阪神は13日、西勇輝投手が「若林忠志賞」を受賞したことを発表した。

 同賞は継続的に社会貢献活動やファンサービスに取り組み、野球人として優れた見識を持つ選手を表彰するため、2011年度に球団が創設。球団創成期からエースとして活躍し、グラウンド外においても社会貢献活動やファンサービスに尽力した、OB若林忠志氏の功績をたたえ、この賞を「若林忠志賞」と命名している。これまで岩田、鳥谷、能見、北條らが受賞してきた。

 西は2011年から、日本赤十字社や日本財団子どもサポートプロジェクトへの寄付を毎年継続するなど、社会貢献活動を行っている。




阪神タイガースでは2011年度より、継続的に社会貢献活動やファンサービスに取り組み、野球人として優れた見識を持つ選手を表彰する制度「若林忠志賞」を設けています。 この度、本年度の授賞者が #西勇輝選手 と決定致しましたのでご報告いたします。  https://hanshintigers.jp/news/topics/info_6569.html 



@TigersDreamlink 西投手 おめでとうございます。 今シーズン、援護が無くても ひたむき投球する姿に 毎回、頭が下がりました…。😭 タイガースへ来てくれて ホンマに有難うございました。😄



@TigersDreamlink 西投手おめでとうございます㊗️



西君若林忠志賞受賞キタ━━ヽ(´ω`)ノ゙━━!!おめでとうございます!賞だらけやんか西君!凄いなあ…



阪神西勇輝に若林忠志賞 継続した社会貢献活動  https://www.nikkansports.com/baseball/news/201911130000380.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp  阪神は13日、19年度の若林忠志賞に西勇輝投手(29)を選出したと発表した。 若林忠志賞は11年から設けられ、継続的に社会貢献活動やファンサービスに取り組み、野球人として優れた見識を持つ選手を表彰する制度。


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