とらほー速報

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    狩野恵輔

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    鳥谷敬・狩野恵輔が18年ぶりリーグ制覇を目指す岡田阪神を徹底解説!
    S席購入者特典!抽選で舞台に上がり一緒にトーク!


    https://www.m-flag.com/ev/2303/



    3月18日(土) 鳥谷さんと狩野さんのトークショーがあります🐯 私も東京会場の司会で参加させてもらいます🙇‍♀️ 大阪会場はタイガース党でおなじみの武田訓佳さん(@kunika0117 )♡ キャンプ視察されたお二人からどんなお話が聞けるのか楽しみです♪  https://m-flag.com/ev/2303/  チケット&詳細はこちら💁‍♀️ pic.twitter.com/ESbGuuSh0h


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     姫路市と(一財)姫路市まちづくり振興機構が主催のリアル「高校」野球盤が17日、姫路市のウインク球場で行われ、前阪神監督の金本知憲氏(52)と元阪神の狩野恵輔氏(38)らが参加した。姫路市の高校で令和2年度卒業予定の生徒とのリアル野球盤での対戦企画で、金本氏は実戦形式では自身7年ぶりとなるバッティングを披露して高校生らを喜ばせた。

     「去年のコロナ禍で野球の大会とかができなくて、少しでも思い出をというイベントだったので」と金本氏。これはウインク球場の利活用促進の一環として、昨年からの新型コロナウイルスの影響で寂しい思いを味わった高校生らに、最後の思い出作りをという趣旨で開催されたイベント。金本氏と狩野氏が、高校生のために一肌脱ぐ形で参加した。

     狩野氏と共に、特別チームの一員として高校生チームと対戦することになった金本氏。金属バットでマシンを相手に3打席立つと、見逃し三振、四球、左翼への飛球でのアウトと無安打だったが、現役時代をほうふつとさせる鋭い打球も放ち、観客らを沸かせた。

     4イニングで行われた試合は両チーム無得点で引き分けに終わった。フェンス直撃のアウトもあった狩野氏は「チャンスで打てなくて悔しいです」と振り返り、金本氏は「7年ぶりのバッティングでしたけど、ケガをしなくて良かったです」と笑顔を見せていた。




    金本知憲氏 高校生のために7年ぶりの打撃披露 「ケガをしなくて良かったです」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース 👏👏😄 ワ〜ィ‼︎ ⤴︎⤴︎⤴︎  https://news.yahoo.co.jp/articles/baeeba9f35956bddf5472dcf52a47abd6cfbea23 



    リアル野球盤できるだけでもうらやましいのに、金本まで出てくるとは



    金本氏、7年ぶり打席に 高校生とリアル野球盤で対戦「少しでも思い出になったかな」|スポーツ|神戸新聞NEXT  https://www.kobe-np.co.jp/news/sports/202103/0014159274.shtml  @kobeshinbunより 普通に面白そうで羨ましい。


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     デイリースポーツ評論家の狩野恵輔氏(38)が、阪神の岩貞祐太投手(29)、岩崎優投手(29)と3人で対談した。岩貞、岩崎は13年ドラフトの同期入団で同学年。今季から岩貞は投手キャプテンに就任、岩崎は背番号「13」に変わった。2人は昨季までブルペンを支えた能見&藤川の魂を受け継ぎ、16年ぶりのV奪回を誓った。

      ◇  ◇

     (スカイA「猛虎キャンプリポート」の解説で宜野座キャンプを訪れ、岩貞&岩崎の練習終了後に狩野氏が合流)

     狩野恵輔氏(以下、狩野)「キャンプ、今のところどう?」

     岩貞祐太投手(以下、岩貞)「順調ですね。体もばっちりです。去年のキャンプも中継ぎという話をされて、先発をやっていた時と同じような作り方をしてシーズンに入っていけたので。今年もメニューを変えることはしていないですし、ブルペンも第1クールはストレートだけとか、第2クールは変化球も交えてとか。変わらずにやっています」

     岩崎優投手(以下、岩崎)「順調です。今のところ、いつもよりいいかなと。体が動いている状態です」

     狩野「サダ(岩貞)は今年からはキャプテンマークを付けているよね。オレは適任だと思う。ドラフト1位で入って、なかなか芽が出なかった。(16年に)10勝してから悩んだり。すごくいろいろ知っているから。キャプテンになったからみんなに伝えたいこととかある?」

     岩貞「経験とかそういうところではものを言えるところではないので。同級生も多いですし、秋山、岩崎と力を合わせながらやっていくところだと思います。自分の姿勢さえちゃんとしていれば。キャンプではそれを一番意識しています」

     狩野「ザキ(岩崎)はどうかな?」

     岩崎「それはありますね。球児さんも能見さんも抜けて、(年齢は)上の方なので。そういう気持ちは強くありますね」

     狩野「能見さん、球児さんに教えてもらったことで、大切にしなきゃいけないと思ったことはある?」

    1球の大切さ-

     岩崎「1球の大切さですかね。ブルペンの人たちには特に伝えていきたいなと思います」

     狩野「ザキも伝えていかないといけない立場になったからね。今年の個人とチームとしての抱負を」

     岩貞「キャプテンと言われた時から個人の目標があまりないというか、本当に優勝ということに一番こだわっています。去年までキャプテンをやっていた糸原がすごくそれを言うので、僕らの年代に浸透しているのもあるし、自分としてもやっぱり個人の目標というよりは優勝したいという思いが一番強いですね」

     狩野「優勝した時のキャプテンと言われたいしね」

     岩貞「本当に優勝してみたいですね」

     岩崎「自分も優勝が一番ですね。チームが優勝して、その中で自分もタイトルを取れればいいですね」

     狩野「強いチームは七、八、九回が強いから、頼むよ!」

     岩貞、岩崎「はい、頑張ります!」




    岩貞7回岩崎8回行けそうすね



    >岩貞「岩崎は入っていきなり上で投げていましたし、僕の性格的に負けたくないとかそういうのはあんまりなくて、比べても仕方ないというか、自分のレベルが上がらないことには勝てないとずっと思っていたので。 >岩崎「…」 >狩野「入った時は意識した?」 >岩崎「ほんのちょっと最初ですよ。  https://twitter.com/Daily_Online/status/1361467191179157504 


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    阪神電気鉄道株式会社が運営する「甲子園歴史館」が開業10周年を記念し、タイガースOBによるトークショーを2020年12月26日(土)に開催する。

    第1部のゲストに濱中治氏・狩野恵輔氏、第2部には赤星憲広氏が登場。解説者としても活躍している3人が、2020年シーズンのタイガースの振返りや来シーズンの展望を語る。

    トークショーは現地観覧だけでなく、オンラインでライブ配信を行う。現地観覧は座席間隔を確保し、各部85名ずつの募集(赤星氏のトークショーの現地観覧は予約終了)。会場は常時換気を徹底するなど、感染対策もバッチリ。トークショーの終了後には、アクリル板を挟んでゲストと写真撮影もできる。ゲストのサインボールが当たる、豪華な抽選会も!

    また、同館の公式サイトでは「おうちでも甲子園を楽しめるように」と、過去の企画展の特別映像などを期間限定で公開中。こちらも合わせて楽しもう。

    ※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で随時情報が変わる場合があります。ご利用の際はできるだけ電話などの事前予約や確認をおすすめします。
    ※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。




    12/26(土)タイガースOB赤星憲広氏、濱中治氏、狩野恵輔氏によるトークショーを開催⚾ 第1部には濱中氏、狩野氏が第2部には赤星氏が登場!第1部の現地観覧のお席は残り僅かとなります。ぜひご参加ください! オンライン配信も行いますので、遠方の方にもお楽しみ頂けますよ👏  https://l-tike.com/sports/mevent/?mid=552159  pic.twitter.com/G6jIDROBTN


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/08/23(日) 09:17:02.76 ID:CAP_USER9
    8/23(日) 9:00
    デイリースポーツ

    阪神 大山弾の大きな意味とは…狩野恵輔氏が解説
     1回、先制3ランを放ち生還する大山(右)=撮影・中田匡峻
     「ヤクルト5ー7阪神」(22日、神宮球場)

     相手先発は来日初登板のクック。阪神は初回、ポンポンと2死まで取られたが、それでもクックにはまだ緊張感があり、四死球で一、二塁の好機をつかんだ。

     ただ、ここを抑えられると、クックの緊張も解け、初対戦の不利もあるため、嫌な雰囲気になりかねない場面だ。このチャンスを生かした、大山の本塁打は大きな意味を持つ。

     この本塁打は、出合い頭かも知れない。思い切り振っていったところに当たってくれたものかも知れない。甲子園だったら、ライトフライだったかも。

     それでもこの一撃が価値を持つのは、クックを攻略するきっかけとなっただけでなく、本塁打という「結果」が大山についてきたことだ。

     中軸打者は、ホームラン、ヒットを打つことが使命だ。いいスイングをして、いい当たりの凡退より、野手の間に落ちるヒットでいい。とにかく今は結果にこだわり続けることで、次も乗っていける原動力になる。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/352bd108f8afd32a75b68e51c6f03ff8589d33c6

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1598141822/

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