とらほー速報

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    西純矢

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    阪神・西純矢投手(23)が14日、甲子園のクラブハウスで、西勇との自主トレを開始。昨季は1軍登板わずか4試合で屈辱の未勝利。年男として迎えるプロ6年目へ、不退転の覚悟をにじませた。

     「今年こそは1軍に定着したいという思いが今までより強い。そろそろ結果を残していかないといけない立場になってきているので。去年とは違う成果を上げたい」

     危機感が体を突き動かす。オフは一念発起し、約10キロの減量に成功した。シーズン中の102~103キロから現在94キロ。ダイエットの目的は明快だ。「体が動いてなかったので。球も全然いかなかったし、絞った方がいいと思った」。1軍で一時期ローテを守った23年の92~93キロを見据え、過酷なトレを継続中だ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8746abd7b478df16034f23db2230418d26db93a9

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2025/01/15 (水) 03:53:29.772 ID:gim9VShHNm
    戦力外ということも、身近に感じてきているようですし、高いポテンシャルがあることは間違いないですし、自分にとって何が足りないとか、効果的な練習とかわかってきていると思う。あとは結果がほしいところ。飛躍の年になればいいな。
    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2025/01/15 (水) 04:04:38.655 ID:7HSm6qqAx1
    投手の究極はやはりコントロールだと思うけど、西純にはそこの成長が見られない。打者として持っているポテンシャルは、高校日本代表時の四番打者だったのだから潜在能力を秘めているはず。飛躍を目指すなら打者として頑張ってほしい!

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    阪神は2024年のドラフトで投手を中心に育成含め計9人の選手を指名した。毎年入れ替わりが激しいのがプロ野球の世界。補強によって苦しい立場になる選手がいるのも現実だ。

     阪神はドラフトでNTT西日本の伊原陵人投手を指名。最速149キロを誇る左腕で、1年目からの活躍に期待がかかる。2位では世代No.1右腕とも評された報徳学園の今朝丸裕喜投手、3位ではKMGホールディングスの156キロ右腕、木下里都投手を指名した。

     新監督に就任した藤川球児氏と同じ投手を、上位で指名。特に社会人卒の投手には即戦力として期待が集まる。

     毎年球界屈指の投手陣を誇る阪神だが、森木大智投手、西純矢投手の“ドラ1コンビ”は勝負の年になりそうだ。森木は1年目の2022年に1軍に2試合登板したのみで、2軍では今季は21試合で防御率11.32、20回2/3を投げて四死球は28個と崩れた。今季は育成契約から再スタート。スーパー中学生と騒がれた逸材だが、早熟と呼ばれて終わることはできない。

     6年目を迎える西純は2022年に6勝、2023年には5勝をマークしたが、2024年は2軍では17試合で5勝、防御率3.23の成績も、1軍では中継ぎでわずか4試合のみの登板に終わった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1d18e933cad20dd884567c3f9a5b2bcae22f1f62

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/30 (月) 10:10:26.910 ID:dQL6QVXugt
    西は3年目の序盤が一番良かった。 2年目の初登板時は高校生に毛が生えた程度のご祝儀一軍登板、勝利って感じだったが3年目はプロの体になって150kmオーバーのストレートに高速フォークとこりゃローテーション間違いなしと思ったんだがなあ…
    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/30 (月) 10:22:00.891 ID:tVFkBvzi9o
    ドラフト1位は周囲の期待やプレッシャーで押しつぶされそうになり、本来の実力を発揮することは至難の業ですが、まだまだ二人は若いのだから、大丈夫と思います。 あきらめることもないし、ファンも見限る事はないと思います。

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    阪神・西純矢投手(23)が15日、兵庫・三木山総合公園野球場で行われた野球教室に参加し、小学生の少年少女約60人と触れ合った。今オフは12月に入っても100球以上のブルペン投球を3勤1休で行い、異例のハイペースで調整中。開幕ローテーション入りを来季の最低目標に掲げ、「1年間、戦力としてやっていけるように」と決意した。

    野球教室でチビっ子たちからもらったパワーは来季に生かす。西純は高卒6年目に向け、異例のオフを過ごしていることを明かした。

    「毎日座って100球ぐらい投げています。今年は(練習方法を)変えてみてもいいんじゃないかと思って」

    今季は先発ゼロで4試合登板にとどまった。強い悔しさを味わえば、どれだけ寒さの厳しい12月でも関係なし。現在もブルペンで捕手を座らせて3勤1休の頻度で投げ込みを敢行し、フォーム固めや下半身主導の投球を反復練習するなど精力的に動いている。

    「(ペースを)落とすとまた作り直すのが大変。ずっと高い位置でやりたい」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/191692cccb614780c5ee6b97243ef4f18e9c3847

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/16 (月) 11:24:25.940 ID:fu4NponDCh
    まだ23歳。 思ってたより早く1軍の戦力になってたから後がないみたいに思われてるけどTJ手術で一度も投げてない1年目の下村と同級生だよ。そう考えたらまだまだ全然巻き返せる
    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/12/16 (月) 11:31:14.945 ID:C4yz6kESUN
    気持ちはよく伝わりますね。同期の及川はそれなりの戦力となりつつあり、遠藤は自由契約になり、思うことがあるのでしょう。

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    阪神・西純が“大改造の秋”へ向けて再出発した。前日にフェニックス・リーグ西武戦で先発した右腕は早朝に空路で帰阪し、そのまま甲子園での秋季練習に合流。「(やるべきことは)フォームを固めること。そこさえできればコントロールも球威も自然と良くなっていくと思う」と言葉に力を込めた。

     3回4安打5失点、5四球に終わった前日の反省も踏まえ、一球一球入念にフォームを確認しながらキャッチボールを行った。昨季まで最速155キロだった直球は現在、常時140キロ台前半まで減速。今季の公式戦で150キロを計測したボールは1球しかなく、制球面でも苦心した。

     「特に言う必要はないかな」と詳細な内容を明かすことはなかったが、改善点は明白。かねて「フォームに関しては一から構築しないといけない。コーチに指摘された部分を受け入れて、フィジカル面も強化したい」と話しており、今秋はランニングやウエートトレーニングなどにも積極的に取り組み、体づくりから見直しを図る。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4b8d626f16f1e44a7bc38075e8c1a3159de9d5a6

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/10/29 (火) 03:34:01.998 ID:hufRj0hozV
    西純投手は2年ほど前から親戚筋の西勇投手とオフにトレーニングを共にしていたけど、そのときに西勇投手から球威やスピードよりも、コントロール重視の薫陶でも受けたのではないだろうかと想像してしまった。それとも、まだ23歳の伸び盛りの若さで急に球威とスピードを失ったから、肩か肘に故障でも抱えているのかと疑うほどの落ちよう。
    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/10/29 (火) 03:44:10.435 ID:gyK3p9MiEM
    顔がブレるんでコントロールが一定しないのを矯正しようとして、球威がなくなったって事なのか。 藤川監督から名前挙げてもらってたが、その関係ならいいが、自己流で変えるのは危険だと思う。

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    阪神・藤川球児新監督(44)が18日、みやざきフェニックス・リーグの視察を終え、帰阪した。試合で課題を露呈した西純矢投手(23)と椎葉剛投手(22)の両右腕について「改善できる」と断言。11月上旬に予定されている高知・安芸市での秋季キャンプで直接指導するプランを明かした。

    マウンドでもがく右腕がいた。その様子をじっと見つめた藤川新監督。悲観はしていない。気持ちがあれば、変わることはできる。実りの〝安芸〟へ。新リーダーは苦しむ西純&椎葉を秋季キャンプで直接指導することを宣言した。

    「『改善ができるな』というふうには正直思いましたね。同じ投手として。この秋、元気な状態であれば、ピッチングコーチと一緒に思い切って取り組んでいけば、この2人は改善できる」

    この日はスタンド上部から、ナインをそっと見守った。先発した西純は今季、4試合登板で0勝1敗、防御率2・70。昨季は5勝を挙げ、高卒5年目でのブレークを期待されながらも果たせなかった。2番手で登板したドラフト2位ルーキーの椎葉は1軍登板機会なしだった。来季こそはと臨んだフェニックス・リーグでも、この日は2人そろって3失点。新指揮官の前でアピールできなかった。それでも、改善できると断言した。ただし、条件はある。

    「彼らが受け入れられればね。いわゆる実りの秋にすると思い込んできてくれれば、思い切ってアプローチはかけられる」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/85d8d1e5d67b8ce68b7dc75970c74d44d6138ccc

    1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/10/19 (土) 11:29:52.856 ID:wvuqIIpy4o
    藤川はコーチ経験の無いことを懸念されながらも、何かやってくれそうだとファンは期待している。一方で本当に指導力があるのかは疑問に思う人も多いだろう。 それを証明するためにも西(純)と椎葉の復活は試金石になる。 特に西(純)の復活は必須
    2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/10/19 (土) 11:37:15.940 ID:ZjoxQV3f3p
    西純、森木は入団時より体が二回り位大きくなった、大谷さんを目指してウエイトトレーニングに励みビルドアップをした結果だと思う。ショートアーム系の投手にはマッチするけど、いろんなフォームの投手がいるので必ずしも正解では無いし、特に投手は可動域が狭くなりバランスが崩れると藤川新監督は苦言していた。西純の場合年齢的に、駄目なら打者転向のほうがいいと思うが

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