「阪神紅白戦、白組-紅組」(9日、安芸市営球場)井坪が“藤川政権初打点”をマークした。初回、紅組の1番・佐藤輝が右翼フェンス直撃の二塁打で出塁。2番・前川は空振り三振に倒れたが、3番・井坪が左翼線へ適時二塁打を放った。3日の紅白戦は両軍無得点で終わり、期待の若手が新指揮官へアピールした。井坪は今季ウエスタンで105試合、打率・275、2本塁打。今クールのテーマは脱力で「あまり力を入れないこと。自分で前からやっていたこと。それを続けています」と話していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/26459f524f31c6d381f8ca337cb348c3a3824012
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/09 (土) 14:46:39.839 ID:JuniLfEmpc
井坪は将来性豊かな外野手なので、来年何らかのチャンスはもらえると思う。岡田さんが監督だとおそらく、あかん、まだまだ…って言われるんだろうけど、監督が若い藤川に代わり、若い選手たちの意気込みを買ってくるので、井坪や山田などは1軍のチャンスはあるよ
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/09 (土) 14:58:18.821 ID:NxVpV6DDgI
センター近本の補完候補になるとこの井坪が1番手、壁は分厚いけどぶち破ってほしい。ドラフト同期の巨人浅野が一軍で頭角を現してきただけに、内心は燃えていると思う。がんばってほしい