「選抜高校野球・抽選会」(15日、大阪・オーバルホール)
優勝候補の智弁和歌山(和歌山)は第6日第1試合で21世紀枠の熊本西(熊本)と対戦が決まった。
指揮するのは、自らも主将として夏の甲子園優勝経験があり、プロでは阪神、楽天、巨人でプレーした中谷仁監督。6日目という日程について「何か意味があるととらえて、前向きに調整したい。抽選はワクワクしながら見ていました」と話した。
高嶋仁名誉監督が昨年8月に退任。“中谷体制”で初の甲子園について聞かれると「そう言われて緊張してきました。新鮮な気持ちで選手たちをどう躍動させられるか」と表情を引き締めた。高嶋名誉監督からは「思い切りやったらええ」と力強い言葉をもらったという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190315-00000063-dal-base
優勝候補の智弁和歌山(和歌山)は第6日第1試合で21世紀枠の熊本西(熊本)と対戦が決まった。
指揮するのは、自らも主将として夏の甲子園優勝経験があり、プロでは阪神、楽天、巨人でプレーした中谷仁監督。6日目という日程について「何か意味があるととらえて、前向きに調整したい。抽選はワクワクしながら見ていました」と話した。
高嶋仁名誉監督が昨年8月に退任。“中谷体制”で初の甲子園について聞かれると「そう言われて緊張してきました。新鮮な気持ちで選手たちをどう躍動させられるか」と表情を引き締めた。高嶋名誉監督からは「思い切りやったらええ」と力強い言葉をもらったという。
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