第103回全国高校野球選手権大会第3日の第4試合は、試合終了が午後9時40分となり、記録が確認できる1953年の第35回以降、最も終了時間が遅い試合となった。
雨のため第1試合の試合開始が10時59分と予定より約3時間遅れた。大会本部によると、68年の第50回大会での津久見(大分)―高岡商(富山)午後9時27分が最も遅かった。
夏の甲子園で最も遅い時刻のゲームセットが今日の第4試合(高川学園vs小松大谷)の21:40か
甲子園でプロ・アマ関係なければあの試合なのかな?
1992.9.11阪神vsヤクルト
試合終了が翌日0:26