「阪神6-3DeNA」(31日、京セラドーム大阪)
阪神・岡田彰布新監督がタテジマで5276日ぶりの勝利。3点リードの九回、1死満塁のピンチを招いた場面については「嫌な予感したよね。頭よぎったよね」と苦笑いを浮かべつつも、守護神・湯浅をたたえた。
昨年は評論家としてバックネット裏から大逆転負けを見ていただけに「自分は関係ないんだけど(笑)。去年の見てたからね。嫌な予感したよね。頭よぎったよね」と苦笑い。それでも湯浅は0点でしのぎ「抑えないといけない重圧あると思うし、内容抜きにして0点に抑えたのが一番」とたたえた。
開幕ショートに抜擢した小幡が3安打2打点をマーク。特に2点リードの八回、貴重なダメ押しタイムリーを放ったことが白星に結びついた。二塁にコンバートした中野は好守を披露。新二遊間がいきなり効果を発揮した形だ。
開幕投手の青柳は六回途中までスコアボードにゼロを並べていたが「最初から飛ばしていたからね」と球数が90球を超えたところでスイッチ。継投に入り、リードを守り切った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba58ee2906d32d3299b4b33997c6d4cf05d34cd7
アツアツの湯浅くん、ヒヤヒヤさせちゃいました(笑)
岡田監督も「おーん😃」
#阪神タイガース