とらほー速報

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    糸井さん

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/02/18(金) 10:51:08.32 ID:OYmrUfd4M
    no title


    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/02/18(金) 10:51:24.63 ID:cXmgMgDf0
    漫画やん

    引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1645149068/

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     超人が新年の激白だ。カンテレが糸井に1年間の密着取材を敢行したドキュメンタリー番組「阪神・糸井嘉男 40歳の覚悟~超人の知られざる姿~」がきょう14日(25時25分~、関西ローカル)に放送される。

     同局は昨年1月から引退覚悟で臨んだ40歳シーズンに独占密着。一昨年、苦しめられてきた右膝痛が完治して迎えた勝負の一年の中で明かした苦悩や本音を交え、ベテランの素顔に迫っている。年齢の壁、衰えを感じながらも愚直に自宅で素振りを続ける姿、豪快に見える男の意外な一面、そして近大の後輩である佐藤輝との秘蔵映像も放送。ボロボロになってまで野球を続ける理由とは――。今年1月に応じたインタビューでは41歳を迎える今季への思いも、余すところなく打ち明けている。ナレーションは、虎党で知られる俳優の佐藤隆太が務める。




    1月14日(金)25時25分〜 関西テレビ で放送ですっ! #関テレ #関西地域だけみたいです pic.twitter.com/CCIF6uxzbk



    @itoi7yoshio これは死んでも見なあかん。



    え?え?なんだこれは!!! 観ねば!!! 1/15 1:25〜 関テレ 糸井嘉男 40歳の覚悟 引退覚悟で挑んだ40歳シーズンに独占密着 1/14金曜日の夜中、日をまたいで25:25からってことね!!! pic.twitter.com/dlhKvHpBjm


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     プロ野球・阪神の糸井嘉男選手(40)が、3日放送のラジオ番組『としちゃん・大貴のええやんカー!やってみよう!!』(ラジオ関西)にゲスト出演し、これまでに語られてきた「糸井伝説」についての真偽を明かした。

     正月放送のスペシャルゲストとした登場した糸井選手。「あけましておめでとうございます! (日本シリーズで)解説させてもらったときに声が小さいというご指摘があったので、マイクべたづけでしゃべろうかなと思います!」と、いきなりスタジオのマイクを持って挨拶をするパフォーマンスを披露。早速、糸井選手らしい、明るいキャラクターを発揮する。

     そんな糸井選手の出演に際して、番組にもリスナーから多くの質問メッセージが寄せられた。その1つで、「超(スーパー)サイヤ人を目指していたのは本当ですか?」という疑問には、「はい! 年下の子には『俺のこと、スーパーベジータと呼べ』と、言っていたみたいです。親父の影響で、小さいときからよく走ったり、泳いだりして(鍛えて)いました。それでこの肩幅になったので」とコメント。ちなみに、球界では身体の大きさがクローズアップされる糸井選手だが、彼を上回る肩幅の広さを持つ人物がいたよう。それが昨年まで中日を率いていた与田剛前監督だったという。「1回(野球日本代表・侍)ジャパンでご一緒させてもらって、『与田さんちょっといいですか』と比べさせてもらったら、与田さんのほうが広かった!(笑)」。

     また、番組では、プロ入り当時、投手として入団したときの話も取り上げられ、「ピッチャーで考えすぎて逆の足をあげそうになったことがあるんですか?」という伝説について問われると、「それ盛られていますね(笑)」と否定。「プロに入ると、クイックで投げるようによく指示されるんですが、ランナーがいるときのクイックのタイムが僕は遅かった。『(始動してから)1.2(秒)前半を切れと。それが最低ライン』ということで、それを考えながらセットポジションに入ろうとすると、どこから動こうかなと思って、そうやっているうちに、投げられなくなって、考えすぎて。ある意味イップスですね……」と、当時のエピソードを自らの口で語った。

     そして、「糸井選手は普段天然って言われますか?」という質問も届いたが、これには「僕もね、もう40歳で、いろいろ経験してきて、成長しているわけですよ。以前はちょっとアホみたいなことを言ったかもしれないですが、僕はもう大人ですから。(天然ではなく)自然です!」と述べ、天然キャラを否定。実際に、番組のなかで「阪神のユニフォームの重みって、どんな感じですか?」という質問を振られた際、「え、振りですか? 素材のことを聞いているんですか?(笑)」と逆質問したうえで、「3球団でやらせてもらっていますが、どこもそれぞれの重みはあります。そのなかで阪神タイガースのメディアさん、ファンのみなさんの熱量はやっぱりすごいし、勝ったときとか、負けたときとか、喜怒哀楽がものすごいですね」と、しっかりと答えていた。

     それでも、今回は親交のある元フジテレビアナウンサーの田中大貴氏(フリーアナウンサー)が出演する番組ということもあってか、「知っている人はだいぶやりやすいですね」と、糸井選手は終始リラックスした雰囲気でラジオに臨んでいた。

    ※ラジオ関西『としちゃん・大貴のええやんカー!やってみよう!!』2022年1月3日放送回より




    阪神・糸井嘉男選手、球界のとある人物に肩幅で負けていた… - ドラ要素@のもとけ  https://dnomotoke.com/archives/20220103215524/  #dragons #中日ドラゴンズ



    @gnomotoke タイトルみて与田さんかな?と思って見に行ったら案の定与田さんだった


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     阪神・糸井嘉男外野手(40)が5日、糸原健斗内野手(29)とともに阪急交通社による「阪神タイガースオンライントークショー2021」に出演。移籍6年目となる来季への誓いとして、V奪回でのビールかけを掲げた。日本ハム・新庄剛志監督(49)との再会も熱望。日本シリーズで対決となれば、もう辞めても悔いはない!?

     勝つことに飢えている。超人節の中にも、本気度が伝わってきた。優勝のためなら、オレはボロボロになっても構わない――。糸井は不退転の覚悟で移籍6年目の来季に臨む。

     「何よりビールかけをしたいですね。もう一回。それだけですね。もう。そしたら辞めます(笑い)」

     もう一度、大好きな仲間とともに勝利の美酒に酔いしれたい。日本ハム時代の09年と12年には、主力としてリーグ優勝に貢献。今季はヤクルトとの壮絶なV争いに敗れた。悔しい思いを秘めたまま、日本シリーズ第6戦ではゲスト解説。遠ざかる頂上決戦への思いを、さらに強くした。

     「解説で行かせてもらいましたけど、すごく刺激をもらった。野球選手はやっぱりここを目指しているんだなと思いました」

     延長12回の大熱戦に、魂を揺さぶられた。もう一度、この大舞台に立ってみせる。野球人としてあるべき姿を再確認した、貴重な一日となった。

     今季は77試合の出場で打率・208、3本塁打、18打点。佐藤輝ら若手の台頭もあり、スタメンはわずか15試合。代打起用が出場機会の大半を占めた。「自分の中で(立場を)理解して、力を発揮できるように努力はしましたけど、難しかった」。偽らざる本音を漏らしたが、心も体もまだまだ元気だ。

     「楽しみですし、ワクワクします」

     モチベーションを駆り立てる材料はまだある。自身が日本ハムに入団した04年から3年間、同僚だった新庄が日本ハム監督に就任。再会を熱望した。

     今春キャンプでテレビ番組の対談を行った際には「(今季で)引退するぐらいの気持ちでやれ」と金言を授かっており、この日の衝撃発言と無関係ではないだろう。究極は日本シリーズでの対戦。「1軍におれるように頑張らなあかんな」。そのためにも、まだまだ第一線に立ち続けなければならない。

     「(自主トレは)ボチボチ(やる)。じじいやから。自由にやらして」。言葉とは裏腹に、誰よりも熱い思いで22年に向かう。(長谷川 凡記)

     《“弟分”糸原と共闘》糸井は“弟分”の糸原との共闘にイメージを膨らませた。ビールかけが実現すれば「かけたい、真っ先に」と、最初のターゲットに指名。自身のSNSにも頻繁に糸原を登場させており「宣伝させてんねん」とニヤリと笑った。一方で、後輩としては「かわいいし、生意気だし、気遣いも結構できるタイプなので、僕も助かっている部分もあります」と頼りにしていた。

     《その糸原は、3割宣言!》糸井から“糸原が3割をキープしていたら絶対に勝てた”と言われたこともあり、糸原は来季に自身初の打率3割到達を宣言した。「数字はあまりいいたくないが、本当に悔しい思いをした。来年はその悔しさをぶつける」。6月12日まで3割を維持したが、夏場を迎えて急降下。チームも7、8月を負け越した。糸井とは11歳差だが「若手とのつなぎ役」として“タメ口”をきく間柄。大先輩が日本シリーズの解説をしたことを受け「(来年は)連れていかないようにします」と来季はともにユニホームを着て日本一を目指す舞台に立つ。



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    阪神佐藤輝明内野手(22)が28日、日本一への決意を新たにした。前夜27日に日本シリーズを視聴し、ヤクルトの胴上げを目に焼き付けた。今季はツバメ軍団からプロ1号を放ったが、その後は厳しい攻めを受け、対戦打率1割4分8厘と苦戦。リベンジでの日本一を誓った。

    ○…佐藤輝は27日の日本シリーズ第6戦でプレーヤーズゲスト解説を務めた糸井について「ちょっと声、小っちゃかったですね」とツッコミ。試合後に自身のツイッターで「解説は…すいません…」と謝罪した近大の先輩に対し、「なんともいえないですけど…、お疲れさまです」と笑顔でコメントしていた。




    阪神佐藤輝明、糸井の日本S解説に「ちょっと声、小っちゃかったですね」  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202111280001349.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp  声小ちゃかったですねワロタ



    おもろい 阪神佐藤輝明、糸井の日本S解説に「ちょっと声、小っちゃかったですね」 - プロ野球 : 日刊スポーツ  https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202111280001349_m.html?mode=all 


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