とらほー速報

プロ野球・主に阪神タイガースがメインです。 2ちゃんねるや5チャンネル、オープン2ちゃんねる、ツイッターなどからまとめてます

    藪恵壹

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     元プロ野球選手で阪神などで活躍した藪恵壹氏(51)が18日、公式YouTubeチャンネル「ヤブチューブ~ 藪恵壹の9分タイガース~」を開設した。同チャンネルは、藪氏が毎回約9分で阪神タイガースに関する情報や、その他の話題について語るものとなっている。この日公開された初回の動画では、藪氏が今シーズンのセ・パ両リーグ順位予想を展開した。

     「ヤブチューブ~ 藪恵壹の9分タイガース~」




    藪恵壹が公式YouTubeチャンネル「ヤブチューブ」を開設 初回配信は恒例のセ・パ順位予想  #藪恵壹 #ヤブチューブ #コメント欄で罰ゲーム受付中  https://www.tvlife.jp/entame/297491/part  pic.twitter.com/rM156Ck7AS



    元阪神、藪さんのYouTubeチャンネル、佐伯貴弘がゲスト出演!明日公開予定です! #佐伯貴弘 #ヤブチューブ  https://m.youtube.com/channel/UCB08pYUMuQSTdTT02EJ6DBQ  pic.twitter.com/5YjUZmk0bl


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/02/28(金) 20:23:54.60 ID:zrSdYIpf9
    2/28(金) 20:01配信Number Web

    藪恵壹「ボーア、彼は打ちますよ」今年の阪神に期待できる理由は?
     
    長かったキャンプが終わり、2020年シーズンの開幕に向けたオープン戦が始まりました。新型コロナウイルスの感染拡大の影響でこの先の全試合が無観客試合となり、先行きは不安な面もありますが、
    3戦終わった時点での阪神タイガースには期待が持てそうです。

    強みである投手陣のチーム内競争は、さらに激しさを増しています。軸になるのは西勇輝、高橋遥人、青柳晃洋の3本柱でしょう。中でも、高橋の状態の良さは“チーム1”と言って過言ではありません。
    キャンプでは投手部門のMVPも獲得しましたし、開幕戦を任せてもいいのでは? と思ってしまうほど。

    ただ、開幕戦は独特の雰囲気があり、若手では押しつぶされてしまうリスクもありますから、経験豊富な西に託すという選択はベターだと思います。

    3本柱に続く、秋山の仕上がりが良い。

    その次に控えているのが、新外国人のジョー・ガンケル、秋山拓巳、岩貞祐太の3人です。

    秋山はとても良い仕上がりですね。練習試合では中日・福田永将に2ランを打たれたりしていましたが、上手に打たせていましたから心配ありません。12勝を挙げた17年以来の活躍が期待できそうです。
    岩貞も悪くありませんが、右バッターのアウトローへの真っ直ぐを投げきれるかどうかがポイントになると思います。

    山本昌臨時コーチの指導を受けたことで注目が集まった藤浪晋太郎は、ローテーションの6、7番手を争っていくことになります。キャンプインした秋からずっと見てきましたが、大きく変わった感じはしないですね。
    最大の課題である右バッターへの抜け球は今のところ見られませんが、疲れが出てきたら誰でも1つや2つ出てくるものですから。そのときに修正できるかが勝負になってくるでしょう。

    “中継ぎ王国”は継続の予感。

    陣容が大きく変わったことで不安視もされた中継ぎ陣ですが、蓋を開けてみれば先発より過酷な競争となるかもしれません。

    新外国人のジョン・エドワーズが披露している鋭い曲がりのスライダーは、昨季中継ぎエースとして大車輪の活躍を見せたピアース・ジョンソンを彷彿とさせます。
    藤川球児、岩崎優、能見篤史らとともに、強力なリリーフ陣を築いてくれるでしょう。

    浜地真澄、望月惇志らの若手も非常に楽しみです。枠の関係で少なくともどちらかがベンチ外となってしまうことがもったいないですね。
    怪我や再調整で出遅れている島本浩也やオネルキ・ガルシアもシーズン半ばには上がってくるでしょうから、今年も“中継ぎ王国”は続きそうです。

    今季は東京五輪が開催されるため、7月22日から8月13日まで23日間の中断を挟みます。シーズン途中で長めの休養が取れるわけですから、それを見越して前半戦から積極的に中継ぎを使ってほしいですね。
    この布陣なら、2012年に記録したチーム防御率「2.65」を超える成績が残せるかもしれませんよ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200228-00842689-number-base
    2/28(金) 20:01配信

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/02/28(金) 20:24:32.91 ID:zrSdYIpf9
    ボーアの見逃し三振はいい“エサ撒き”。

    さて、気になる打者陣に目を移してみると、こちらも新外国人に期待が高まります。

    特にジャスティン・ボーア、彼は打ちますよ。ここまでオープン戦ではノーヒットですが、私が注目したのはヤクルト・小川泰弘から奪われた見逃し三振です。最後の球は外角への真っ直ぐでしたが、ストライクゾーンを見極めていたのか、ボールだと確信を持っていたのか……いずれにせよ、あれは試合なら打っているところですよ。気を揉む必要はないですし、むしろ良い“エサ撒き”ができていると捉えるべきです。

    ただ、右手に手袋をしていないことは気になりますね。今はいいかもしれませんが、アウトコースを打ち始めるといずれインコース攻めが来ますから、ガードを着けないのは心配です。

    懸念は左打者過多と近本の打順。

    同じく新外国人のジェリー・サンズもステップの幅が狭く、変化球への対応力は高そうです。ただ、一塁はボーアが守るでしょうし、外野手は近本光司と糸井嘉男に加え、守備も良くなっている高山俊を使っていくべきだと思います。控えには福留孝介もいますし、しばらく彼の出番はないかもしれません。
     
    と、例年になく希望の持てる野手陣ですが、心配なことがひとつ。それは、「左打者が多すぎる」ということです。

    内野の開幕スタメンは、セカンド・糸原健斗、ショート・木浪聖也、サード・大山悠輔、キャッチャー・梅野隆太郎ではないかと予想しますが、そうすると野手8人のうち大山と梅野を除く6人が左打ちの選手ということになってしまいます。

    矢野監督が打ち出している“2番・近本”構想も気になります。

    俊足の選手を2番に置くこと自体は、併殺を防ぐという観点で効果的です。しかし、近本は既にオープン戦で併殺を1つ記録してしまっています。昨年見せていた切り込み隊長として走り回るスタイルの方が彼には合っているような気がしますし、併殺をとられるくらいなら2番に置く必要はないのではないか、というのが私の考えです。

    さらに左打者の多さも考えると、糸原、近本、糸井、ボーアと1番から4人連続で左バッターが並んでしまうことになりかねません。あまりこだわりすぎず、柔軟に考えてもらいたいところです。

    昨シーズンは巨人に対し開幕6連敗を喫し、優勝への流れを渡してしまったタイガース。欲張らずに1勝ずつ積み重ねて、良いスタートを切ってほしいですね。

    11: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/02/28(金) 20:34:03.42 ID:0Qjgjp800
    藪はロサリオの時は打てないって言ってたからこれは期待出来るな

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1582889034/

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/01/03(金) 12:43:44.41 ID:a0gw/My/p
    さて、来季のタイガースに目を移してみると、投手陣はなんと言っても先発ローテーションがカギになるでしょう。

    2019年シーズン限りで引退したランディ・メッセンジャーの穴をどう埋めるのか。私としてはやはり、藤浪晋太郎の復活に期待したいですね。今シーズンはプロ入り後初の無勝利に終わってしまいましたが、彼の活躍は優勝の絶対条件だと思います。

    もう1人、投手でキーマンを挙げるならば、オネルキ・ガルシアです。シーズン序盤は不安定な投球が続き、先発での成績は3勝8敗、防御率4.98と苦しみましたが、最終盤に中継ぎとしての適性を示し、CS出場に貢献しました。

    彼を今後どう使っていくのかがポイントです。先発に戻すのか、中継ぎでいくのか。あるいは、オープナー制度を組み入れてみても面白いですね。1、2回の短いイニングに若手投手を起用したあと、第二先発としてガルシアを使うということです。
    イチから試合を作るよりもリリーフの方が向いているように感じますし、第二先発であればより短いイニングの投球で勝ちがつきますから、モチベーションにもつながるのではないでしょうか。

    打のキーマンには、先ほども触れた大山を。つくづく今季使い続けていれば……と思います。最終的には76だった打点も90ぐらいは記録したのではないかと思いますし、シーズンを通して評価する声も出てきて自信をつけることができていたはずでした。

    彼の課題はとにかく調子にムラがあることです。一時期だけではなく、シーズンを通してクリーンナップを担っていくに相応しい成績が求められます。
    来シーズンからは再び外国人や他の若手選手との競争が始まるでしょうから、オープン戦やシーズンの序盤からアピールしていってほしいところです。

    懸念されるのは、今季3位に入ったことで、ファンがさらに上を期待してしまうことです。4位以下は順位が下がったことになるわけですから、プレッシャーで苦しくなるかもしれません。
    そこを気負わず打てるかは選手次第。2019年に積み重ねられたものを存分に発揮してほしいですね。

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/01/03(金) 12:44:06.58 ID:a0gw/My/p

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1578023024/

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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2018/12/15(土)13:36:26 ID:wh6
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    http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181215-00832844-number-base

     例えば、2006年オフにタイガースからポスティングでアメリカのヤンキースに渡って、
    2011年までアメリカでプレーした井川慶をなぜ、球団はスタッフとして使わないのでしょうか。

     井川はマイナーで長く苦労した経験もしていますから、ルートも持っているでしょうし、
    どういう選手が日本で通用するのか、という目でも選手を見ていたはずです。

     現在、アンディ・シーツが東海岸、ジェフ・ウィリアムスが西海岸のスカウトとしてアメリカにいますが、
    あの広い国に2人だけというのはいくら何でも少なすぎるのではないでしょうか。クロスチェックする役割の人間も含めて倍の4人はいてもいいのではないでしょうか。

     また、シーツやウィリアムスが日本のキャンプに来たのを見たことがありませんが、他球団ではそういうこともやっています。
    2人は来日したい希望もあるはずなので、「日本で成功する外国人選手」を探すためにも、アメリカだけでなく、日本のキャンプも見るべきだと思います。

    楽天・石井一久GMのように。

     井川はポスティング制度を利用してのメジャー移籍でしたから、球団に30億円のお金も残しています。
    功労者であり、しかもアメリカに強い人材をなぜ使わないのか。

     例えば楽天は、メジャー経験のある石井一久氏がGMになりましたよね。これからは昔から馴染みの代理人が持ってくる助っ人リストを待つ時代ではなくなります。

     新しいシーズンへ向けて、「今度の助っ人はロサリオの二の舞にはなりませんように、当たりますように」と祈るよりも、まず旧来的な獲得方法を再検証することの方が先決ではないでしょうか。

    引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1544848586/

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    1: 名無しさん 2018/11/18(日) 12:23:47.50 ID:ozWH0kFQ0
    なぜ阪神に“甲斐”が育たないか。藪恵壹が見る猛虎の課題・正捕手。


    野球界はこの秋、“甲斐キャノン”の甲斐拓也選手がMVPとなった日本シリーズ、その甲斐選手とメジャーを代表する捕手・モリーナ選手が対決した日米野球と、キャッチャーが脚光を浴びました。あらためて、このポジションがいかに重要なものであるかがクローズアップされたと思うんですが、果たしてタイガースは、と考えてみると、もう10年近くも「正捕手不在」が叫ばれています。 新しく就任した矢野燿大監督がまだ現役だった2005年からタイガースは優勝できていないわけですけど、その正捕手・矢野が引退し、後を受けた城島健司が故障してからは正捕手と言える存在はいないんです。ここから、優勝と捕手の関係性が見えてくるような気がします。

    梅野以外にも原口、坂本が。
    タイガースは今、高知・安芸で秋季キャンプを行っています。来季に目を向けてみると、今シーズン132試合に出場した梅野隆太郎がレギュラーかのように見えますが、矢野監督も秋季キャンプで発言しているように、全くの白紙状態から正捕手争いがスタートするでしょう。 私も最下位のチームのレギュラー捕手というのはほとんど評価されなくても仕方ないと思います。捕手というのはチームが勝って評価されるものですから。

    その他の選手ですと、再び捕手をやることになった原口文仁は打力という意味ではズバ抜けています。現代野球の捕手というのは打てるということも重要な条件ですから、守備面が向上すれば、チャンスはあるでしょう。 その中で総合的に最も安定しているのは坂本誠志郎ではないかと思います。矢野監督も評価しているということを聞きますし、来シーズンは大学からプロに入って4年目になるので、周りも見えてきて、大きな転機になる可能性があります。


    DrUzg91VAAEgsl1


    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181117-00832548-number-base


    甲斐(26) .213 7 37 OPS.602 盗塁阻止率.447(リーグ一位) B9GG(17)GG(18)
    梅野(27) .259 8 47 OPS.724 盗塁阻止率.320(リーグ二位) GG(18)

    言うほど見劣りしてるか?

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1542511427/

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