とらほー速報

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    西宮市

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     兵庫・西宮市が主催する「西宮市二十歳のつどい」が9日、同市の甲子園球場で行われた。午後1時、「試合開始」を告げるサイレンで始まり、石井登志郎市長の式辞を述べ、西宮市議会議長の坂上明氏があいさつした。

     中学時代の野球部のチームメートと参加した小島魁斗(かいと)さん(20)は、鳴尾高で白球を追いかけた元球児。「僕らの代がコロナで夏の全国大会がなかったんです。どうしても目指せなかったところで、この式ができてよかった」と笑顔で語った。

     大の阪神ファンでもあり「鳥谷選手が好きでショートを守っていました。今は近本選手が格好いいなと思います」と目を輝かせた。高校時代は出場がかなわなかった聖地で、節目の日に晴れ姿を見せた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0f4b5762e8ef88cb4a32c24c98f58c22ac344385


    本日は「 #成人の日 」㊗️ 新成人の皆様、おめでとうございます👏 阪神甲子園球場では、「令和5年西宮市二十歳のつどい」が行われました📷 #甲子園球場 #西宮市 pic.twitter.com/t4FvGEJFFB



    コロナで何も出来ず、一番気の毒だった世代。 せめてこれからよき人生を。 甲子園で「二十歳のつどい」コロナで大会なかった元球児「目指せなかったところで式ができた」  https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202301090000345.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp&utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp 


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     阪神・岩崎優投手(31)が13日、社会貢献活動を目的に、西宮市と故郷である静岡市の児童福祉施設や公立保育園等に、レギュラーシーズンの登板数に応じた金額114万円(57試合登板×2万円)相当の玩具を寄贈したと発表した。

     昨季から実施している活動。この日までに西宮市立浜甲子園保育所で寄贈式が行われ、左腕は直接子どもたちに玩具を手渡した。

     岩崎は球団を通じて「今年は子どもたちに直接玩具を渡すことができましたが、こどもたちがこの玩具で楽しく遊んでいる姿や笑顔を見ると、1年間頑張ってきて良かったと改めて実感しますし、これからもこの活動を続けていきたいという思いがより一層高まりました。応援してくれているファンの方々も笑顔にできるように、来シーズンも腕を振っていきたいと思います。来シーズンもご声援よろしくお願いいたします」とコメントした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6bc082715357b045e5fa125484958e19e71d1804


    #岩崎優選手 は、2021年より静岡市と西宮市の児童福祉施設や公立保育園等にレギュラーシーズンの登板数に応じた金額相当分の玩具の寄贈を行っており、今年も114万円(57試合登板×2万円)相当の玩具(カプラ)の寄贈いたしました。 ▼詳細はこちら  https://hanshintigers.jp/news/topics/info_8437.html  pic.twitter.com/VJMmgYlVLx



    @TigersDreamlink さすが 岩崎優選手⚾🐯地元 静岡の鏡₍⁽ ꯭ ᮀ̶⁾ᮤ₎



    @TigersDreamlink 岩崎選手あんたは偉い👏


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     阪神淡路大震災から27年が経った17日、兵庫県西宮市の鳴尾浜球場で、被災者を慰霊する黙とうを1分間捧げた。谷本修球団副社長以下、球団関係者、選手ら約50人が参加した。 




    17日(月)、阪神・淡路大震災から27年。 阪神鳴尾浜球場の練習前に黙祷を捧げました。 #阪神淡路大震災 #震災を忘れない #阪神タイガース pic.twitter.com/pWwl1fRm4i



    @TigersDreamlink 忘れない! 午前5時46分





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     阪神からオリックスに移籍した能見篤史投手(41)が17日、出身地である豊岡市と西宮市の児童施設などへ玩具を寄贈。寄贈施設を代表して石井登志郎西宮市長から感謝状を贈呈された。

     「こうやって毎年、僕もできることをすごい励みにしてシーズンを頑張っていましたので、また贈呈できること本当にうれしく思います」

     今年はコロナウイルス感染拡大の影響で保育園などへ訪問することができないため、西宮市役所へ目録を渡す形での寄贈となった。14年からから7年間続けている活動で西宮市内、出身地である豊岡市の児童福祉施設や保育園などにおもちゃをプレゼントした。公式戦1試合登板につき2万円相当の玩具寄贈を決めており、今回は68万円相当(34試合登板)の玩具を各施設に寄贈し、阪神・能見としての最後の活動を終えた。

     なお、阪神では来季からこの活動を、岩崎が引き継ぐ。




    17日(木)、能見篤史選手が西宮市役所を訪問し、子どもたちへの玩具「やわらかボール」の寄贈式を行いました。 レギュラーシーズン1試合登板につき2万円相当として、今季34試合登板にちなみ68万円相当の「やわらかボール」を西宮市と豊岡市の58施設に寄贈しました。  https://hanshintigers.jp/news/topics/info_7204.html  pic.twitter.com/2eq7A0I5Ko



    @TigersDreamlink また会おうねノウミサン



    @TigersDreamlink 能見さん本当に人としても素晴らしいと思います。阪神から去ってしまった事はファンとして本当に寂しく残念です...。 でも、ずっとずっと応援します😌✨これからの活躍も見続けます。


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