とらほー速報

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    片岡篤史

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     日本ハムと阪神で活躍した野球評論家の片岡篤史氏(50)は、入院中にYouTubeで動画を投稿。鼻に酸素吸入器を通した状態で感染を報告し、話題になった。

    「ひどいときは、熱のせいで食事を摂ることもできず、声も出しづらく、つらかったです。入院中、テレビを通して新型コロナによる死者数を知るたびに、恐怖に駆られました。

     4月24日に退院しましたが、体重が10kg近く落ちていました。いまは、体力を回復するために散歩するようにしています。

     多くの球界関係者の方から、激励のメッセージをもらいましたよ。とくにPL学園で先輩の清原和博さんは、『頑張れよ』など短い文章でしたが、入院中は毎日LINEで励ましの言葉をくれました。本当に優しい方なんです。

     最後に、これだけは言わせてください。医療従事者の皆さん、本当にありがとうございます」

    (週刊FLASH 2020年6月23・30日号)




    落ち目になると去っていったり追い討ちをかける人間が多い中、片岡さんの人間性がよくわかるコメント… 片岡篤史、コロナ闘病中の心の支えは「清原和博先輩の激励」(SmartFLASH) - Y!ニュース #Yahooニュースアプリ  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200615-00010001-flash-peo 



    > 闘病中にはPL学園野球部の2年先輩に当たる清原和博氏(52)から毎日LINEで「パワーをくれる花」の言葉とともに花の写真が送られて来たそうで「特に励みになった」 片岡篤史氏 浜ちゃんとの濃厚接触、直前で回避 コロナ告白「衝撃映像」も医者からは「軽症」と…  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/06/14/kiji/20200614s00001173315000c.html 


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     野球評論家の掛布雅之氏(65)が13日、カンテレのスポーツ番組「こやぶるSPORTS」に出演。今季のプロ野球開幕を直前に控え、矢野阪神の順位を予想した。

     掛布氏はレジェンド解説者として田尾安志氏、金本義明氏、片岡篤史氏とともに出演(田尾氏、片岡氏はリモート出演)。新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となっていたプロ野球の開幕が19日に決まったことで、それぞれ順位予想を行った。

     掛布氏の優勝予想は阪神、巨人、中日、DeNAの4チームが並立。「高橋遥人がローテーションに入っていれば阪神の優勝にしていたと思う」と、5月末にコンディション不良で離脱した左腕の不在をマイナス要因とした。「巨人は去年の覇者。キャンプ見た時にチームバランスが一番いいのは中日なんですよ。DeNAは新外国人がすごくいいバッターが入りました」と上位混戦を想定した。

     阪神を優勝としたのは田尾氏ただ1人。「去年、なぜ勝てなかったかというと打線。優勝できる投手陣はそろっていた。(今季は)打線がものすごく補強されたと思う。外国人選手は当然いいと思うし、日本人選手のレベルが高い。そうなると優勝しかない」と言い切った。

     金村氏と片岡氏は3位と予想。当初、優勝を予想していたという金村氏は「この3カ月にいろいろありましたよね。期待していた藤浪、高橋遥人。左右のエースになるべきと思っていたのが、どちらも使えない」と評価を下げた理由を説明。優勝へのキーマンには「藤浪」を挙げた。片岡氏は「巨人に勝ち越せば、順位は変わってくる。セ・リーグは、ヤクルト以外はどこが上位に来てもおかしくない戦力」とコメントした。




    優勝予想、ぶち上げてくださいよ皆さん! 掛布氏らレジェンド解説者が矢野阪神の順位予想 優勝断言は田尾氏ただ1人/阪神タイガース/デイリースポーツ online  https://www.daily.co.jp/tigers/2020/06/13/0013421885.shtml  @Daily_Onlineより



    こやぶるスポーツで、 掛布が、開幕5カード連続ロードで不利 になるって聞いてたけど、 他の解説者がぶった斬ってくれて安心した。 確かにタニマチがないのはでかいな。


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    13日、野球解説者で新型コロナウイルス感染症から回復した片岡篤史さんが、カンテレの『こやぶるSPORTS』に出演。「もう元気になりました」と完全復活をアピールしました。

     片岡さんは、同じく野球解説者の掛布雅之さん、田尾安志さん、金村義明さんらと共に番組収録に参加。このうち田尾さんと片岡さんの2人はリモートでの出演となりました。

     番組MCの小籔千豊さんが冒頭、「片岡さんはもうお身体の方は大丈夫でしょうか?」と尋ねると、片岡さんは「ご心配をおかけしましたけど、もう元気になりました」と返答。他の出演者は口々に「良かった、本当に良かった」と安堵の声を漏らしていました。

     今年4月に自らのYouTubeチャンネルで新型コロナに感染したことを公表していた片岡さん。退院後の経過は良好なようで、番組では時折元気な笑顔を見せながら、2018年まで自らがヘッドコーチなどを務めた阪神の今季の順位について「3位」と予想しました。

     さらに片岡さんは「巨人に勝ち越せばこの順位は変わってくると思う」と述べた一方で、ヤクルト以外のセ・リーグ5チームはどこが上位に来てもおかしくない戦力を持っていると分析。

     その上で「試合数が少なくなってクライマックスシリーズもないということで、開幕からの先行逃げ切り、スタートダッシュのいいチームが上位に来るんじゃないかと思います」と話し、異例づくめの今季は例年以上に開幕以降の数試合が重要になるとの見通しを示しました。


    (関西テレビ6月13日(土)午後5時から放送『こやぶるSPORTS』より)




    片岡篤史さん、すっかりお元気そうで安心。 #こやぶる



    片岡さんすっかりお元気になられました。 pic.twitter.com/4kZOuWUeqe


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/04(月) 08:51:43.74 ID:FFR9Ri210
     日本ハム時代の97年にオールスターに出場した時のことだった。夢舞台の大歓声に
    酔いしれていたところ、PL学園高の先輩で、この年西武から巨人に移籍した清原和博氏に
    「(球宴で)みんな楽しんでるけど、巨人対阪神はこんなもんじゃない。もっともっと熱いよ。
    俺はジャイアンツに来て成績を残せなかったけど、こういう環境でやりたかったんで
    何の後悔もない」と声をかけられたという。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200503-05030073-sph-base

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/04(月) 08:52:12.77 ID:kml0APvi0
    そらそうよ

    3: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/05/04(月) 08:53:04.51 ID:meySKOiW0
    そらそうなるわな

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1588549903/

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    新型コロナウイルスに感染し、4月24日に退院した元阪神ヘッドコーチの片岡篤史氏(50)が1日、ニッポン放送のラジオ番組「フライデーナイタースペシャル」に電話出演した。17日間にわたる闘病生活を激白。「このまま帰れないようなことがあれば…」と死の恐怖も感じたという。未知のウイルスと闘っての生還に、「自分は大丈夫という気持ちは捨ててほしい」と呼び掛けた。

      ◇    ◇    ◇

    番組の冒頭、片岡氏は電話越しに「どうぞよろしくお願いします」と力強い声を響かせた。新型コロナウイルスに感染したが、劇的な回復で生還。17日間にわたる闘病で感じた「死」の恐怖を語った。

    片岡氏 志村けんさんの例がありましたので、もしこのまま帰れないようなことがあれば…と、悪いことは考えました。このままそうなっちゃうんじゃないかと。そういう恐怖感は2、3日ありました。

    初めて病院を訪れたのは4月7日。多少の息苦しさはあったが、体は元気だった。8日に入院。最も苦しさを感じたのはその直後だったという。

    片岡氏 入院して翌日から、すごく息苦しさもせきもキツくなってきた。怖かったのは、血液の数値が悪くなってきたこと。コロナで急に悪くなったりすることがあるのは、予備知識であったので、それが一番怖かったです。

    酸素を送るチューブを鼻に装着。寝た状態から座る姿勢に移ると胸が圧迫され、「座るのが怖かった」時もあったという。

    状態の悪化後は治療薬として効果が期待される「アビガン」を投与。熱は徐々に下がっていった。

    片岡氏 食事が取れないので、どんどんコロナに負けて盛り返す体力もなくなっていたと思うけど、アビガンが効いたなと、今振り返れば感じます。

    24日に退院。現在は自宅療養中だが、食事も取れており「元気です」と話した。17日間サポートしてくれた医療従事者に向け「本当に感謝しています」と力を込めた。最後はみんなに呼び掛けるように結んだ。

    片岡氏 コロナにかかった私が言うのもなんですが、自分だけは大丈夫とかいう気持ちは一切捨てて、いつかかってもおかしくないということをいつも頭に置きながら生活してください。【只松憲】

    <片岡氏の新型コロナ感染>

    ◆4月14日 新型コロナウイルスへの感染を、自身のYouTube「片岡篤史チャンネル」で公表。鼻にチューブをつけ、ベッドに横たわる姿で動画を投稿。自ら語り、8日から入院していると明かした。

    ◆15日 PL学園の後輩の福留が「早く回復されて、また元気な姿を見られるというのを、本当に心から願ってます」と話した。ほかにも広島佐々岡監督ら、球界からエールが続々。

    ◆17日 親交があり、横浜(現DeNA)などで活躍した高木豊氏がツイッターで、片岡氏が快方に向かっていることを報告。点滴が外れ、食事もできていると朗報を届けた。

    ◆24日 自身のYouTubeチャンネルで退院を報告。病室で白い病衣姿で関係者へお礼を述べ「どこで感染するか分かりません。皆様できるだけ外出を控えてください」と訴えた。




    コロナウイルス感染経験者として、アビガンの効果や副作用…院内の様子やウイルスの脅威など今本当に大切なことを語ります。 元阪神タイガース片岡篤史さんが コロナに感染された体験から大切なお話をしています コロナは本当に怖いです ぜひこの動画を見て下さい  https://youtu.be/rFxT_xf5Zwo  @YouTube



    片岡さんの動画は、薬を飲んで楽になった時だったとは、改めてコロナの恐ろしさを感じた。 片岡篤史氏 コロナ闘病語る「高熱と…咳が出るのが怖い」 現在は1人で生活「すごく体力落ちた」  https://news.infoseek.co.jp/article/sponichin_20200501_0183/ 


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