阪神・岡田彰布監督(64)が22日、選手たちにとってのオフシーズンの重要性を強調。自覚を持ち、課題に取り組む大切さを説いた。もちろん監督自身も、オフは“野球スイッチ”を切らない方針。「切れないな、やっぱりそれはな、おーん。他のチームの動向とか、そんなん、ものすごい気になるわな」と明かした。
また、すでに動きのあった他球団の補強状況も踏まえ、阪神の今後の伸びしろの大きさも強調する。
巨人が松田、長野のベテランを補強。「チームによって方針の違いはあるから、一概にいい悪いは言えない」と前置きした上で、「一番上が31歳とか32歳とかいうチームで競争してっていうな。もっとうまくなる年齢というか、もっと体力もつくだろうし。そら、伸びしろいう意味ではすごいあるよ」。自軍の編成状況、選手の潜在能力に大きな手応えを感じている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d355a584c4bc2ccd820162711b31834684550773
チームに手応えあり
岡田監督
「一番上が31歳とか32歳とかいうチームで競争してっていうな。おーん。もっとうまくなる年齢というか、もっと体力もつくだろうし。そら、伸びしろいう意味ではすごいあるよ。おーん。」
チーム編成や選手個々の潜在能力に確かな手応えを感じてるね。
これは楽しみ。
岡田野球が楽しみだ。
前監督の全部が悪いとは思わない。
育成や編成面で残してくれたものは大きい。
野村さんから続く代々の監督が残したものを花開かせて。
阪神・岡田監督「伸びしろ」に手応え 編成状況、選手の潜在能力に自信あり(デイリースポーツ)
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