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阪神ドラフト1位の佐藤輝明内野手(21=近大)が3日、本拠地甲子園で初のフリー打撃を行い、58スイングで8本の柵越えを放った。

「バッティング行きまーす!」と力強い声でフリー打撃の先陣を切った。34スイング目に“甲子園1号”を右中間スタンドへ運ぶと、39スイング目にはバックスクリーンへ1発。最終58スイング目には、推定140メートルの特大なアーチをバックスクリーン左にかっ飛ばした。

柵越えの打ち分けは、右中間へ2発、バックスクリーンへ3発、バックスクリーン右は2発、バックスクリーン左へ1発。注目の黄金ルーキーが、本拠地でも怪力パワーを見せた。




今日は甲子園で全体練習が行われています。佐藤輝明選手は、フリー打撃で58スイング中8本の柵越え!最長140m弾をバックスクリーン左へ叩き込みました!新人とは思えないパワーを本拠地でも披露しました🐯👊(只松) #hanshin #tigers #npb #阪神タイガース #佐藤輝明 #甲子園 #練習 pic.twitter.com/XzEpMqmueV



@NikkanNaruohama サトテルすごすぎ😳



新人とは思えないパワー、相変わらずです! 阪神 ドラ1佐藤輝甲子園初見参で推定140メートル含む8発― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/03/03/kiji/20210303s00001173280000c.html 


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