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 「巨人1-2阪神」(12日、東京ドーム)

 阪神が1-1の同点で迎えた延長十回に、近本の適時打で勝ち越し。最後は湯浅が締めて勝利を飾った。

 先発した村上頌樹投手が7回を無安打無失点、無四球と、巨人打線に一人の走者も出さず、パーフェクト投球を続けていた中、八回の打席で代打を送られる岡田監督非情の采配。交代が告げられた瞬間には敵地ドームには、驚きの悲鳴とブーイングが響いた。残念ながら村上はプロ3年目での初勝利はならなかったが、同じ淡路島出身の先輩・近本の一打でチームは巨人戦今季初勝利を決めた。

 試合後、岡田監督は村上の交代決断について「勝ったから良かったようなものの、頭の片隅には完全試合行けたんじゃないかと」と振り返り、「完全試合の継投は初めてだったんでね…みんなで完全試合というのはよぎったんだけどね」と明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7f12089a4a07f7d73b04212731eeaa9dd90d1df


岡田監督の中でも完全試合が脳裏をよぎって、こういう場面に出くわすのも初めてだったけど、変えることに迷いはなかったらしい でも「いけたんかなぁ…?」とも言ってたから、本当に難しい決断だったぽい🥺 村上先発?捨て試合やん笑 みたいな前評判も結構見たし、それからしたら本当に会心の勝利🎉



ほんまに今日は勝って良かったです。 岡田監督も投手交代は後悔気味でしたね。 ただ、村上があのまま投げていたら9回裏に逆転サヨナラ2ランホームランされてたかも知れない。 結果が全て。勝てば官軍です。 #阪神タイガース #村上頌樹


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