<巨人2-3阪神>◇27日◇東京ドーム
神戸出身の阪神飯田優也投手が移籍後初、ソフトバンク時代の16年以来3年ぶりの白星を手にした。
同点の10回2死一、二塁のサヨナラピンチに7番手で登板。1番立岡に四球を与えて満塁としたが、2番若林を空振り三振に仕留め、11回大山の勝ち越し打を呼び込んだ。「コースとか高さを気をつける、というのはありましたけど、(腕が)緩んで打たれるのは1番ダメなので。こっち(阪神)に来てから自分の仕事ができていなかった。これからなんとか貢献できるようにしたい」。
この日は昨季途中に阪神移籍後、3試合目のマウンド。4月3日の同カードで2回2失点して以来の登板で、しっかりリベンジも果たした。
球児さんから頂いた勝利投手のボール。
阪神にトレードで来てから何も仕事ができていなかったのでこれから挽回していければと思います。応援してくれてる人達の為にも頑張ります!
応援よろしくお願いします。 pic.twitter.com/32HV833EcL
@15Yuya おめでとうございます!🙇
@15Yuya 移籍後初勝利。
そして節目の日に
節目の100試合登板!
おめでとうございます✨
これからの活躍も楽しみです!
ずっと信じて応援しています✨
@15Yuya こっから活躍してくれたら文句なしやで!
@15Yuya 移籍後初勝利おめでとうございます㊗️これからもがんばって下さい!応援しています🙌🏻✨✨