とらほー速報

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    横浜高OB

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     横浜高校出身の阪神・伊藤将司投手(25)と及川雅貴投手(20)が沖縄・宜野座キャンプを訪問した本紙評論家で同校OBの松坂大輔氏にあいさつした。ブルペンを視察しに来た同氏のもとに駆け寄り、言葉を交わした。2人にとっては横浜高の大先輩でレジェンド。きょう8日の日本ハム戦に先発する及川は以前も「偉大な先輩。目指してやっていきたい」と口にしていただけに、登板前の対面で大きな刺激をもらったはずだ。




    #阪神タイガース #藤川球児 #松坂大輔 おっ、藤川さんと、松坂さんが 何か話してる❗️ https://t.co/txfKfvBubC



    松坂さんが来てて 藤川さんも解説できてて 新庄監督も来る 今日は熱いな


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/01/02(日) 06:03:40.25 ID:CAP_USER9
    1/2(日) 5:15配信
    東スポWeb

    左から阪神・伊藤将司と及川雅貴(東スポWeb)

    「平成の怪物」松坂大輔投手(41)が現役生活に別れを告げた2021年。世代交代を象徴するかのように、2人の〝ハマの左腕〟が矢野阪神で頭角を現した。

     昨年のドラフト会議で2位指名された伊藤将司投手(25)は球団新人としては13年の藤浪以来となる2桁勝利に到達。もう一人が貴重な中継ぎ左腕として急成長を遂げた及川雅貴投手(20)だ。主力中継ぎ投手たちが相次いで不振に陥る中、リリーバーとして抜てきされた若武者は39試合に登板し、防御率3・69、10ホールドの活躍で虎ブルペンの救世主的な存在に。150キロ台の快速球で打者の内角を鋭く突く強気な投球で自身の真価を証明した。来季は先発に挑戦することが既に決まっている。

     両者ともに出身は神奈川・横浜高。2人に共通するテークバックが小さく球の出どころが見えにくい投球フォームは、この名門校で「勝てる投手」になるべくたたき込まれたものだ。長く監督として同校を率いた名将・渡辺元智氏も21年の虎党を支えた2人の教え子に「伊藤将はプロの舞台に入ってすぐに結果を出してくれた。阪神とのいいご縁があったからこそ。及川も結果がでない悔しい時期もあったかもしれないが、首脳陣の方たちにチャンスを頂くことができた」と目を細める。「松坂以降の生徒たちは皆、彼に憧れて横浜高校に入学してくれた。伊藤将も及川も先輩たちが築いてくれたものを継承すべく頑張ってくれている。頼もしいですね」。

     松坂、成瀬、涌井など数多くの名投手をプロの舞台へ送り出してきた横浜高。平成の怪物の遺伝子は、令和と元号を変えた現在も脈々と続いている。

    no title

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4b995d0e5f05551c7da7a6fb419621916a755111

    3: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/01/02(日) 06:18:53.92 ID:g3diPYqh0
    二人とも現役期間長そうなフォームしてやがんだよなあ



    引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1641071020/

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