とらほー速報

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    西岡剛

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     ◇交流戦 阪神―ソフトバンク(2021年6月6日 甲子園)

     前阪神でBC栃木の西岡剛内野手(36)が6日の阪神―ソフトバンク戦で解説者デビューをした。朝日放送のYouTubeチャンネル「虎バンチャンネル」で、同僚の川崎宗則内野手(39)とともに特別ゲストとして出演した。

     試合は序盤から阪神がリードされる展開だったが、西岡は「セの首位なんだから、連敗したとしても気にする必要はない」とマイクを前に声援を送り続けた。「大山や梅野が少しずつ成長して中心選手になっている。特に梅野は優勝への思いが強い。気持ちが空回りすることもあるかもしれないけど、それでもいい。野球人生を楽しんでほしい」と語り、大阪桐蔭の後輩・藤浪にも「失敗も壁もあるけど、いろんな経験を生かして、桐蔭パワーでチームのために投げてほしい」とエールを送った。

     川崎も「野手のバランスは取れている。今年のタイガースは期待できる」とハッパをかけていた。




    #虎バンチャンネル 見てたからテンション下がらずに最後まで見れたわ〜。西岡さんと川崎さん、本当最高でした!西岡さんと藤浪くんがまだ連絡取り合ってるってのも聞けて嬉しかったし。 最後にマルちゃんとテルテルのホームランが見れたのも嬉しかった😍 何より原口くんが最高!! #阪神タイガース



    西岡剛 藤浪くんと連絡取り合ってるんだ 良かった…



    西岡、1年目に一張羅のスーツあげた藤浪晋ちゃん出てきたらどんなコメントするやろ^^ 阪神  虎バン #hanshin 西岡剛×川﨑宗則 世界一の二遊間が殴り込みSP!世界を知る2人は今の阪神をどう見ているのか?YouTubeだから言えるウラ話連発! https://youtu.be/fAhCKaDk6T4 


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    NPBから離れて3年…視野を広げて球界を見て感じた課題

     野球を愛しているからこそ、野球に育てられたからこそ、現状がもどかしい。2018年限りで阪神を戦力外となって3年目。西岡剛内野手は独立リーグに身を置き、見えてきた“球界の景色”がある。コロナ禍でプロアマ問わず打撃を受けた現実を直視。様々なエンターテインメントが日々生まれては消えていく時代のスピードに「このままでは、野球界は衰退してしまう」。当事者として危機を感じ、改革の必要性を敢えて口に出す。【小西亮】

     1年延期された東京五輪まで3か月余り。大会期間中はNPB12球団の試合はストップする。例えば、その“空白”を使ったイベントは考えられないか――。西岡は日頃からそんな大胆な夢プランに思いを巡らしている。

    「サッカーの天皇杯みたいな大会をやったら絶対に面白い。NPB12球団に独立リーグ、社会人や大学の強豪を集めてトーナメント形式でね」

     サッカーの世界でも、大学生がJリーグクラブに勝利することは稀にある。野球だって、必ずしもNPBが勝つとは限らない。堅実に1点を取りに行くアマチュアチームが番狂わせを起こすかもしれない。「それが野球の醍醐味。台本がないからスポーツは面白い。しっかりそれを伝えることができれば、野球ファンはもっと増えると思う」。実現するのが並大抵の難しさでないことくらいは、野球人のひとりとして心得ている。だが、それほど劇的な“カンフル剤”が必要だとも思う。

     スポーツエンターテインメントとして、いかにファンを楽しませられるか。観客動員に制限を設けながら開幕した今季のNPBの試合を見ていても、物足りなさを感じる。「声は出せないのは仕方ないとして、もっとファウル打った時とかに音楽を流して、ファンもリズムに乗れるようにしてほしい。無音の中で試合をするって、選手はかなりきついですから」。メジャーリーグで経験した“ボールパーク感”を求める。

    時代とともに変わる価値観「厳しくやるだけでは…」
     さらに、未来を見据えた問題にも目を向ける。選手への指導も、そのひとつ。「厳しくやるだけでは、若い子たちは伸び伸びできない。もう時代が違うことを分からないといけない」。西岡自身、いま身をもって感じている。2019年からプレーするルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスでは、20歳前後の若い選手が多い。正直、自らが培ってきた価値観では理解しづらい言動もある。ただ、それを否定する権利はない。「僕らが彼らに合わせていくというのも大事だし、彼らから学ぶことも多い」と言う。

     独立リーガーとなって3年目。華やかなNPBとは一線を画した現実を目の当たりにしてきた。「ここまで独立リーグを続けてきたことはすごいし、スポンサーの方々のおかげでできていることは感謝しないといけない」と理解はする。ただ、現状からさらに発展していくために敢えて課題を挙げる。

    「“プロ”という名がつくなら、バイトをしながらやる環境ではダメ。家族を持ってでも生活を続けられるリーグにしていかないといけない。それが無理なら、アマチュアでいいという話になる」

     チームメートの若手たちはNPBを目指し、自らを日々追い込む。ただ、一歩グラウンドを出ると、500円でいかに食事を済ますかを考えている。「選手にとって一番大事なのは、トレーニングした後の補給と休息。それが十分にできない環境は良くない」。プレーの対価をもらうのがプロ。本質的な問題から目を背けるべきでないという。

     こうも次々と持論を発信するのは、なにも不満や批判からではない。「野球って、めちゃくちゃ面白いですからね。だから、今のままではもったいない。野球界全体が、そろそろ変わっていかないといけない時期」。きっと批判もある。反対意見もある。現実はそんなに簡単じゃない。でも、見過ごしてはいられない。

    「今すぐに変わるのは無理だと分かっています。でも僕が50歳、60歳になった時『あぁ、変わったな』と思える野球界であってほしい」

     野球人・西岡剛は、切にそう願っている。




    「このままでは野球界は衰退する」批判は覚悟…西岡剛が敢えて語る“球界改革”(Full-Count) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/fdc432dbb97ddc7030cb7b308ee2d438e0a92476  文字にするとなんか伝わりにくいんよなー😅 批判覚悟っ否定してるわけじゃないしなー😭



    @tsuyoshi_ni 賛同します 掛布さんと西岡選手に期待します。今後の野球界を変えるのを



    @tsuyoshi_ni なんとかnpbに戻って欲しいです❗️ 日本球界には剛さんが必要です👊

    全力疾走
    西岡 剛
    宝島社
    2013-10-25


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    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/04/10(土) 07:24:06.74 ID:CAP_USER9
    BC栃木で迎える37歳シーズン「すっごい視野が広がってますね」

     なぜ現役でいるのかと、人は言うかもしれない。7月で37歳を迎える。華やかなNPBの世界から去って、もう3年目。ただ不思議と、その表情は年々活力に満ちている。西岡剛内野手は、実感を込めて言う。「いま、すっごい視野が広がってますね」。今季も独立リーグでのプレーを決断。グラウンドに立ち続けることでしか得られない経験が、自らを突き動かしている。【小西亮】





    新たなシーズンに向かう時はいつだって、背筋がぴんと伸びる気がする。今月1日、ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスと契約を締結。8日にチームに合流し、10日に本拠地での開幕戦を迎える。今季もこの地を選んだのには、確固たる理由に従っている。

     決して後ろを向かない性格が「人生で唯一、後悔している」と刻む経験がある。2011年、ポスティングシステムを利用してツインズに移籍。メジャー1年目は68試合に出場したが、2年目は3試合にとどまった。3年契約を2年で打ち切って帰国。「あと1年いたら……」。そんな“たられば”は、もう味わいたくない。

    「もしNPBに復帰できなくても、独立リーグで最低は3年やろうと最初から決めていました。プロに入った時からそう。3年間試合に出続けて初めてレギュラーだと、父の教えもあった。中学校も高校も3年。『石の上にも三年』という諺もある。きっと、3年目で見える景色もあるやろうなと」

     2018年限りで阪神を戦力外に。その年の12球団合同トライアウトで声が掛からず、NPB復帰を掲げて栃木を新天地に選んだ。2019年シーズン後に再びトライアウトを受けるも、結果は変わらず。2020年は新型コロナウイルス感染拡大の状況を見極めつつ独自で調整を続け、昨年9月から2か月ほど栃木でプレーした。最高峰の舞台から離れている時間が長いほど、戻るのが困難なことくらいは理解している。

     それでも、独立リーガーとして至極真っ当な目標も忘れるわけにはいかない。「野球をやっている以上、一番レベルの高い場所を目指すというのはすごくモチベーションが上がるもの。NPBの選手になれる、なれないっていうのは別問題」。ドラフト指名を夢見る若手たちと同じ方向を向いてプレーすることが、ひとつの原動力になる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8085a79acd04f8e38d0146feb1faa33e913cd54f
    4/10(土) 6:50配信

    https://nipponbaseball.web.fc2.com/personal/batter/nishioka_tsuyoshi.html
    成績

    https://www.youtube.com/watch?v=0OzXbhPbERY

    西岡剛 ロッテ時代2009年までの応援歌

    https://www.youtube.com/watch?v=JETozZZkzR0

    千葉ロッテ 「西岡剛」の応援歌 2010 交流戦 @甲子園

    https://www.youtube.com/watch?v=9EftIpiPVjA

    【歌詞付き】阪神タイガース 西岡 剛 2013 応援歌

    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/04/10(土) 07:24:41.16 ID:oobGL+W30
     とにかく「挑戦」を好んで選んできた。2020年オフは、豪州ウインターリーグへの参戦も模索。結局コロナ禍の影響で実現には至らなかったが、まだ見ぬ土地、まだ知らぬ人への探究心は底を尽きない。ロッテで日本一を経験し、メジャーの地を踏んだ。日の丸を背負って五輪に出場し、WBCでは世界一の美酒も味わった。それでも、なお言う。

    「経験しないと、言葉で伝えることはできませんからね」

     不惑が近づく中でユニホームを着続けるのもそう。現役であることでしか得られない経験を、まだ優先したい。「なぜ、やめないのか?」。そんな意地悪なことを聞かれても、平然と笑って言う。

    「単純に、野球が面白いからでしょうね。ヒット打ったり、いいプレーをした時の喜び。チャンスで打てなかった時の悔しさ。守ってエラーした時のもどかしさ。それを感じているのが、僕は好きなんでしょうね」

     迎えたプロ19年目。30年前の記憶を思い出しながら、ボールを追うと決めた。「小学校低学年のころ、いつも友達と公園で野球をしていました。めっちゃ楽しかった。その時の気持ちで野球をしようと思っています」。予定も、限界も、自分では決めない。

    「朝起きて、やめたいなぁって思ったらやめる」。その瞬間が来るまでは、新たな刺激を求めて動き続ける。スピードスターに、ひと休みはない。

    引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1618007046/

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    2019年から栃木でプレー「スポーツで元気を与えられるように」

     独立リーグのルートインBCリーグに所属する栃木ゴールデンブレーブスは1日、元阪神の西岡剛内野手と今季も契約を締結したことを発表した。2018年限りで阪神を戦力外となり、2019年に栃木入り。昨季はコロナ禍の状況を見極めつつ、昨年9月から2か月ほどプレーした。今季で栃木では3シーズン目を迎える。

     西岡は球団を通じて「契約していただいたことに感謝いたします。まだまだコロナ禍が続く中、スポーツで元気を与えられるように頑張ります」とコメント。オフは例年通り日本ハムの中田翔内野手らと自主トレを行うなど、精力的に調整していた。今季に向け「昨シーズンは試合数も少なかったですが、今年はフルシーズン頑張っていきたいと思いますので是非球場へ足を運んでいただき、熱いご声援をよろしくお願いします」と呼びかけた。

     栃木では昨季、2006年のWBCで二遊間を組んだ川崎宗則内野手もプレー。今季の去就はまだ決まっておらず、引き続き栃木でプレーすることになれば、今年も“世界一の二遊間”が独立リーグで見られることになる。












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     ロッテ、阪神などでプレーした西岡剛氏(36)が29日、自身のTwitterを更新。28日のヤクルト―阪神で阪神・マルテが本塁打を放った際に、ナインが一斉にベンチ前で披露した弓を引くようなポーズ「ラパンパラ」について言及した。
     「相手の侮辱にはならない。プロ野球はエンターテイメントでありファンが喜ぶならやるべき この一瞬の盛り上がりがチームメートの心も一致する瞬間でもある」

     阪神では13年にも、当時在籍していた西岡氏が中心になって発案した「グラティ」を本塁打パフォーマンスとして選手たちが披露。今回のマルテのパフォーマンスもかつてを彷彿させるとして、ネット上では話題になっていた。






    さすがワイの初代推しや! よう言った! 黙っとけ掛布!  https://twitter.com/sponichiyakyu/status/1376407959564034048 



    ファンが喜ぶグラティを考えた西岡が言うってことはそういうことよ()  https://twitter.com/sponichiyakyu/status/1376407959564034048 





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