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 阪神・西勇輝投手が10日のヤクルト戦(甲子園)に先発登板し7回途中を6安打3四死球3失点。スターターとしてゲームをつくったが、味方打線の援護に恵まれなかったこともあり、3敗目を喫した。

 4回二死無走者から3連続四死球で満塁のピンチを背負い、次打者・オスナに先制の2点適時打を献上。だがその後はしっかり立ち直り、123球を投げ切ったこの日の投球に「自分の仕事はできたと思う」と背番号16は手応えをにじませた。
 
 前回登板の中日戦(3日、甲子園)では2回6失点、前々回登板の巨人戦(4月26日、甲子園)では3回5失点と2戦連続で背信投球が続いていた右腕だが、復調の気配をみせてくれたことはチームにとっても好材料だ。岡田監督も「まあよう投げたと思うよ」とベテラン右腕に一定の評価を下した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c578d8b941a4a534c34f0fa8e019527896a1f297


西勇輝投手6回2失点。先発投手の仕事はしてる…打線何とかして下さい🐯



西勇輝は賛否両論あるとは思うけど、離脱しないイニングイーターがローテにいるかいないかで大違いだから嫌いになれない。 井川やメッセンジャーがいなくなった後にその存在の大きさを知ったように…


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