とらほー速報

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    熱血指導

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     阪神の和田豊2軍監督が10日、高知・安芸キャンプに合流し、精力的に動いた。

     朝9時の早出特守から、二塁守備に就いた熊谷に身ぶり手ぶりを交えながら熱血指導。午後からは打撃練習を見守り、選手に声かけ。個別練習では、選手のティー打撃でボールを投げるなど、“フル回転”した。

     また、岡田監督とも会話する場面が多く見られるなど、積極的にコミュニケーションを図った。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f82027c78f470bc1a3f1893d88d6f28363f781bd


    阪神黄金期の到来だよ( ´◔‿ゝ◔`)ねっ! 【阪神】和田豊2軍監督が高知・安芸キャンプ合流 早出特守から熱血指導 岡田監督と連携 (スポーツ報知) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/f82027c78f470bc1a3f1893d88d6f28363f781bd 



    和田2軍監督。お身体にはお気をつけてもらいたい。監督時にドクターから飲酒を控えるよう指示があった記事を目にしたことありまして。 #和田豊 #阪神タイガース 【阪神】和田豊2軍監督が高知・安芸キャンプ合流 早出特守から熱血指導 岡田監督と連携 (スポーツ報知)  https://news.yahoo.co.jp/articles/f82027c78f470bc1a3f1893d88d6f28363f781bd 


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     「阪神秋季練習」(25日、甲子園球場)

     阪神の岡田彰布監督(64)が25日、全体練習終了後に野手陣を集めて打撃指導を行った。バットを手に時折、打撃フォームを見せながら、約10分間指導。テーマは「直球への対応」で今季も速球を苦手とした打撃陣に自らの経験を伝えた。その後は報道陣に、独特のワードを用いて打撃論を展開。秋季練習2日目で徐々に指導に熱がこもってきた。

     全員のフリー打撃が終わり、この日の練習も終了かと思われたその時、岡田監督が野手陣を二塁ベース付近に集めた。手にしたバットで、地面に簡単なバッターボックスの線を描くと、右の構え、左の構えを交互に見せながら、熱っぽく選手に語りかける。大山、佐藤輝らが直立不動で耳を傾ける指導は約10分間続いた。

     「ずっと(評論家として)スタンドから見てて、もうちょっとこういうふうにやったらとかっていうのはあったしな」。具体的には右投手、左投手によってスタンスや構え、膝の使い方を少しずつ変えるなど、自らの経験を伝えたという。

     「右と左の投手でボールの軌道とか、全然違うからちょっと変えるとかな。それで全然対応の仕方が、また違った何かがプラスになるかも分からんっていう。そういうことよ」

     “初指導”を受けた選手らも納得の様子でうなずく。中野が「(スタンスを)半歩変える、軸足の位置を変えるとか。今までにない考えを教えていただいた」と話せば、新加入の渡辺諒も「あしたから早速試したい」と意欲的に語った。

     指揮官の根底にあるのは「直球への対応」だ。最も割合が多く投手の基本となる球種を打てないことが「一番の致命傷」と評したように、近年の阪神打撃陣は速球に弱い。ポップフライが多いことを例に挙げ、「タイミングが、みんなちょっとポイントが近すぎるな。ボール半分、近いよ」と指摘。その“悪癖”を改善するために、独特な表現で打撃論を展開した。

     「一番楽なところで構える。昔は“雨降りで傘さしたところでバット構えろ”言われた。下半身はどうするかいうたら“立ちション”するカッコでやれって。力が一番抜けてるというな」

     徐々に熱が帯びだした岡田監督の指導。課題となっているチームの打撃力向上へ、自らの理論、知識を若い選手に惜しみなく注入していく。




    さすが岡田さん🤣おもろいwww🤣 【阪神】岡田監督「立ちションの下半身の楽なスタイルで構えろ言われても分かれへんな」一問一答2(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/6f19766fca77efa9e1ed9970790c94f1d62d5934 



    #阪神タイガース #トリシティ おはようございます なにっ、 岡田監督が門外不出の立ちション打法を伝授しだした だとう こりゃ、来年が楽しみだ ではまた〜


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     球児塾開講――。阪神春季キャンプ(沖縄・宜野座)にスペシャルアドバイザー(SA)として同行している藤川球児氏(40)が3日、ブルペンに入り、若手投手たちへ熱血指導を行った。

     ここまではSAとして一歩引いた立場で後輩ナインたちを見守ってきた火の玉守護神だが、ついに待望の〝指導者デビュー〟だ。トンボを片手にマウンドの土慣らしをしながら斎藤、小川ら若手投手たちの投球を鋭い目でチェック。身振り手振りを交えながらフォーム修正のアドバイスを斎藤らに伝授した。

     長らく虎投の精神的支柱としてチームを支えてきた藤川氏。引退してもなお、若虎たちを支え導こうとするその姿勢は頼もしいばかりだ。




    ブルペンでは藤川球児スペシャルアシスタントが齋藤投手を熱血指導!ボールを受けるルーキー栄枝捕手の構え方にもアドバイスを送っています。 #熱血タイガース党 #阪神タイガース #サンテレビ pic.twitter.com/V7X9lrATYI



    藤川、キャンプで選手を指導してみた!っていう動画出してくれんかな


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     引っ張る男になれ! 阪神は19日、甲子園で秋季練習を行った。矢野燿大監督(51)は、来季3年目の木浪聖也内野手(26)を密着指導。「引っ張るバッティングが出てきたら、もっとよくなる」と打撃フォームにメスを入れた。来季こそ名実ともに虎のレギュラー遊撃手へと成長させるべく、打撃をレベルアップさせていく。

     温かい甲子園のグラウンドで、矢野監督の目が光った。木浪のもとへ歩を進めると、身ぶり手ぶりを交えて打撃の指導を開始。10分強に渡るマンツーマンの“引っ張り講座”が行われた。

     「もうちょっと引っ張った打球がほしい。意図的に引っ張るというか。そういうバッティングが出てきたら、もっとよくなるんじゃないかな」

     打撃練習が始まった午後。フリー打撃の開始前にケージ横でメスを入れると、終了後にも呼び止めた。「よりシンプルに、バットのヘッドが頭の後ろに収まっている方がいいんじゃないかな。ボールを見ている時間を、より長く取れると思う」。構えたときのバットの位置を調整し、改良を施した。

     木浪は今季は92試合に出場。9月末に球団独自の濃厚接触者に指定されて登録抹消された時期もあったが、遊撃手としてチーム最多の84試合に先発し、主力として活躍。失策も昨季の「15」から「8」にほぼ半減した。

     「守備に関しては、任せられるというところに近くなってきている」というからこそ、昨季の打率・262、4本塁打、32打点から・249、3発、25打点と主要部門で数字を落とした打撃をなんとかしたい。今季の全74安打を方向別にみると左が27本、中が24本、右が23本。満遍なく打ち分けている印象だが、もっと狙って強く引っ張る意識で打てば、確実性が上がるのではないか-というのが将の見立てだ。

     助言をもらった26歳も「そういう打球が打てたら、自分も成長できるので、やっていきたい」と意欲的。「去年と今年が一緒ではダメ。常に進化して結果を出さないと」と飛躍を誓った。

     「まだ伸びしろがある。(打率)2割8分とか3割というのは、目標としてあると思う。そこを目指す意味では、シンプルに(バットを出しに)いった方が(いい)」と指揮官。“矢野式”で進化した木浪が、2021年、甲子園で暴れ回る。(織原祥平)




    阪神・矢野監督が木浪に熱血打撃指導 正遊撃手への期待!井上ヘッドも加わった 大和が居ればなあ😫  https://www.daily.co.jp/tigers/2020/11/20/0013877524.shtml 



    阪神秋季練習で、矢野監督が木浪選手に密着指導。打撃フォームにメスを入れました。本日の大阪サンスポに掲載されています。よろしくお願いします。画像は電子版。 #木浪聖也 #阪神 #サンスポ大阪整理部 阪神情報はサンスポ  https://www.sanspo.com/baseball/pro/tokushu/tigers.html  pic.twitter.com/FCNVb3JljO


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