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 阪神は18日、斎藤友貴哉投手(27)、江越大賀外野手(29)と、日本ハム・渡辺諒内野手(27)、高浜祐仁内野手(26)による、2対2のトレードが成立したと発表した。

 江越は海星、駒大を経て、14年度ドラフト3位で阪神入団。1年目に5本塁打、2年目に7本塁打を放った。身体能力が高く、近年は代走、守備固めでの出場に限られたが、ファンから人気のある選手だった。江越の一問一答は以下の通り。

 -通達があった

 「そうですね。ビックリしたというか、はい、ビックリしたというのがまず一番の印象です」

 -新たな挑戦ができる。

 「本当に球団の方にも言われましたけど、本当にチャンスなんで、このチャンスをしっかりと生かしたいと思います」

 -日本ハムのイメージ。

 「若くていい選手が多いので、自分も若くはないですけど、負けられないなっていう気持ちです」

 -阪神で印象に残っているシーンは。

 「満員の甲子園で試合ができたというのが、初めてそれを経験した時はすごく鳥肌が立ちましたし、それがすごく忘れられないですね」

 -自身のプレー、守備、試合などでは。

 「2年目の4試合連続本塁打を打った時の歓声はすごかったなと思います」

 -阪神時代を振り返って。

 「全然結果が残せなかったので、新しい場所で、この悔しさというか晴らせればいいなと思います」

 -日本ハムに行っても矢野前監督から学んだスタイルは生きる。

 「日本ハムも積極的な野球というか、僕が見てそういう風に見えるんですけど、そこは矢野監督の下でやった野球は絶対につながってくると思うんで。そこは積極的なプレーでしっかりと自分の野球ができたらなと思います」

 -走攻守、どんなところでアピールしたいか。

 「全てにおいてアピールして自分のいいところを全部出せればいいなと思います」

 -家族に報告は。

 「しました。いや、まあ、驚いていましたけど、あまり詳しくはまだ、話していないんで」

 -日本ハムに親交のある選手は。

 「いや、そんな仲がいい選手はいないので、少し不安はありますけど、野球をしにいくので」

 -新庄監督とできる。

 「すごくメディアで見ていた方なので、僕もああいうかっこいい、選手時代もすごくスター性がある選手だったので、僕もそういう選手になれるように頑張りたいと思います」

 -周囲からポテンシャルが高いと言われていたことはどう受け止めていたか。

 「そうですね、まあでも、プロの世界なので結果がすべて。とにかく結果が残せるように頑張りたいです」

 -阪神ファンにメッセージ。

 「8年間、こんな僕でもたくさんの応援をしていただいたので感謝しかないです」




移籍したら1軍でもバットにボールが当たるようになるのか、それとも打撃スキルは据え置きなのか、ある意味目が離せません。#hanshin #tigers 阪神・江越 日本ハムへの電撃移籍に「ビックリ」連発 虎党に感謝「こんな僕でも応援を」/阪神タイガース/デイリースポーツ online  https://www.daily.co.jp/tigers/2022/10/18/0015733491.shtml 



阪神・江越 日本ハムへの電撃移籍に「ビックリ」連発 虎党に感謝「こんな僕でも応援を」(デイリースポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/e5d5b99268cd1205c2b925f885be12ac3d6193ac  みんな新天地で活躍してほしいです(๑•̀ㅂ•́)و✧


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