プロ野球阪神の本拠地、甲子園球場(兵庫県西宮市)のマウンド後方部分に、今季から「KOBELCO」の白い文字が入っていることに、お気づきの方は多いだろう。阪神と同じく兵庫県に本拠を置く鉄鋼大手、神戸製鋼グループの企業ロゴだ。6月14日に行われた阪急阪神ホールディングス(HD)の定時株主総会でも男性株主の一人がこのマウンド広告の話題に触れ、改めて注目を集めた。新たな取り組みに賛否両論はつきものだが、はたして、その効果は-。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f589381fc9c3ef6fe06ff3cb77babe94cfb3da64
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/06/24 (月) 18:53:56.004 ID:sAOVuw17de
プレーに影響が無いのが大前提ですが、良いことだと思います。 ネーミングライツが事実上不可能(コレも聖地云々の影響と思いますが)な甲子園球場において、貴重な収入源となるでしょう。
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/06/24 (月) 19:06:30.937 ID:jq8cAkV2RR
生中継だと1番目立つ場所。マウンドに広告って思いつかなかったけどプロ野球の試合ならあのくらいの大きさなら全然大丈夫だと思います。 地元神戸の企業と言うのもポイント高いと思います。