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 東京五輪で金メダルを獲得した野球・日本代表の建山義紀コーチ(45)が11日、自身のツイッターを更新し、阪神・青柳の“男気”を称えた。

 右腕は1次リーグのドミニカ戦では2/3回を2失点、準々決勝のアメリカ戦でも3ランを被弾。同コーチは「彼には本当に迷惑をかけました。JAPAN初招集、五輪独特の緊張感、慣れない中継ぎ待機、左打者が並ぶ場面。それらを加味するとあの場面で投げさせる事の負担をもっと考えなければならない私のミスでした」と起用法を悔いた。

 続けて「それでも青柳はずっと『結果出せないのは自分のせいです』と言ってました。男の中の男です」と称えた。虎の背番号50の熱い気持ちがにじむ言葉に投手陣を率いた建山コーチも感謝していた。




青柳晃洋。 彼には本当に迷惑をかけました。JAPAN初招集、五輪独特の緊張感、慣れない中継ぎ待機、左打者が並ぶ場面。それらを加味するとあの場面で投げさせる事の負担をもっと考えなければならない私のミスでした。それでも青柳はずっと『結果出せない自分のせいです』と言ってました。男の中の男です



@tatetatetateyan @8_yanoTigers 阪神ファンとして、そのお心遣い感謝します 侍メンバーと全国のファンに謝りたい気持ちは阪神ファンの私も同様でした 後半戦も彼を応援し続けて参ります 今回の金メダル本当におめでとうございます‼️ 感謝と感激



@tatetatetateyan 建山さんにそう言っていただき、ほんとにありがたいですし、嬉しいです( ; ; ) この言葉、青柳投手に届きますように!



@tatetatetateyan 誰も悪くない カサスがえぐかっただけや


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