とらほー速報

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    片山雄哉

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    阪神捕手陣で注目の若手は片山雄哉だ。誰よりも声を張り上げ、ノックも最後まで受けるなど元気さで存在感を示す。

    井上打撃コーチは「好きやな、大好き。大好物や。そういう人間が『一家に1台』じゃないけど、いるんだって。このキャンプはあいつをいじり倒すよ」と姿勢を大絶賛。

    伝え聞いた片山は「そういうふうに言ってもらえるのは、自分にとってプラス。頑張ります」とさらに意気込んだ。





    そういう井上コーチもすきよ🤗 片山くん😭😭😭👏👏 阪神片山は元気満点「いじり倒すよ」井上コーチ絶賛(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191102-11021102-nksports-base 


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    阪神は30日、育成選手の片山雄哉捕手(25)と支配下選手契約を結んだと発表した。

    背番号は95。推定年俸は420万円。新しい背番号のユニホーム姿で会見した片山は「1年目の最後の最後にチャンスをいただいた。元気で明るいプレーで(ファンに)恩返しできるように頑張ります」と笑顔で話した。

    片山は独立リーグのBCリーグ福井から昨秋の育成ドラフト1位で入団。今季は2軍戦51試合に出場。打率2割1分6厘、4本塁打だった。7月のフレッシュ球宴にも出場した。谷本球団本部長は「非常に下半身が柔らかくて、ブロッキングの技術がいい。スイングスピードが速い。いろんないいところがある。今年1軍で活躍できる可能性という意味で、ポジション的にも高い」と評価した。片山は尊敬する原口の94と背番号が隣り合わせとなり「縁というか、そういう思いはある。目指して越えていきたい」と気を引き締めた。

    ◆片山雄哉(かたやま・ゆうや)1994年(平6)6月18日、愛知・安城市生まれ。刈谷工では甲子園出場なし。至学館大短大を中退し、15年にBC・福井へ。18年育成ドラフト1位で阪神に入団。177センチ、83キロ。右投げ左打ち。






    球団発表)阪神タイガースは30日、育成選手の片山雄哉捕手(25)と支配下選手契約を締結しました。それに伴い「122」が「95」に変更。片山は刈谷工―至学館大短大―BCリーグ・福井から昨年の育成ドラフト1位で入団した右投げ左打ちの捕手。 #hanshin #tigers #阪神 #npb #タイガース #片山雄哉



    阪神が育成の片山雄哉捕手と支配下契約 打撃も魅力 まじか!片山くんおめでとう😊👏👏  https://www.nikkansports.com/baseball/news/201907300000273.html?utm_source=twitter%26utm_medium=social%26utm_campaign=nikkansports_ogp 



    皆さんこんにちは! 阪神にとって明るい2つのニュースが飛び込んできた 『片山支配下登録』 『藤浪8月1日一軍登板予予定』 今日は宿敵中日との対戦 とにかくガルシアは頑張ってくれ!



    阪神片山捕手支配下登録!


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     阪神の育成ドラフト1位・片山雄哉捕手(25)が30日、球団と支配下選手契約を締結したと発表された。背番号は「95」。

     プロ入り前のBC福井時代から「打てる捕手」として評価を集めていた片山。今季はここまでウエスタン・リーグで51試合に出場して打率・216、4本塁打、11打点。チーム唯一の「左打ちの捕手」という面でも貴重な存在で、パンチ力ある打撃力は1軍戦力の起爆剤となりそうだ。

     新助っ人、ヤンハービス・ソラーテ内野手(32)=前マーリンズ傘下3A=は26日の巨人戦(東京ドーム)で決勝2ラン。だが首位巨人とのゲーム差は8・5で、依然として苦戦が続いている。夏場の反攻、そして上位進出へピースがそろった猛虎。貧打解消へ、支配下登録を勝ち取ったルーキーがシーズン終盤の戦いを熱くする。





    【球団発表】 阪神は、育成選手の片山雄哉選手(25)と支配下選手契約を締結したと発表しました。それに伴い背番号が「122」か「95」に変更となります。 #片山雄哉 #おめでとうございます



    @toraban_makigi おめでとうございます!(^^♪ 一軍昇格目指して頑張ってほしいですね!他のメンバーもうかうかしてらんないですね



    @toraban_makigi おめでとうございます😭



    @toraban_makigi おめでとうございます!ちなみにまだ二軍本隊といますか?一軍合流が待ち遠しいですが



    @toraban_makigi 無事締結したんですね。良き良き。



    @toraban_makigi 待ってましたー!!!


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    <鳴尾浜通信:第1回>

    毎週火曜日の企画、第4週は2軍で奮闘中の阪神ナインにスポットを当てる「鳴尾浜便り」です。第1回は育成ドラフト1位で入団した片山雄哉捕手(24=BC・福井)です。

    2軍で4番を任されるなど17試合に出場して打率2割6分8厘、チームトップタイの3本塁打と存在感を示しています。早期の支配下選手登録へ-。その心境に迫ります。【取材・構成=真柴健】

       ◇   ◇   ◇

    鳴尾浜の室内で、黙々とバットを振る。試合日でも休日でも、片山には関係ない。3桁の背番号を2桁にするために-。手にできた硬いマメが必死さを物語っている。

    「信頼されるには、野球に対する姿勢から。その気持ちを持ってやっていきたい」

    2軍戦は24試合のうち17試合に出場。打率2割6分8厘で、3本塁打は江越と並んでチーム最多。自慢の長打力を披露できている。「ここからは確実性や勝負強さが大切になる。ただ、自分が一番大事にしているのは『信頼』です。こいつがキャッチャーなら安心できるとか、4番を任せられるとかですね」。4月5日、ウエスタン・リーグのソフトバンク戦(鳴尾浜)では初めて「4番捕手」で起用された。

    「4番を打たせてもらえることはアピールにもなる。そこで結果を出せば、良い評価をしてもらえることもある。自分は結果を出さないといけない立場なので。結果を出さないと、この世界では生きていけない」

    春季2軍キャンプでは片山にMVPの評価を与えた平田2軍監督もここまでの道のりにニッコリだ。「自分の実力でね。結果を残して勝ち取った4番だから。片山みたいに背番号3桁の選手が頑張ってると心が動かされるね」。4月中旬には鳴尾浜に矢野監督が視察に訪れた。「122番」の躍動も目に入っただろう。1日も早い支配下選手登録を目指している。

    どこまでも貪欲だ。現時点での打点は7。やや物足りない数字に「点が欲しいところで打てないと、やっぱり意味がない。結局は、試合が決まったところで打ってもダメなんです。そういう意識を持っていないと(1軍には)上がれないんです」と勝負強さの向上が必要だと感じている。

    2桁の背番号をつかむ片山の挑戦は続いていく。

    ◆片山雄哉(かたやま・ゆうや)1994年(平6)6月18日、愛知・安城市生まれ。桜町小3年から横山北ソフトボールでソフトボールを始める。安城南中では軟式野球部で捕手。刈谷工では甲子園出場なし。至学館大短大を中退し、15年にBC・福井へ。18年育成ドラフト1位で阪神に入団。177センチ、83キロ。右投げ左打ち。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-04220431-nksports-base


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     阪神の育成ドラフト1位・片山雄哉捕手(24)=BCL福井=が8日、鳴尾浜の室内練習場で休日返上で汗を流した。今や2軍で4番を任され、ウエスタンで打率・429(28打数12安打)、3本塁打、5打点。育成枠からはい上がった原口文仁捕手(27)のロードを歩み、支配下への昇格を目指す。

     春らしい陽気に包まれた鳴尾浜の室内練習場で、努力の虫を体内で飼う男の快音が響いていた。キャッチャーミットとバットを手にした片山が、“原口先生”への熱き思いを口にした。

     「一方的な印象ですが、原口さんは強い気持ちを持っていますし、(プロ入り後に)あいさつしたときに人柄や心の強さを感じました。この人を超えていかないといけない、この人以上の精神力を持たないとこの世界ではやっていけないなと思いました。目標にしている偉大な先輩です」

     キャッチング練習やティー打撃などで汗を流したという。今季ウエスタンで打率・429(28打数12安打)、チームトップタイの3本塁打、5打点。2位・広島を4ゲームも突き放し、早くも首位を快走している中、平田2軍監督も「実力での4番だ」とうなずく。BCL・福井時代は藤井現1軍バッテリーコーチのまな弟子でもあった。

     前日7日の広島戦(マツダ)は9得点で広島にカード勝ち越しを決めたが、梅野が左足薬指を骨折しながら強行出場を続けるなど、捕手事情は決して安泰とはいえない。

     球団幹部は片山の支配下昇格について「今のところ、まだ動いてはいません。片山君もまずは結果を残すことと思っているようですね」と語るにとどめるが、捕手としても左の代打の切り札としても、矢野監督が片山を欲した瞬間、2桁の背番号に変わることになる。

     「チャンスに強く、ピンチに強くやっていかないと評価は上がらない。1番は信頼される選手になりたい。普段の野球への姿勢から信頼を失わないようにしています」

     昨季、代打として球団タイ記録となる23安打をマークした原口も腰痛を克服して、スターダムにのし上がった。ひたむきに、結果を求め、矢野虎を救える男に成長する。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190409-00000022-sanspo-base

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