とらほー速報

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    負け投手

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     阪神・秋山拓巳投手が2日の中日戦(バンテリン)に今季2度目の先発も〝もうひと踏ん張り〟ができなかった。
     4月1日のDeNA戦以来の先発。4回までは6安打を浴びながらも、2回に投手・メヒアに浴びた適時打の最少失点に踏みとどまっていた。
     それだけに悔いが残ったのが5回だ。大島、岡林に連打で1点を勝ち越された後、二死二塁からは、宇佐見にも右前に運ばれ、この回2失点。86球目で、降板となった。
     チームは1―3で敗れ、今季初黒星を喫した秋山は「先制点を取られたあとに追いついてもらった展開だったので、なんとか最少失点で切り抜けたかったです。粘り切れずに降板となってしまい申し訳ない」と肩を落としていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6974a94447ed83331500963e160ddd6de057abed
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    <中日4-1阪神>◇19日◇ナゴヤドーム

    ミスでの失点が黒星に直結した。阪神は中日14回戦(ナゴヤドーム)で1-4の敗戦。連勝が2で止まった。先発秋山拓巳投手(29)は7回4失点で2敗目で、自身の2失策が全失点に絡んだ。打線も序盤の好機を生かせず完封負けを逃れるのが精いっぱい。首位巨人も敗れたが、9・5ゲーム差を詰められなかった。

       ◇   ◇   ◇

    矢野監督の言葉が敗戦の内容を表している。「あまりにももったいない」「負けるべくして負けたかな」。守りではミスが失点につながり、打線は序盤の好機を逸した。巨人との差を詰めるには勝ち続けなければいけない状況で、白星をつかみ損ねた。

    先発秋山が失点「4」、自責点「0」で2敗目を喫した。1つ目のミスは4回。2死一塁から中日高橋の打球は、投前へのボテボテのゴロだった。これを一塁へ悪送球。3アウトでピンチ脱出のはずが、2死二、三塁となり、続く阿部に先制3ランを浴びた。7回には1死二塁で平田のゴロを再び一塁へ悪送球。適時失策となり、4点目を失った。77試合目でチーム失策数は56となり、ミスがまた苦い失点に絡んだ。

    秋山は失策が出た2イニングをのぞけば、5イニングでともに単打の被安打2。矢野監督は「自分のミスが全得点に絡んでいる。調子自体は悪くなかったと思う。あまりにももったいないかな」。秋山本人も「自分の2つのミスが失点につながってしまい悔しいですし、チームに申し訳ないです」とコメントした。

    もちろん援護がなければ勝てず、攻撃面では初回の逸機が痛かった。先頭近本が二塁打で出塁。2番陽川は2度バントがファウルの後に死球。無死一、二塁となったが、3番糸原がバント失敗の投飛。さらに4番サンズ、5番大山が倒れて無得点に終わった。指揮官は「今日は負けるべくして負けているよね。進められるところで進められていない。立ち上がりのところで点取れそうなところで点取れていない。ミスというところで。負けるべくして負けたかな」と振り返った。

    打線は9回に1点を奪い、完封負けは免れた。「もちろん明日もあるので。抑えから1点取ってチャンスメークまではいけたんでね。意味はあるかなと思います」と矢野監督。独走巨人を追う立場としては、もったいない、負けるべくして負ける黒星は重ねられない。【松井周治】




    秋山が失点4 最初の3点は2死からの投失後に3ラン 次の1点も投失による1点 自責点を0にしちゃうマジック!



    あー。秋山が自分で2エラーして4失点を自責点0にしてんのか。独り相撲を極めてるな。


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    <DeNA6-0阪神>◇26日◇横浜

    阪神の先発西勇輝投手が7回8安打1失点と好投するも、またも今季初白星はならなかった。試合後は「チームの連敗を止められなくて悔しいです。切り替えて次の登板に向けて、しっかり調整します」と懸命に前を向いた。

    序盤は、ともに開幕投手を務めたDeNA今永と白熱した投手戦。初回1死一塁ではオースティンの後方への打球を捕球し二塁封殺と、持ち前の好フィールディングを見せた。2回は先頭ロペスを出塁させるも、続く宮崎を外角低めのスライダーで併殺。5回には宮崎のソロ本塁打で先制を許したが、この回2死満塁のピンチでオースティンを投ゴロに仕留め、前夜13安打10得点だったDeNA打線を最少失点に抑えた。

    しかし、散発5安打無得点と打線の援護に恵まれず。6回4安打1失点と好投した開幕戦の19日巨人戦(東京ドーム)に続き、この日も勝ち星が遠かった。




    @TigersDreamlink 西勇輝は悪くないよなぁぁ 西の負けじゃなくて打線の負け



    西勇輝はなぜ援護されないのか。

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    <阪神1-2ヤクルト>◇31日◇京セラドーム大阪

    阪神西勇輝投手(28)が移籍後初登板初先発で試合を作ったが、今季初黒星を喫した。

    7回を投げて4安打2失点。球数は92球と、リズムの良い投球を披露した。

    降板後は「全体的には自分の投球をすることができ、ゲームを作ることはできました。初回のピンチを最少失点で切り抜けることができていれば違った試合展開になっていたと思うので、また次回に向けて反省し、準備していきたいと思います」と広報を通じてコメントした。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190331-03310588-nksports-base

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