とらほー速報

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    糸井嘉男

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    <オープン戦:阪神7-3西武>◇17日◇甲子園

    阪神糸井嘉男外野手が打率10割をキープだ。第1打席に四球を選ぶと、3回には先制の犠飛を放ち、チームを勢いづけた。

    今季初実戦だった16日も2打席で四球、中前打で“打率10割”。19日からの関東3連戦には「行かないよ? 行ってらっしゃい」と不敵な笑みを浮かべた。

    https://www.nikkansports.com/baseball/news/201903170000978.html

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/03/17(日) 18:15:06.35 ID:bSUqyxGY0
    優勝不可避

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1552814106/

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     「オープン戦、阪神-西武」(16日、甲子園球場)

     「3番・右翼」でオープン戦に初出場した阪神の糸井嘉男外野手(37)は2打席に立ち、1安打1四球で四回の守備から交代した。前を打つドラフト3位の木浪、同1位の近本を絶賛した。

     初回、投手の軌道を確認するように、9球粘ってフルカウントから四球を選ぶと、続く三回だ。1死一塁から、木浪、近本の連打で1点を先制した。

     「初めて生で見たんですけど、(2人も)いいスイングで、対応力もすごい。すごいなあ」

     触発されるように一

    二塁で打席に立つと2-2から7球目、真ん中低めのスライダーを強振。鋭い打球が中前に弾んだ。中堅・金子侑は定位置付近を守っていたが、あまりに打球のスピードが速く、二走・の木浪は三塁を回ったところでストップ。続く大山が三ゴロ併殺に倒れ、追加点にはならなかった。

     上々の初実戦となったが、糸井は「まだスタートじゃない。スタートは開幕してからなので」とし、残り7試合のオープン戦に向けて「開幕まで時間もあるので。集中して、しっかり調整していきたい」と気を引き締めた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000068-dal-base

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    阪神糸井嘉男外野手(37)が16日西武戦(甲子園)で19年初実戦に臨む見通しとなった。

    14日、甲子園で行われた全体練習に参加。矢野燿大監督(50)は「問題ない。大丈夫。キャンプも順調に来ていた。よく打って、よく走ってというキャンプを送れていたし、そんな別に心配というほどでもなかった」と、3番右翼での出場を示唆した。

    糸井は5日の守備練習中に膝の炎症を発症。出遅れも心配されたが、甲子園で練習を終えた糸井は「(守備に)就くよ。多分。シーズンは就かんけど」と、周囲を笑わせた。

    昨季は119試合に出場し、打率3割8厘、68打点、16本塁打をマーク。だが、6月30日ヤクルト戦(神宮)で死球を受け、右腓骨(ひこつ)を骨折するなど2度の故障離脱を味わった。糸井は「去年は相当悔しい思いをした。甲子園で相当情けない試合を繰り返した。新しいメンバーで、監督も代わって、それをやり返したい」と表情を引き締めた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-03140586-nksports-base

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     いよいよお目覚めか。阪神期待の和製大砲・大山悠輔内野手(24)が、13日の中日戦で待望の一発を放った。「4番・三塁」で先発出場し、2回に吉見から中前打し、4回には一死二塁からスライダーをバックスクリーン左に叩き込んだ。

     招集された侍ジャパンでは10日のメキシコ戦で左ヒザに死球を受けて途中交代。翌11日に再検査を受けたほどで、今遠征から外れて様子を見ることも可能だったが「痛いとか言っていられる立場ではない。侍ジャパンでは2打席しか立てず、悔しさもあったので一打席一打席を大切にしたい」と意地を見せた。矢野監督も「日の丸を経験して伝わってくるものがある。いいホームランだった」と最敬礼だ。

     大山には3、4番コンビを組む可能性の高い糸井嘉男外野手(37)も期待を寄せる。昨年9月に大山が月間9本塁打したことを例に挙げ「あれだけ打つことはマグレではできない。ポテンシャルはかなり高い」と絶賛。さらに「30発打ってほしい。それだけ打てる力は持っているから!」とハッパをかける。

     昨季は4番として期待されたロサリオがまさかの大コケ。糸井は打率3割8厘と孤軍奮闘したものの、後を打つ“相棒不在”に苦しめられた。虎の4番にかかる重圧は自身の経験から重々承知しているが、それでもなお「将来の阪神のことを考えたら大山が4番を務めるべき」と生え抜き4番の育成に熱を入れる指揮官の意見に同調するほど大山にほれ込んでいる。

     その糸井は独自調整を経て、16日の西武戦(甲子園)からオープン戦に登場する見込み。糸井―大山の3、4番が機能したとき、14年ぶりのリーグ制覇はグッと近づいてくる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00000042-tospoweb-base

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