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 右脇腹の筋挫傷で2軍調整中の阪神・高橋が、投球再開のメドが立たない現状について苦しい胸の内を明かした。

 「(状態は)上がってきていない。投げたいですけど、体がついてこない。メドは全然立っていないので、我慢です」。もどかしさがにじむ。春季キャンプ中の負傷から約3週間後の3月上旬にキャッチボールを再開するなど一度は前進を見せたが、3月下旬には再びコンディション不良に見舞われ、現在も治療専念の日々が続く。

 この日の2軍残留練習では約30メートルのキャッチボールの後、利き腕とは逆の右投げでのキャッチボールやウエートトレーニングなどに取り組んだ。「投げられるようになった時に、いい球を投げられるようにやっていきたい」。慎重に我慢強く調整を進めていく。




阪神・高橋の苦悩「体がついてこない」 2軍で調整中 投球再開のメド立たず(スポニチアネックス) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/d6e83a26a7eeda178b958c757a41f07ec58c5e45  体質的なものなのか?良い球を投げられる代償なのか? 短距離走って翌日にパンクするのは厳しい。投手王国に見えたのだが。



遥人君…🥺メンタル大丈夫かな…😭阪神・高橋の苦悩「体がついてこない」 2軍で調整中 投球再開のメド立たず - スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/04/03/kiji/20210403s00001173119000c.html 


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