「阪神-ヤクルト」(18日、甲子園球場)
両軍死球を与える展開となり、警告試合となった。八回、ヤクルト・梅野が阪神・大山に死球を与えると、真鍋球審が場内アナウンスをし、両チームに警告するとともに「警告試合」とすることが伝えられた。
この試合は七回に岩貞が村上に、八回には加治屋が塩見に死球を与えていた。八回には審判員が集まって協議し、不穏な空気が漂っていた。
16日の同戦ではヤクルト・山田、塩見が藤浪から死球を受けていた。
阪神好き@bhm775ヤクルト 0-3 阪神 神宮 2019/5/8
2019/05/08 20:15:54
6回裏
岩田稔、ヤクルト青木に頭部死球で両軍入り乱れる
岩田は危険球退場に
両軍に警告試合
https://t.co/DlA7128QeR
#hanshin #岩田稔 #警告試合… https://t.co/bBE7Czpbvo