◇セ・リーグ 阪神―ヤクルト(2021年7月7日 神宮)
ソフトバンクからトレード移籍後、初登板初先発した阪神・二保は初回に4点を失いながらも、尻上がりに調子を上げ、5回4安打4失点で降板した。
初回は無死一、二塁から山田に左越え3ランを被弾し、中村にも適時打を許したが、2回以降は、ヤクルト打線を無安打に封じ、立ち直った。この一戦を前に「こんなに早くチャンスが頂けると思っていなかった。それだけ期待されているのかなという気持ちになりましたし、恩返ししていかないといけない気持ちになりました」と語っていた右腕。虎初勝利はお預けとなったが、最低限の役割は果たした。
徐々に立ち直り、2回以降は無安打投球でした。
阪神新加入の二保 5回4失点で降板 虎初勝利はお預けも、初回4失点から立ち直った!― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/07/07/kiji/20210707s00001173544000c.html …
二保らしいピッチング。阪神でもがんばれ。#sbhawks 阪神 移籍後初先発の二保 初回4失点も立ち直り5回4失点、同点で降板(デイリースポーツ)
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