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 3年ぶりに甲子園で行われた阪神のファン感謝デーで湯浅京己投手と浜地真澄投手が「フレッシュ大賞」に選出された。同賞はそのシーズンに活躍した30歳以下かつ年俸3000万円未満の選手が対象。今季、ブルペンの一角として最後までフル回転した両右腕が文句なしで選ばれた。2人は賞金総額1000万円を手にした。

 【フレッシュ大賞】08年オフに就任した阪神・真弓監督が、若手の発奮を促す目的で自身のイニシャルとかけ合わせた猛虎版「M―1」の創設を発案。正式には「真弓監督フレッシュ大賞」として始まり、年間を通じて最も活躍した若手選手をファン感謝デーで表彰する。受賞対象は開幕時点で30歳以下かつ年俸3000万円未満の選手。賞金総額は1000万円。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e83f0f491e9b63580b49a5eef5ff972fa36ce89a


浜地くんと湯浅くんが賞金たくさんもらうのはよきよき



『敢闘賞』:湯浅 『在阪放送局賞』:青柳 『フレッシュ大賞』:湯浅・浜地 マジでおめでとう🎊 #青柳晃洋 #湯浅京己 #浜地真澄 pic.twitter.com/8icjKmyvyt



フレッシュ大賞1000万円😆 湯浅&浜地おめでとう🎉🎉 pic.twitter.com/YJNAkumKID



浜地と湯浅おめでとう。1000万円は多いね!湯浅今日2回目やね表彰 pic.twitter.com/s0WHKkY6g8


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