阪神D7位・中川、矢野監督の訓示聞き成長誓う「高卒3人で一緒に活躍したい」 2021年12月13日 カテゴリ:中川勇斗 mixiチェック 阪神の新入団8選手が12日、体力測定を行い、甲子園球場など球団施設を見学。阪神D7位・中川勇斗捕手(京都国際高)は矢野監督の訓示から「『昨日の自分を超えろ』という言葉を聞いて、一つ一つの積み重ねが大事だと思った。そういう意識でこれから頑張りたい」と成長を誓った。同1位・森木、同4位・前川と今季の高卒ルーキーは3人。「高卒3人で一緒に活躍したい。『この代は高校生が活躍している』という年にしたい」。3年春夏は甲子園出場に貢献し、夏は2本塁打を放った。走攻守でアピールしていく。 続きを読む タグ :ドラフト7位中川勇斗矢野監督訓示甲子園見学阪神タイガース
阪神育成1位・伊藤稜、垂直跳び&立ち幅跳びはD1位・森木に次ぐ記録 2021年12月13日 カテゴリ:伊藤稜 mixiチェック 阪神の新入団8選手が12日、体力測定を行い、甲子園球場など球団施設を見学。阪神育成D1位・伊藤稜投手(中京大)は「1年目の目標はまずすぐ支配下になる。将来的には岩崎さんや、昔だとJFKと呼ばれたすごい方々のような投手になりたい」と誓った。垂直跳びは65センチ、立ち幅跳びも2メートル83センチを記録し、いずれもD1位・森木に次いで2位と高い身体能力を数字で示した。施設見学を終えて「高校、大学と室内練習場が恵まれたところになかった。すぐ練習できる環境があるので、一日一日を無駄にせずやっていきたい」と気を引き締めた。 続きを読む タグ :育成1位伊藤稜甲子園見学体力測定阪神タイガース
阪神ドラ1森木大智 甲子園見学に笑顔「この球場で戦えると考えるとそわそわします」 2021年12月12日 カテゴリ:森木大智 mixiチェック 阪神のドラフト1位指名・森木大智選手ら、新入団選手は12日、甲子園球場にて施設見学をしました。笑顔が見られる穏やかな雰囲気の中、アップから垂直跳びなどの測定を行いました。甲子園でプレーをすることは初めての森木選手。甲子園を訪れた感想を聞かれると「広い球場なので、この球場で戦えると考えるとそわそわしています」「早く投げたい気持ちでいっぱいです」と話しました。 続きを読む タグ :ドラフト1位森木大智甲子園見学阪神タイガース
阪神ドラフト5位藤田健斗、寄贈したユニホームの縁に照れ笑い 2019年12月02日 カテゴリ:藤田健斗 mixiチェック 阪神ドラフト5位の中京学院大・藤田健斗捕手(18)は、初めて見学した甲子園歴史館に縁を感じていた。同所には、高校3年の夏大会で自らが着用していたユニホームが飾られていた。同大会後に寄贈依頼があったといい、阪神に入団して“再会”となった。報道陣から不思議な縁を問われ「そうですね」と照れ笑い。入寮する虎風荘も見学し「自分の部屋が思ってたよりキレイで。結構、広くてビックリしました」と、目を輝かせていた。 阪神タイガースニュース @news_tigers 2019-12-02 05:09 阪神D5位・藤田、矢野監督のミットに https://www.sanspo.com/baseball/news/20191202/tig19120205010004-n1.html … #阪神タイガース あさみん @kaserio109 2019-12-01 12:32 今年の阪神のドラフトなんて、野球太郎ドラフト直前号に書いてあった《おすすめ指名選手⚾阪神編》から本当に何人か指名しちゃってたしw😅 スカウト氏絶対ドラフト前にこの雑誌見たやろ?👀と確信ww🌀😝 個人的には3位のおよよ&5位の学院中京藤田くんの指名がナイスだったと思う✌️ #阪神ドラフト 続きを読む タグ :甲子園見学ドラフト5位藤田健斗
阪神ドラフト2位井上広大、バックスクリーン3連発再現だ 「岡田2世」名乗り 2019年12月02日 カテゴリ:井上広大 mixiチェック 阪神のドラフト2位・井上広大外野手(18)=履正社高=が1日、バックスクリーン3連発の再現を誓った。他の新入団7選手と甲子園歴史館を見学し、85年の伝説シーンに感激。「自分が一番最後の打者だったらいいな…」と、当時の大トリの岡田彰布氏(62)のように劇弾を放つ姿をイメージした。 「もう一度、プロ野球選手になって打ちたい」。今夏の甲子園は決勝戦で星陵を下し、ヤクルトのドラフト1位・奥川からバックスクリーンへ特大アーチ。偉大な先輩がまた、心を沸き立たせてくれた。バース、掛布、岡田。「僕もホームランバッターを目指してやってきているので」と熱い気持ちを隠さなかった。 球団地元の大阪出身で30発をクリアしたのは、85年の岡田(35本)だけ。近未来の主軸候補にかかる期待は絶大だ。高校通算49本塁打、187センチ、97キロ。館内には自身が甲子園で使用したバットが展示されており「1日でも早く活躍して飾られたい」とプロでも歴史に名を残すつもりだ。 右足首捻挫の影響でこの日の体力測定は一部見送り、当面は体幹強化が中心になりそう。「タイガースに入っても年齢は一番下。焦ることなく、しっかりと準備していきたい」とメンタルも頑丈だ。大阪生まれの右の大砲。「岡田2世」の襲名権は、十分すぎるほど持っている。(長田 亨) ◆バックスクリーン3連発 1985年4月17日の巨人戦(甲子園)。1―3の7回2死一、二塁からバースが逆転3ラン。掛布、岡田も続き、クリーンアップが3者連続で槙原から中越え本塁打を放った。球団史上唯一の日本一に輝いた85年の象徴的なシーンとして、阪神ファンの伝説となっている。 トラ太郎 (参戦 虎5勝1敗1分け、オリ6勝5敗1分け) @SyHatsu 2019-12-02 06:49 「もう1度、プロ野球選手になって、バックスクリーンにホームランを打ちたい」by井上広大 #日刊スポーツ 広大くんはしっかり育てて4番を打てる選手に育ててもらいたい! 勝男ちゃん!頼むよ!🙏 pic.twitter.com/ml96Obgdwv たいよう @Taiyosun16 2019-12-01 22:26 阪神2位井上広大、甲子園で「もう1度」ホームラン https://www.nikkansports.com/baseball/news/201912010000920.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp … ドラフト2位の履正社・井上広大外野手(18)は甲子園歴史館で展示された「バース・掛布・岡田のバックスクリーン3連発」に刺激を受けた。 続きを読む タグ :甲子園見学バックスクリーンドラフト2位井上広大