巨人のココ・モンテスが保留者名簿から外れ、自由契約となった。全球団との交渉が可能になったことから、他球団が獲得に向けて調査を行う可能性がある。今年は7月に途中加入すると、46試合出場で打率.272、1本塁打、14打点をマーク。月間打率を見ると7月は.313、8月は.358とハイアベレージで、8月終了時点は打率.349だった。9月に打率.185と調子を落としたが、4年ぶりのV奪回に貢献した働きは数字以上に大きい。9月3日のヤクルト戦(京セラドーム)で3点差を追いかける9回二死二、三塁で起死回生の同点3ランを放った一打が特に印象深い。この試合は敗れたが、勝負強い打撃が目立った。守備面でも本職は内野手だが、不慣れな外野で奮闘した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/07cfb3a69791e3eae68731ccd75921731de5a422
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/07 (土) 15:21:46.302 ID:NKw12svneo
巨人も残留に向けて交渉をしていたとの事ですが、本人としては、家族の為にも金を稼がないと国外に活躍の場を求めた意味がありません。 まずは目先の安定よりも日本球界での実績が欲しいのだと思います
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/07 (土) 15:29:54.348 ID:468Smhf8Zq
巨人ファンです。ファン目線で見ると残留交渉したようにもう一年見たいのはファンとしても同じ。でもレギュラー格かといわれると厳しい