<阪神紅白戦>◇12日◇沖縄・宜野座
阪神原口文仁内野手は豪快なアーチで存在感をアップさせた。
紅組の5番一塁で出場。2回1死、才木の高め154キロ直球を強振し、左翼ポール際のフェンスを楽々オーバーさせた。「(才木)浩人がいい真っすぐを投げていたので。それにしっかりタイミングを合わせて、しっかり狙って1発で一振りで打てたのはよかったかなと思います」。前日11日の紅白戦でも適時打を放つなど好調をキープ。それでも「これからもっと打席を重ねていくと、いろんなことが出てくる。日々修正。課題も出てくると思う」と冷静にアピールを続ける。
○…佐藤輝の紅白戦は2戦連続ノーヒットに終わった。白組の5番三塁で出場。第2打席は二ゴロ失策を誘ったが、西純、大竹、島本の前に3打数無安打に終わった。前日11日の紅白戦も2打数無安打1四球。それでも初回の第1打席で西純の低め変化球をライナー性の飛球でセンターに運ぶなど、状態は悪くない。三塁固定で臨む1年。「1つのことに集中できるのでやりやすい環境。1年間守り切るつもりでやってます。守備固めを送られず、ずっと出続けるというのが理想」と気合十分だ。
○…WBC日本代表の中野は紅白戦にフル出場し、実戦感覚を確かめた。8回1死一、三塁、鈴木の直球を左翼へ流し、今季実戦、初安打初打点。守備でも遊撃木浪と併殺を成立させるなど、今季から守る二塁の試合感覚を磨いた。「打席も多く立った方が感覚的にも良くなる。守備も二遊間を今日木浪さんと組んで、昨日は小幡と。いろいろな人と組みながらコミュニケーションをとって、連係が大事になってくる。多く守備もできたし、その辺は確かめることができた」と、手応え十分に振り返った。
○…ジェフ・ウィリアムス駐米スカウト(50)がキャンプを打ち上げた。「JFK」の鉄壁リレーの一角で一時代を築いたレジェンドは4日に3年ぶりに来日し、連日投手陣にアドバイス。新助っ人のビーズリーらには日本の野球で成功する秘訣(ひけつ)を伝えた。同じサイドスロー左腕の岩田にはフォームへのアドバイスを送るなど熱血指導。若手投手陣を献身的にサポートし、V奪回を願っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/afbd1701c44c4f55b7f48677e8578002057f24e1
ぐっちは永遠の推し⚾💛がんばれ~✊‼️
「やっぱり、なんとか試合に出さしてもらうために、1打席でも多く立たせてもらうために、結果というのは必要になってくる」
レギュラーあきらめん 阪神・原口文仁が紅白戦で才木撃ちアピール弾 - サンスポ https://www.sanspo.com/article/20230213-GG27PMEES5LVDJX25MHVCHF7TM/?outputType=theme_tigers … @SANSPOCOMから
レギュラーあきらめん
阪神・原口文仁が紅白戦で才木撃ちアピール弾
(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース
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