阪神岡田彰布監督(66)が19日、甲子園で行われた全体練習で森下翔太外野手(23)に約40分におよぶ打撃指導を施した。フリー打撃回りの最中に、森下を三塁ベンチ前に呼んだ。直立不動の森下に、何事かをこんこんと伝えた。途中からは互いにバットを手にして、本格的な打撃指導に移った。体の使い方、バットの出し方、スイングの軌道など、身ぶり手ぶりで細かに指導した。打撃スタイルを根本から見直すよう、助言しているようにも映る光景だった。打撃回りの最終組が近づいてきたことで、ようやく個別指導は終了。時間に制約がなければ、まだまだ続きそうな雰囲気だった。その後、ティー打撃でも約10分間、監督はつきっきり。最終組で行ったフリー打撃では体を逆方向にひねりながら打つ「ツイスト打法」で軽打。それだけを33スイング続けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2859bf18c6cfd2d302b2cca7cf03da8b00ec5236
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/06/19 (水) 07:03:12.888 ID:y6k5fpjbD5
まあどこまでの指導なのか分からんが、森下が少年の頃から培ってきた土台みたいなんは崩さず、悪いところを変える、という事であってほしいな。
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/06/19 (水) 07:18:37.903 ID:BPWytqCE8y
監督は森下に相当期待しているんでしょうね。 だから昨日のようなミスを森下がしたのが悔しくてたまらなかったんでしょうね。お気持ちお察しします。 同じ大卒、ドラ1の右の強打者っていう事もあるのかな。