阪神は7日、スタンリー・コンスエグラ外野手(24=前メッツ傘下1A)と育成契約を結んだと発表した。背番号は134。12月にドミニカ共和国で開催した入団テストに合格した。1メートル90、93キロの長身の長距離砲。球団を通じて「阪神タイガースと契約することができて大変うれしく思います。チームに加わり、監督やコーチ、チームメイト、スタッフ、そしてタイガースファンの皆さんと会えるのを楽しみにしています。日本の野球文化やプレースタイルについて、できる限り学び、2025年にチームが成功できるよう貢献したいです」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/41f916350fb5a0292b77e9e831c62cebe93e8d60
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2025/01/07 (火) 18:45:25.603 ID:0wiCu29ZH3
助っ人が外れだとそのままチーム成績に影響するような時期もありましたが、日本人だけでもオーダー組めるようになっているので助っ人枠といえども、育成ありきで獲得できるようなチーム構成になっていると感じます。それにしても嶌村球団本部長は選手の特徴などを把握して獲得や評価をされているかたなんだなと改めて感じるし、この方が要職になって以降契約更改でもめたりFAで流出というのもないんじゃないかと感じます。
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2025/01/07 (火) 18:47:56.477 ID:zIkfOCPMjJ
3Aで中途半端に活躍した選手を2億ほどで獲るより、まだ無名で伸びしろのある選手を育成で獲った方が無理して使う必要もないし、長いスパンで少しずつ日本の野球に適用できると思うので、今の阪神の外国人獲得路線は間違っていないと思う。