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 「東都大学野球・春季1部・2部入れ替え戦、日大2-1東洋大」(21日、神宮球場)

 日大(2部1位)が東洋大(1部6位)との投手戦を制し、17年秋以来の1部復帰へ王手を掛けた。最速152キロ右腕で今秋ドラフト候補・赤星優志投手(4年・日大鶴ケ丘)が9回6安打1失点と完投。NPB12球団スカウトの前で持ち味を存分に発揮した。

 “省エネ投球”でチームを勝利に導いた。9回で投じたのは102球。初回こそ内野安打3本で先制を許したが、「自分なりにしっかりコースを突いて投げられた」と三回以降は被安打わずか1と、ほぼ完璧な内容で試合を支配した。

 「右バッターのインコースに真っすぐをしっかり決め切れた」とこの日最速147キロの速球に加え、有効だったのがツーシームだ。140キロ台で変化する宝刀で内角を突き、築いた凡打の山。カウントが有利になると大胆に攻め、8三振も奪った。

 神宮のマウンドにも「投げていくにつれてしっかり自分のベストで投げられた」と回を追うごとに順応していった。22日の立正大(1部7位)に勝利すれば、4年ぶりの1部復帰となる。エースが余力を残しているのは大きな追い風だ。




東洋大1-2日大(終了) 最速 日大 赤星(4年 日大鶴ヶ丘)148 東洋大 細野(2年 東亜学園)147▲ ▲は左腕。 赤星が被安打6(内野安打5本)、四死球0、8奪三振で1失点完投勝利。 細野も5回以降はパーフェクトも一発に泣きました。 試合時間はわずか1時間47分。 日大は明日立正大に勝てば一部復帰です。 https://t.co/ENYaSuEzN8



日大の赤星くんから猛虎魂を感じるんだよね


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