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(セ・リーグ、巨人7-1阪神、1回戦、巨人1勝、東京D)阪神・木浪聖也内野手(28)が3試合連続でスタメン起用したベンチの期待に応えた。五回は戸郷の148キロを中前打、八回先頭は左腕・高梨の直球を捉える左前打で出塁し、その後の中野の適時打で生還した。「今はつないでいくだけ。ピッチャーを助けられる役割を、下位でやれたら」と力を込めた。3打数2安打で打率・556に上昇。チャンスを作り、上位打線に回す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/24eba0f263aabc4e82b4ab83d267a6cbea563f2e


木浪選手の奮闘は嬉しいですね! #阪神タイガース



木浪、打率がついに5割を超える pic.twitter.com/ejtZwN7Vum


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