とらほー速報

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    荒木郁也

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/06/05(水) 13:32:12.29 ID:KeKGq/ae0
    阪神の荒木郁也内野手(31)と小野泰己投手(25)が5日のロッテ戦から1軍に昇格する。替わって、中谷将大外野手(26)と斎藤友貴哉投手(24)が出場選手登録を抹消される見込みだ。 
    荒木はここまでウエスタン・リーグ41試合に出場して打率・218、3本塁打、15打点。小野は今春キャンプ中に訴えた右肘の違和感で出遅れていたが、5月2日に実戦復帰すると同リーグ4試合に登板して1勝0敗。防御率2・77と安定した数字を残していた。 

    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/06/05/kiji/20190605s00001173190000c.html


    5: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/06/05(水) 13:32:56.19 ID:3wcl6g3o0
    なんで斎藤まで抹消されてんだよ

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1559709132/

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     即スタメン、即アピールや! キャンプは2軍の高知・安芸メンバーだった阪神・陽川尚将内野手(27)、伊藤隼太外野手(29)、荒木郁也内野手(30)が1日、甲子園で1軍の全体練習に合流。矢野燿大監督(50)から、2日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)での先発起用を明言された。日本一の鷹軍団相手に、逆襲が始まる!!

     じっと安芸で悔しさをこらえ、牙を研いできた。準備はOKだ。肌寒さが残る甲子園の1軍練習に陽川が合流。いきなり託されたスタメンにも地に足をつけ、スタートダッシュを誓った。

     「結果にこだわってやるだけ。最初が大事なので、意識していきたいです」

     フリー打撃は32スイングで2発。ノックでは左翼、三塁の位置に入るなど精力的に動いた。昨年10月に手術を受けた右肘の状態も良好。春季キャンプこそ安芸スタートになったが、実戦では全5試合で4番に座り、打率・364、2発と、文句なしの結果で状態のよさをみせつけてきた。

     「やりたいことはできました」。同じく合流した伊藤隼、荒木とともに、ここから一気に巻き返す覚悟だ。

     矢野監督も「元々、力的には1軍のメンバー。いろいろ振り分けの中で2軍で調整していたわけだし。3人は(2日は)スタメンで使おうと思っている」と、昨季の2軍監督時代から種をまき、水をやり続けた教え子の先発起用を明言した。

     「思い切ってやってくれたら。いいものを出してほしい。もちろん、結果もね」

     ホットコーナーを争う大山はキャンプの実戦で打率・208(24打数5安打)。陽川の合流で、あおり続けてきた競争が新たなステージへ突入。指揮官は「(より)面白くなる」と目を細めた。

     だからこそ最初が肝心だ。陽川は昨季、1軍初昇格した6月3日の西武戦(メットライフ)で1号2ランを含む4打点の大暴れ。インパクトを残し、チームに居場所を確立した。2日の鷹の先発は開幕投手が内定している千賀。日本を代表する投手だからこそ、相手にとって不足はない。

     「初球からどんどん振って、タイミングを合わせていきたい」と陽川。超積極的に自分の持ち味をアピールする-。開幕スタメンへの意識を問われ「まずはそうですね」と静かにうなずいた。遅れてきた男が、3月の戦いを熱くする。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000019-sanspo-base

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    阪神伊藤隼太外野手と荒木郁也内野手の中堅組も1日、甲子園の全体練習に合流した。2軍キャンプスタートだったが、実戦で1軍クラスの実力を発揮して昇格。ともに2日のソフトバンク戦に先発出場予定。

    伊藤隼が「シーズンに向けて準備してきた。結果にこだわってやっていきたい」と言葉に自信をにじませれば、荒木も「この時期が勝負。(アピールポイントは)全部です」と気合十分だった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-03010788-nksports-base

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    「荒木郁也」というプロ野球選手の名を聞いて、パッと顔が思い浮かぶ人はきっと少ないのだろう。阪神ファンが大半を占める甲子園、鳴尾浜界隈で知ってる人はいても、全国的にはおそらく……。
    2010年のドラフト5位で明治大学から入団。1位は今季、トレード移籍した西武で11勝を挙げる活躍をした榎田大樹で、ヤンキース・田中将大、巨人・坂本勇人らと同世代の30歳だ。プロ8年間で通算161試合の出場で、今季は1軍昇格なしに終わった。語弊を恐れず言えば、オフに戦力外通告を受けてもおかしくなかった。

    現実に、本人もシーズン途中から「転職雑誌を読み始めましたよ」と、冗談半分ながらも覚悟を決めていたように見えた。そんな崖っぷちの男が、クビをつないだどころか11月1日から始まった若手主体の秋季キャンプメンバーに最年長で選出されたことに驚いた。

    「数字以上の荒木の必要性ってのを感じた」 高知行きの航空機に乗り込む前。
    みやざきフェニックスリーグに参加し真っ黒に日焼けした顔で伊丹空港に現れると「来ちゃいました……。内野の人数合わせでしょうけどね」と、苦笑いを浮かべていた。 失礼ながら僕も、キャンプ参加には驚いた1人で、本人の「人数合わせ」の言葉に対し「いやいや、そんなことないよ」とやんわりと否定することしかできなかった。糸原健斗、植田海、熊谷敬宥らフレッシュな内野手の面々の中で渋い光を放つ背番号58。そんなことを思いながら高知へ向かうと、キャンプ中の矢野燿大監督の言葉を聞いて納得できた。

    キャンプ3日目のシートノックで本職の内野でなく、外野を守ったことについて番記者から問われた指揮官は言った。「オプション? そうそう。1軍行くチャンスはなかってんけど、荒木も今年、2軍でめっちゃ頑張っててん。すごく仕事をしてくれるのよ。だから、ファーム(2軍監督)をやっていて、数字以上の荒木の必要性ってのを感じた。外野もいけますよってなった時にこっちもすごく助かるし、荒木もプラスになるから」。今季、2軍公式戦83試合で記録した打率.226、0本塁打、12打点、13盗塁という数字には決して表れない価値。内外野をこなすユーティリティー選手として、献身的にチームに貢献してきたことが、指揮官の言葉からはうかがえた。

    1軍の登録メンバー28人の中で、守備固めと代走要員は必要不可欠。チームでもトップクラスの俊足を誇り、複数ポジションを守れる荒木は、いわば“一人二役”をこなせる能力を有する貴重な存在だ。矢野監督が高く評価する部分もそこにあると思う。 もちろん、当の本人は「便利屋」で終わるつもりは毛頭ない。外野についても「守れるに越したことはないですけど、それで良いとは全く思っていない」と、普段は多くを語らない男は内野への強いこだわりを口にした。

    ▼続き
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181213-00010013-bunshun-spo&p=2

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    阪神の荒木郁也内野手(30)が20日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸1000万円から、100万減の年俸900万円でサインした。

    「今年は試合にも出ていないので振り返りようがないですが。来年、また頑張りたい」。
    2017年には49試合に出場するなど、順調に出場機会を伸ばしてきたが、今季は糸原、大山らの台頭で12年以来6年ぶりに1軍出場機会なく終わった。

    秋季キャンプには最年長で参加。外野守備にも挑戦するなどしたが、「それでいいとは思っていない。こだわりはあります。この世界は年齢で区切られがちですが、僕は大事なのはパフォーマンスだと思っている。そこをしっかりやっていきたい」と厳しい表情で語り、9年目シーズンに向けて覚悟をにじませた。(金額は推定)

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    https://www.daily.co.jp/tigers/2018/11/20/0011836560.shtml


    https://ja.wikipedia.org/wiki/荒木郁也


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