23.83 ID:ycbdFjiJ0
    助かったかよかった

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1589958058/

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


    新型コロナウイルスに感染して大阪府内の病院に入院している近鉄、日本ハム、楽天で監督を務めた梨田昌孝氏(66=日刊スポーツ評論家)の病状について、PCR検査で初めて2回連続の陰性結果が確認されたことが7日、明らかになった。これまでみられなかった不整脈の症状が出ていることから、今後も治療のため入院生活を続けることになった。

       ◇   ◇   ◇

    新型コロナウイルスに感染した梨田氏は、これまで複数回のPCR検査を受けてきた。前日6日、検体採取後の検査によって、初めて2回続けて陰性結果がでたことが分かった。

    現在は平熱を保ち、通常の会話も可能で、食事もとれている。少し前はふらつくこともあった歩行訓練も順調だ。ただし外部との連絡などは控えることになっている。

    梨田氏は3月25日に倦怠(けんたい)感、28日に発熱の体調不良を訴えた。30日に呼吸困難に陥って、31日に「重度の肺炎」のため入院。4月1日に新型コロナウイルス感染が判明した。一般病棟に移った17日までの2週間は、集中治療室(ICU)で人工呼吸器をつけていた。一時は重篤度が高く予断を許さなかったが、主治医が「本人は頑張っている」と説明したように懸命の治療が続いた。

    これまで新型コロナウイルスの治療薬といわれる「アビガン」を服用することはなかったという。この日で緊急入院から39日間が経過したが、発熱もなく、呼吸器症状も改善し、体調は徐々に回復している。

    本来は、PCR検査で2度続けて陰性になったことで退院の基準は満たした形だ。しかし、これまでなかった不整脈の症状がみえることから、引き続き治療を要することになった。

    新型コロナウイルス感染については、ここにきて重症化による傾向として、血管内に血栓の機能障害が起きるなど、新たな合併症が世界各国で報告されるようになった。

    梨田氏の不整脈と新型コロナウイルス感染との関係は現時点で不明。ただ本人は健康なときも不整脈の自覚症状がなかったことから退院が先延ばしされ、より慎重を期した治療が施されることになった。【寺尾博和】




    【梨田氏 初めて2回連続PCR陰性】  https://yahoo.jp/Y7tm4w  新型コロナに感染して入院している梨田昌孝氏が、PCR検査で初めて2回連続の陰性結果が確認されたことが判明。これまでみられなかった不整脈の症状が出ていることから、今後も治療のため入院生活を続ける。



    @YahooNewsTopics コンニャク打法がコロナウィルスごときに負けるわけないんだよな。 バイキンごときが調子に乗るな。



    @YahooNewsTopics 頑張って欲しい!



    @YahooNewsTopics 良かったです。 回復を祈っております。


    続きを読む

    このページのトップヘ