とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    無失点救援

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


     阪神は10日のCSファーストステージ第3戦・DeNA戦(横浜)を3―2で制し、ファイナルステージ進出が決定。0―2と2点を先制されながら、自慢の中継ぎ投手陣が3回途中から、最終9回までを無失点でつなぎチームの逆転勝利に大きく貢献した。

     先発・才木が2点を失った時点で、阪神ベンチは継投策への移行を決断。浜地―岩貞―西純―湯浅とつなぐ短期決戦ならではリレーで、強力ベイ打線を3安打無失点でシャットアウトした。中でも、6回二死から8回二死までの3イニングをまたぐロングリリーフを披露した高卒3年目右腕・西純矢投手の熱投が光った。

     レギュラーシーズン中は先発ローテの一角を任されてきた西純だが、ポストシーズンは『第2先発要員』としてブルペン待機。前日9日の第2戦でも2イニング20球を投じていたばかりだった。それでもベンチは連投を指示。「シビれる試合で、いい場面で投げさせてもらえた。とにかく一人ずつ、バッター一人ひとりに集中していった。自分の仕事はできたかなと思います」。会心の勝利を収めた後、充実感あふれる表情で自身のマウンドを振り返った。

     矢野監督も「中継ぎ陣はみんなそれぞれが頑張ってくれた。その中でも純矢は昨日に続いて行ってくれたし、本当に申し分ない。中継ぎはこんなにしんどいんだってことを知れたのも大きいと思う。来年は先発でいっぱい勝てる投手になると思うんで」と〝孝行息子の大仕事〟を手放しで称賛していた。




    【阪神】西純矢 炎の連投&3イニングまたぎ無失点救援 矢野監督「来年は先発でいっぱい勝てる」(東スポWEB) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/ad5808b1b9eedf08c64388bb8542390da0674850  矢野が、来年以降の阪神にとてつもない財産を遺した気がする、西純と湯浅は。



    純矢の連投で乗り切ったおかげで神宮も西勇輝→藤浪→青柳→伊藤将→才木のローテでいけるのだいぶでかい リリーフ酷使したように見えてケラーと岩崎そんな投げてないしな。初戦で打線が頑張れば日程のハンデはかなり埋められる


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


    ◇28日 西武7―10阪神(メットライフドーム)

     阪神2年目の左腕、及川(およかわ)雅貴投手(20)が7回途中から救援でプロ初登板し、3分の2イニングを打者4人、1安打、1三振、1四球の無失点だった。7回に馬場が中村に勝ち越し2ランを浴び、その後1死走者なしとなった場面でマウンドへ。山川にストレートの四球を与え、呉念庭には146キロ直球を中前へはじき返されたが、スパンジェンバーグをスライダーで空振り三振、岸を145キロ直球で遊ゴロに抑えた。

     横浜高では3度の甲子園出場を果たし、星稜の奥川恭伸(現ヤクルト)、大船渡の佐々木朗希(現ロッテ)、創志学園の西純矢(現阪神)とともに2019年秋のドラフトでは「高校四天王」と注目され、阪神に3位指名されて入団した。
     初登板後、広報を通じて次の通りコメントした。

    ―プロ初登板を振り返って
     「やっぱり緊張はしました。中継ぎで回の途中から試合に入っていく難しさを感じましたし、これまで先発をさせてもらってきた中で、中継ぎの厳しさというのを実感した初登板だったと思います」

    ―走者を出したが、結果0点
     「やっぱり先頭の四球というのが一番の反省ですし、失点にもつながってくることだと思うので、そこはなくしたかったというのが一番です」

    ―次に向けて
     「今回はゼロに抑えることができたことは良かったですけど、課題のある投球だったと思うので、次回登板させていただく機会があれば、先頭の四球だったり、課題をしっかり克服できるように取り組んでいきたいと思います」




    及川プロ初登板あの場面にぶち込まれてよう抑えたわ



    およよこと及川くん、プロ初登板、お疲れ様でした! 次回もがんばれ! #hanshin


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1


    <中日4-2阪神>◇20日◇ナゴヤドーム

    阪神小林慶祐投手がトレード移籍後2戦目も無失点救援だ。

    2-4の8回に5番手で登板。2死から安打を許したが、木下拓を直球で空振り三振に抑えた。「前回と同じように思い切って腕を振ることだけを意識して。それがいい結果につながったと思います。次もゼロで抑えることができるように頑張ります」。前回の16日巨人戦は2回無失点4奪三振。新戦力右腕が結果を出してアピールを続ける。




    阪神・小林慶祐、角度のある147㌔ストレート https://t.co/mep2FwKsit



    阪神小林が無失点救援「思い切って腕振ること意識」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース また記事が!供給ありがてぇ  https://news.yahoo.co.jp/articles/3f72f522670156f32147e30fc0823277448f430e 


    続きを読む

    このページのトップヘ