とらほー速報

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    評論家

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     「中日2-1阪神」(23日、バンテリンドーム)

     阪神は散発5安打で逆転負け。“鬼門”バンテリンドームで中日に1勝2敗と負け越し、再び首位から陥落した。岡田彰布監督(65)は3連戦で計4得点に終わった打線の組み替えを示唆したが、デイリースポーツ評論家の藤田平氏は「最初の踏ん張り時だが、悲観する必要はない」と指摘した。

      ◇  ◇

     阪神は初回の1点止まりで逆転負けした。七~九回は毎回得点圏に走者を進めて得点を奪えなかったが、相手も勝ちパターンの投手を送り込んでいる。終盤よりも中日先発・福谷から早い段階で追加点を奪いたかった。

     ただ、今の阪神打線では難しかったかもしれない。中日3連戦は計4得点に終わったように、全体的にバットが振れておらず、状態が悪いように見える。

     これまでは5番・佐藤輝が不振でも、下位打線でチャンスを作って上位打線で走者をかえせていた。だが、今は8番・木浪の状態が下降気味で、ノイジーも低めのボール球を振ってしまっている。

     クリーンアップも1安打に終わったように、まだ本来の力を出し切れてない。代打陣の状態もいいとは言えない。これではなかなか大量得点は望めない。

     対戦が一回りして相手が弱点を突いてくる時期に、打者の状態が落ちるタイミングが重なって、チームとしてはシーズン最初の踏ん張り時を迎えている。今後もピッチャーが頑張って、少ない得点で勝っていく展開が続く可能性はある。

     それでも悲観する必要はない。苦しい状況でもまだ貯金は2つあるし、セ・リーグで独走しているチームもない。「4、5月の負けは取り返せる」と言われるし、阪神は昨季も開幕9連敗から勝率5割に戻している。

     苦しい戦いが続いても踏ん張って、まずは打線を立て直していってもらいたい。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5dd75c4eaa7467c2ae78fccaab5e26abf8dbac54


    そうよ、今の時期、何も悲観することない 誰が打てなくてどんな状況なのかをきっちり把握しておけばいい! 全体的に振れていない阪神打線 評論家「踏ん張り時だが悲観せず立て直しを」(デイリースポーツ)  https://news.yahoo.co.jp/articles/5dd75c4eaa7467c2ae78fccaab5e26abf8dbac54 


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     ▼気分は悪くないよ (評論家の1位予想が)多いなあ。なんでや?まあ気分は悪くはないけど、みんなが期待してくれているというのはな。

     ▼85年もシーズン序盤よ (バックスクリーン3連発は)考えたらあれも開幕4戦目よ。やっぱりチームに勢いプレーによって、他の若い選手も引っ張られて、力つけて、自信つけるとかな。

     ▼森下、ノイジーがカギよ 去年を見ていても左ピッチャーに打ててない。DeNAには、分が悪かったからな。ほとんど打ってないよな。

     ▼大山は… 練習とゲームが連携してるのは大山ぐらいやろ。どういうフリー打撃をしたかで状態が分かるわ。今日が試合やったら打ってないやろな。まあ、明日(31日)になったら分かるんちゃう。

     ▼勝ち負けより大きいよ 早くヒット打ったり、守備でもいいプレーして自信つけて、それが1年間どれくらい伸びていくかというか、そういう意味では、そういう楽しみの方がな、勝ち負けよりも大きいよな。その辺で自信つければ、一つ二つ負けてもかまへんよ。それを取り返せる力がついてくれたらええ話やからな。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/080b8c992d75658d6867468483b1e4aa77b5b4d0


    日刊スポーツの評論家たち、 阪神1位予想多いな笑



    評論家の順位予想 阪神1位にしてる人が沢山いて めっちゃくちゃ不安だわwwww


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     阪神ドラフト1位・佐藤輝明内野手への期待感がグングン上昇している。ここまでオープン戦に8試合出場し、打率・370、12球団単独トップの4本塁打、6打点。矢野監督はすでに「将来も考えてもちろん使うつもり」と開幕スタメンを明言している。

     あくまでオープン戦とはいえ、すべて逆方向に4発。これだけの破壊力を見せつけられると、投手の警戒心は確実に増す。デイリースポーツ評論家の関本四十四氏は「右投手でも左投手でも外角のアウトコースに逃げるような球を投げたくなるが、少し甘く入ると左中間に持っていかれる。甲子園の左中間にも入れているし、投手としてはやはり怖さを持つだろうな」と語る。

     オープン戦での実績が、そのままシーズンに直結する訳ではない。ただ、過去を振り返ると、無関係であるとも言いがたい。今や日本球界を代表する強打者であるソフトバンク・柳田は3度もオープン戦の本塁打王となっており、巨人・岡本はブレークした18年に4本塁打を放ちレギュラー定着。昨年は65試合で20本塁打を放ったDeNA・オースティンもオープン戦からその予兆があった。

     ここ10年のオープン戦本塁打王と、シーズンの本塁打数は以下の通り。

     12年 ロッテ・ホワイトセル3本→9本

     13年 ソフトバンク・柳田6本→11本

     14年 ソフトバンク・柳田4本→15

     15年 ヤクルト・ミレッジ5本→1本

     16年 ソフトバンク・柳田5本→18本

     17年 阪神・高山4本→6本

     18年 巨人・岡本4本→33本、楽天・内田4本→12本塁打、オリックス・宗4本→5本、中日・アルモンテ4本→15本

     19年 日本ハム・大田5本→20本

     20年 DeNA・オースティン4本→20本

     オープン戦は分析の場でもあり、他球団の研究が進んでいる可能性もある。ただ、関本氏は「長打力があるけどバットを振り回す訳ではなく、いわゆるブンブン丸ではないんだよな。インハイのボールも体を回さずにポンとさばく。軸の左足に重心を残してボールを長く見るからこそ逆方向に大きいのも打てるし、ヒットゾーンも広い」と絶賛。投手出身の視点から、シーズンで予想される配球については「内角を厳しくついて縦系の変化球を投げたり、緩急を使ったり。左投手はやはり外に逃げる球を多く使うだろう。軸足に残る重心を何とか前に突っ込ませたいと考えるだろう」とした。

     期待通り、早くも超大物の雰囲気を漂わせている佐藤輝。関本氏は「オープン戦の飛距離を見ても東京ドーム、横浜スタジアム、神宮なら打ち損じでも入ってしまう可能性もある。1年目から20本前後は打つ可能性は十分あるんじゃないか」と、活躍に太鼓判を押した。




    開幕が楽しみ(●・▽・●) 阪神ドラ1佐藤輝は本物か 評論家「ブンブン丸ではない」柳田は3度OP戦“本塁打王”(デイリースポーツ)  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210315-00000110-dal-base 



    落合氏が言ってたけど、アウトコースを流し打って、HRではなく(それは無理らしい)、インコースを無理やり弾き返して、逆方向にHR、佐藤もそんな感じか 阪神ドラ1佐藤輝は本物か 評論家「ブンブン丸ではない」柳田は3度OP戦“本塁打王”(デイリースポーツ) #Yahooニュース  https://news.yahoo.co.jp/articles/577d67a603d4976ccb3583b6a8fc4eeb4ac3ac95 


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