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 阪神の新主将、坂本誠志郎捕手(28)は14日、前阪神でオリックスの能見篤史選手兼任投手コーチ(42)と後輩の伊藤将司投手(25)と合同自主トレを行う沖縄県内のグラウンドでオンライン取材に応じ、正捕手奪取への意気込みを語った。

 「一番は試合に出たいということ。試合に出てナンボなので。試合に出るために結果も内容も伴ってこないといけないですし、出るためにどうするかと考えているようでは弱いと思うので、出たときにこうしたい、出たときにどうするか、というのを常々考えながらやっていきたい」

 2015年度ドラフト2位で明大から入団した坂本。昨季は自己最多45試合に出場した。最終盤戦では梅野に代わり11試合連続でスタメンマスクを任された。打撃成績は打率1割8分5厘で1本塁打、6打点と課題は明らか。7年目の今季に向けては「体の使い方とか重心の位置とかを意識しながらやっている」。主将という立場でチームを引っ張りながら梅野と正捕手の座を争う。

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